陽だまり・水音・風音・樹木芝生の香り・庭を照らす灯り・・・エクステリア(外構)の癒し空間。

水盤の水音、夜のライトアップ、庭で楽しく過ごす空間造り。

 

エクステリアデザインを考えた時に、建設中の現場を見て広い庭、間口の広いリビング前にタイルデッキを作り、その手前に水盤があれば素敵な空間が出来るのではと思い完成させたエクステリアの完成現場です。

水盤の西側に造られた壁泉から、巡回させた水が流れ落ちます。 心地よい水音  風が吹くと水面が揺れます 水面に太陽光がキラキラと輝きます  高級感ある木目調タイルと水盤のブルーカラーがが際立つ空間 心癒されるエクステリア空間です。

 

 

夜の庭の灯りも、心が癒される空間です。 壁泉の流れに向かって照らすエクステリア照明・タイルテラス床下に設置したダウンライトが水面を照らす灯りは、暗くなった夜の庭をなんだか温かみのある庭に思わせてくれます。

 

 

 

愛犬の居る、生活に癒されて。

 

新築外構で完成した庭に、人口芝を敷き詰めてドックランを作りました、犬・猫などの動物と暮らす生活は、とても癒されると思います。 そこで暮らす愛犬だって楽しく過ごしたい、家の中だけではなく庭を走り廻れる空間。

 

  

愛犬が4匹、庭を走り回れるスペースは、愛犬が外に出られないようにブロックを積、上に樹脂板で囲いフェンスをしています。 駐車場側には、アルミ門扉の片開きの出口も設けています。 庭には人工芝をくり抜き植木も植えました。

 

  

 

 

エクステリア工事でリビングから庭に出る外の空間に、ウッドデッキを取り付けたり、タイルなどでテラスを作る人が増えています。
今まではウッドデッキが多かったのですが、本物の木を使用した場合メンテナンスなどの管理を考えた時に木樹脂デッキやタイル貼り・天然石貼りの方がすぐれていて、使い勝手の良いことがわかります。当社にデッキ設置の相談に来られるお客様の多くが木樹脂で考えている事が多いのですが、確かに木樹脂は腐りずらく長持ちするのですが、床に染みができてしまいます。サンドペーパーで擦っても、時間が経てばまた染みが出てきます。
また床の下は土になっている事がほとんどで雑草が出てきます。そういった説明をすると多くの人が、タイル貼りのテラスで施工することが多いです。 タイルで仕上げてあるので、手入れがとても簡単で水洗いだけで済みますし、バーベキューなどをして火が落ちるような事があってもタイルであれば大丈夫です。いつまでも綺麗な状態でいるタイル貼りのテラスをお勧めします。

リクシルのココマテラス

タイル貼りのエクステリアは、メンテナンスが楽なうえにいつまでも綺麗です。

  • リビングと境界の塀までの空間を300角の輸入タイル貼りで仕上げたエクステリアです。塗り壁と木製の塀を高く作り、テラス部分を完全なプライペートな空間にしました。リビングからそのままテラスに行くことができくつろぎの空間です。使用するタイルはイタリア製が多いです。

テラスの床に置かれたテーブルと腰掛。お茶を飲むのも良し・庭を眺めるのも良し・掃除が楽なので汚れても安心して使えるタイル貼りの床。

 

ウッドデッキの取り替え工事でタイル貼りのテラスを作りました。

新築の時に取り付けた木製のウッドデッキが傷んできたので、タイル貼りテラスで作り変えたエクステリアの現場です。広いタイル貼りのテラスの周りに目隠しフェンスのマイティウッドの施工もしました。テラスの中は完全にプライベート空間になっています。

愛犬がタイル貼りテラスの中を走り回っています。テラスの中に足洗い場も作ってしまいました。ウッドデッキと違いいろんな工夫もタイル貼りだとできて使い勝手が良いです。タイルはテラコッタ調のイタリア製の輸入タイルを使用しています。

 

