庭の芝生スペースのリフォームで快適生活。 庭工事

Rifōmu-go no niwa

駐車場の後ろにあった庭には前面芝生が貼られていましたか、芝生の手入れが大変事と、物置と自転車置き場も考えていたので。木製のキッドではなく大工さんを入れて屋根は板金屋さんにお願いして手前を物置に、奥側は自転車置き場にしてパイン材で作りました。

物置とリビングの間の空間は、芝生を剥ぎ取り、駐車場よりも一段高く設定しました、立ち上げり部分は英国製のブラッドストーンマドックZのジロンデで施工しています、マドックはイギリスのコッツウェル地方でよく見られる石を重ねるようにして積んだイメージの擬石でとてもよくできています。物置の側面はマドックを一段高く積み花壇にして、突き当りの境界はマドックを4段積みにして、上に300×600の敷石を乗せて腰かけることもできるベンチになるような低い塀でこの空間が引き締まるようにしました。

 

床はブロッドストーンの敷石の6つのサイズを組み合わせて施工しました。色はジロンデですが、1枚1枚をよく見ると色に違いがあるのですがこれも本物の天然石の風合いに近づける漢字で作っているので素敵です敷石の厚みは4㎝あり目地が深いので綺麗です。

 

庭のリフォーム前の芝生が貼られた状態です。エクステリア工事で庭を施工するときには芝生を貼る事が多いのですが、手入れが大変で他のものにしたいと言う要望も多いことは事実です。

ガーデニングの庭にアルファウッドのアイボリーが素敵です。

アルファウッド

アルファウッドは、目隠しの用途だけではなく、ハンキングして楽しむ事ができるのでガーデニングが好きな方にはね素敵な庭づくりの為にも良いと思います。植木・草花の背景にアルファウッドのアイボリーがあることで庭がとても映えて見えてきます。庭全体が明るく見え緑も濃く見えてきます。

道路側の視線を防ぐアルファウッドの施工。

アルファウッド

道路側に7㎝角のアルミ柱を立てアルファウッドのデープブラウンを上から9段張りにしたエクステリアの現場です。隙間は2㎝相手いますが、ほとんど気にならない隙間です。これで安心してリビングのカーテンを開ける事ができます。道路側に面しての施工の場合は柱の外側に樹脂板を張って施工をします。

ブロック上に施工されたマイティウッド

 

長い距離のブロック塀の上にマイティウッド7段張りしてつくられたエクステリア工事の現場です。材質がポリスチレン樹脂でできている為に従来の木製板塀にくらべメンテナンスで行われていた色の塗り替え作業の手間が省け耐久性もあるので近年は非常よく施工されています。建物の間に作られた坪庭の後ろ側にも施工していて、目線が抜けていかないのでいいです。

千曲市の施工現場

駐車場とリビングの間に目隠し。

 

駐車の後ろ側がリビングになついるので、外からの視線を遮る為にアルファウッドのディープブラウンで施工したエクステリアの現場です。リアルな木目調のディープブラウンは全体が引き締って見える色で人気があります。目線部分が隠れればいいので、樹脂板は6段張りでおさえています。 アルファウッドは柱が高くても、視線を避けたい部分だけの施工でいいので価格的にも良いです。  長野市の施工現場

庭の周りをアルファウッドで囲う目隠し塀。

 

庭の周りをアルファウッドの明るい感じのライトオーカーでエクステリア工事をした現場です。10段張りで柱の下まで張っています。 家側から見て綺麗に見えるように柱の内側に張っての施工は、通常のフェンスと違うのですが、こちらの方が綺麗に見えます。アルファウッドはリアルな木目調で樹脂板にエンボス加工が施され本物の板に近い雰囲気を出しています。

 

 

 

アルファウッドのカラーの中で明るい感じのライトオーカーで庭と隣地境界の目隠しを施工しました。

 

玄関から庭に向かう通路の境界側も目隠し工事をしています。庭との境には折り返しアルファゥッドを施工して、出入り口の扉もつけています。

 

アルファウッド・ライトオーカーで目隠しの施工をした上田市のエクステリア施工現場です。

庭で過ごす時間を増やす為にフェンスを変えました。

マイティウッド

駐車場の奥にある庭スペースをもっと使い易くする為に木樹脂のデツキの側面に塗壁を作り境界のプロックの上に施工させていたメッシュフェンスを撤去して目隠しになるマイティウッドを施工しました。 庭が映えるようにカラーはオフホワイトを6段張り、ブロツクの天端から通常のフェンスの施工の時と同じぐらいの隙間を空けての施工です。天然石張りの庭花壇・カンナ物置が背景にあるマイティウッドのおかげでとても素敵に見えてきます。 エクステリア工事にはマイティウッドのような目隠し塀が欠かせないものになってきています。

庭の南側に目隠しでマイティウッドの施工

マイティウッド

庭の南側にマイティウッドを施工して目隠し工事をしました、エクステリア工事で最近人気の樹脂板の塀工事は、従来の木製の塀に比べメンテナンスが簡単な上に耐久性にもすぐれているので喜ばれます。生垣などで目隠しをする方もいるのですが管理が大変な事と植木が成長していくと完全に見えなくなく防犯上問題があるので目線の高さは隠れるように施工して足の部分は見えるように施工する事が多いです。 マイティウッドで人気のチークプラウンで施工しています。

庭の南側だけではなく、リビングの前に作った木樹脂デッキ・アルミテラスの側面にも、マイティウッドを施工して見えなくしプライベト空間になるようにしています。  長野市内の目隠し現場

ブロックの上にマイティウッドの施工例

マイティウッド

エクステリア工事をした現場の門柱の横の道路側にアルファウッドで目隠しをしました。 門柱の高さは1m50㎝ほどで、マイティウッドの塀にできた隙間をアルミ角ポールでふさぎ、その横から化粧ブロックを2段積みその上にマイティウッドを7段張りして施工しました。 ブロックの上に施工するときには、アルミの柱を4㎝角にして立て樹脂板は上から等間隔に隙間を空けて張っていきます、ブロック天端とマイティウッドの一番下の段との隙間は防犯の為にも多少広く有れることが多いです。   長野市内の施工現場

庭の三方をマイティウッドの木目調樹脂板で目隠し

 

マイティウッド

南側の庭の三方にマイティウッドで目隠し塀にしました。マイティウッドは元祖樹脂板で今のように樹脂板が多くない頃から出てきた商品で、塗り替えなどの手が掛からない目隠し塀ができます。板と板との隙間間隔も自由にできて風が抜けていくので、板塀に対してあまり負担が掛からない商品です。

 

カラーは木目調のチークブラウンで、マイティウッドのカラーが8色ある中でも、一番多く使われている色でする、フェンスは本来柱の外側に施工することがほとんどですが、樹脂板の場合は、家の中から見ても綺麗に見えるようにと内側に張られるお客様が多いです。