テラスは寛ぎの空間であって欲しい

リビングの前に300角のタイルを貼り作ったテラス、テラスの上には屋根があった方が使用する頻度が多くなります。屋根がないと夏場の日差しが強い時にはとてもその場所にはいられません。屋根に日除けの付いているココマオープンタイプテラスが人気です。 テラスの前に植木を植えて日陰を作るのと同時に緑があるとさらに癒されますね。 タイル貼りのテラスを作るときのステップ(階段)は出幅いっぱいに作る事で使い易くなります。

 

庭いっぱいにタイルを貼りテラスにしました。

リビングの前に出幅が2m40cmの屋根を掛け、境界ぎりぎりまでタイルの床を作ったエクステリアの現場です。
庭の草取りなど大変だと考えているお客様には、とても良い考え方になると思います。 タイル貼りもアクセントに色を変えて張っています。

 

リビングの前にタイル貼りのテラスを作り道路側に壁を作りました

リビングの前にタイル貼りのテラスを作り、テラスが使い易いように、道路側にブロバンス瓦を乗せた壁を作りました。壁も塗壁の中にRフィックスフェンスを組み込み圧迫感が消えるように施工しています。快適にテラスを使用するためには、プライベートを保護する外構の作り方を考えた方が良いです。

 

庭の中に石張りのテラスを作りました

駐車場とリビングの間にある庭の空間に天然石を貼りテラスを作りました。駐車場のすぐ後ろには塗塀をつくり、ゆったりと寛げる空間にしています。樹や花のある庭の中で庭を眺めながら過ごすことのできるテラスに癒されます。

飽きる事のない天然石貼りの床

自然石の持つ風合いは、自然なものだからこそ飽きる事がすくない。

床に貼られた天然石は、似てはいてもひとつひとつが微妙に色も違えば石の模様も違い、飽きる事がなく豊かな表情を見せてくれます。いつもいる場所であれば、そんな素材を使いたい。

不凍栓を綺麗にみせる。

新築の現場を見に行った時に、以外と気になるのが、道路から見える建物の前に立つ不凍栓です、地上から水道が立ち上がり、水受けには、プラスチックの研ぎ出し流しが置かれている光景は新しい家には似合わない感じのするものです、不凍栓の手前にレンガを積み上げ、蛇口をお洒落なアニマル蛇口に変えてレンガの壁から取り出す、水受けはレンガで縁を作り水受けの底を防水モルタルで仕上げると見た目も綺麗な立水栓に変わります。

立ったまま水洗いのできる、スタンドウォッシュリリーが素敵です。 スタンドウォッシュリリー

建物の外側に取り付けられている水栓も、立っている場所により目立つ場所にある事が多いです。そんな場所に設置する水栓はお洒落なほうが良いですね。そんなお客様の声から誕生したスタンドウォッシュリリーは、お洒落なだけではなく立ったままで作業ができる使い易さもある水栓です。蛇口はふたつあり上部に取り付けられているスワン蛇口とサイドに補助蛇口、庭作業が楽しくなるスタンドウォッシュリリーです。

 

スタンドウォッシュ・リリーがあると庭に出るのが楽しくなる。

 

新築をすると必ずと言っていいほど、建物回りの何処かに外水栓が付きます。できれば外から見える場所にあればお洒落な方が良い。エクステリ工事の相談を受けると良く聞かれる言葉です。

 

玄関前の立水栓をエクステリアで施工する。

建物の玄関前にあっても違和感を感じさせないスタンドウォッシュリリーは見てもらいたくなるようなエクステリア商品です。

 

庭の中にあって存在感のある立水栓。

エクステリア工事で庭をリフォームした現場ですが、立ったままの姿勢で使用することが出来るリリーは便利です。

 

外を歩いていて見える立水栓がお洒落です。

家の中は見えませんが、外回りは見えますね、お洒落なスタンドウォッシュリリーヘなら見てほしいと思えるエクステリア商品です。

 

庭のリフォームをした時に、不凍栓の位置を移動させました。

庭のリフォーム工事をした時に、今まで建物近くにあった不凍栓を移動させて良く見える場所に設置しました。

 

今迄あった不凍栓をスタンドウォッシュ・リリーに交換しました。

リビングの前にタイル貼りのテラスを施工した時に既存の不凍栓をリリーに交換しました、庭の景色が変わりました。

 

立水栓も庭の主役になれる。

エクステリア工事で庭をリフォームしましたが、カンナ物置・サークル・ココマテラスにも負けていない存在感がスタンドウォッシュ・リリーにはあります。

 

ガーデンルームの前の立水栓をリリーで。

 

愛犬のために施工したガーデンルームの前に足の洗い場も兼ねて立水栓をリリーで施工しました。

 

お勧めしたら、すぐに決まった立水栓。

以前エクステリア工事をさせて頂いたお客様がカンナ物置を設置したと言われ、一緒にリリーをお勧めしたら、すぐに気に入っていただけました。

 

*スタンドウォッシュリリーの当社の施工現場です。 ガーデンルーム暖蘭物語の横・カンナキュート物置の近くに・玄関前の横に、どこに設置しても景観が損なわれことがありません。

実際の商品を見たいお客様は、toledoの展示場にあるので見に来てください。

 

不凍栓の前にレンガを積み上げるだけでも、雰囲気は変わります。

  

レンガは自分の好きな色のレンガを選び、不凍栓の前に積むとポールが立っただけの不凍栓が見えなくなります、水受けもレンガをRに立てると素敵な水受けです、アニマル蛇口も自分の好きな形を選んで取り付ければ、新しくなった立水栓の前に立つのが楽しくなります。

煉瓦の中にクリスタルが入るとまた素敵に見えてきます。

レンガ積みの中にガラスブロック・エクスステンドなども組み込む工夫もできます、水受けの底にカットダルを花模様にしてお洒落にした現場もあります。外構(エクステリア)はわずかな工夫で見違えるように変わります。

壁から蛇口を出しデザインした不凍栓。

リビングの前にココマオープンタイプテラスを取り付けた時に、道路からテラスの様子が見えていたので目隠しを兼ねて腰壁を側面に回したのと同時に壁に蛇口を取り付けた現場です、ただ不凍栓が立って見えているよりも素敵に見えると思います。

 

      水受けの底は、防水モルタルで仕上げるので安心です、レンガを

曲線にして立てているので、四角なプラスチックの研ぎ出し流しと

比較しても感じがいいですね。

 

蛇口をデザイン蛇口に変えると楽しいです。

蛇口からは、口に入れる水が出ているので、飲料水用としても安心してお使いいただけるJIS規格品をお勧めします。

    

こがら 十字ハンドル えなが うさぎ ふくろう

デザイン蛇口の種類は豊富ですが、中でも人気の高い蛇口は、回しやすさで選ばれる、こがら、シンプで飽きのない十字ハンドルは二色あります、可愛さで、うさぎ・ふくろうも人気ですね、変わったものでは金魚・いぬ・クワガタといったものもあります。 寒冷地で使用する場合は固定コマの蛇口をお勧めします。

 

ブラッドストーンで作るエクステリア・ガーデン

当社のエクステリア工事で使用するサークルは。OldTownブラッドストーンと呼ばれる、英国で生まれた擬石です。ブラッドストーン製品の背景にある哲学は、自然石に代わる最高の建築・景観資材を提供すると言う事です。ブラッドストーンの商品開発は、本物の自然石の外形や質感の綿密な調査から始まり色も充分配慮して自然な風合いに作られています。ブラッドストーンは世界中のガーデンデザイナーたちよって使用されています。

ブラッドストーンで作るアプローチ・階段・駐車場

2台分の駐車場とアプローチ・玄関に向かう階段をブラッドストーンで施工をした外構です。すべてジロンデカラーを積み上げたタマドックZ以外の下地はコンクリートを打設して敷きこんでいます。ブラッドストーン敷石の目地は硅砂を入れています。

 

ブラッドストーンで玄関までの通路と門柱

ブラッドストーンのジロンデカラーで造られたエクステリアの門柱と通路は洋風の建物と良く似合って素敵な感じに仕上がっています。

 

 

駐車場から通路の向かう本物の木に見える飛び石もブラッドストーンの飛び石です。

 

信頼の品質ブラッドストーンのサークルを施工したエクステリア

当社のエクステリアでは、サークルを施工した現場が多いです。その中でもブラッドストーンは最高の品質で、施工した後の景観が素敵に変わります。施工の仕方は、庭に設置したり、玄関までの通路の途中に取り入れたりして施工しています。サークルの真ん中に土を残しシンボルツリーを植えたりサークルの縁にレンガでベンチを作ったりして家の外にいることが楽しくなるようにいろいろ工夫しています。

 

直径が3m85cmあり、サークルの縁にレンガを立てて施工しているので直径が4メートルほどになっているエクステリアです。広い庭に石畳みのようなものがあった方が使い勝手も管理も見た目も素敵です。サークルの縁にレンガを積んでベンチを作っています。このベンチに腰をおろし庭を眺めたりするのも楽しいです。

 

 

広い庭で寛げる場所にブラッドストーンのサークルで居場所を作る。

 

サークルの縁取りをレンガで作り庭よりも高くしてサークルを施工します。

 

 

玄関までのアプローチにサークルを作ったエクステリア

 

通路に天然石を貼り仕上げたエクステリアの現場で、通路の途中の玄関前にサークルを設置しました。自然石貼りとオールドターンが上手く調和してできた現場です。サークルの中心にシンボルツリーを植え歩くときには、サークルの右側・左側の好きな方を歩けるアプローチです。サークルの縁をレンガで施工すると、よりいっそう良い感じに仕上がります。

 

庭の中にサークルでテラスを作る、 心休まる空間

庭に出て、ゆっくり寛ぎながら庭を眺めらるスペースをブラッドストーンのサークルで作りました。縁取りのレンガを合わせると直径が3メートル近くになります、テーブルと腰掛を置いてお茶をしながら友人と語らうそんな場所があると嬉しいものですね。近年は友人が来るとリビングではなくテラスで過ごす方が増えています。

レンガ積みの門柱の後側の通路にサークルがあります。センターにシンボルツリーを植えて玄関の目隠しにしています。

 

庭で楽しく過ごすのためにサークルを設置

庭全体の半分は芝生の変わりにクラピアを植えて緑のジュータンになりますが、残りの半分近くを天然石を貼ったり、物置を設置しましたが変化を付ける為にサークルも作りました。隣地境界側に樹脂板の塀を建てているので庭にプライベート空間ができ楽しく過ごす事ができます。サークルのセンターにはジュンベリーを植えているので収穫もできる庭になりました。

以前からあった庭にサークルを作りイメージチェンジで庭を改造しました、サークルをメインにして、シンボルツリーにはアオハダを植え背景には庭が素敵に見えるように白い板塀をしました、可愛らしいカンナキュート物置もサークルト共に庭の主役ななっている現場です。

   

門柱から玄関に向かう途中の横に空いていた空間にサークルを設置して中央は直径120?空けシンボルツリーのシャラの株立を植え、夜にLED照明でライトアップしています、周りに敷きこまれたテコラの色とサークルの色が綺麗です、道路側には、アルミポールを立てて多少の目隠しになるようにしました。

 

 

  

シャンブルズサーヘクル 天然石風舗装用コンクリートブロック

個性的な曲線が描く優しいラインはイングリッシュガーデンに良く似合うガーデンアイテムです。(2017年廃番)

サークル1

サークル2

サークル3

サークル4

サークル5

直径3460mm

シャンブルズサークルは五つのタイプのサイズの組み合わせで作ります。

 

●庭の中にサークルを設置して、センター部分にシンボルツリーを植えました、縁はレンガを回して一段高くしての施工で素敵なアクセントにもなります。 レンガで作られたベンチで過ごす庭は癒しのスペースです。

●アプローチ(通路)の部分にサークルを取り込んだ現場は、素敵なアクセントにもなります。