エクステリア工事の門柱と塀を合わせて1.347本の煉瓦を積み上げた長野市内のエクステリアです。　レンガは花壇・通路階段立ち上がりを含めてロイヤルパインのアンクル・パインボア・チャッドウッドの三色を混ぜて施工しています。

煉瓦は焼き物なので一本一本の表情が微妙に違う事も魅力のひとつです、大きさも微妙に違うので多くの数を施工するのも大変ですが仕上がりが楽しみな外構です。

レンガ積みに似合う門扉はアルミ鋳物門扉でデザイン性の高いものが良いのでディーズガーデンのレンヌ(ロイヤルブラウン)ヲ取り付けました。

レンガ積みのエクステリアは、洋風で可愛らしいイメージなのでディーズガーデン商品をいくつも使用しました。サインはA-07(ショコラブラウン)ミニオーナメントはF型、ポストはデューンU (ウェザーブラック)インターホンカバーはA-10(ショコラブラウン)、塀の中のスリットに取り付けたフェンスはRフィックスフェンス3型02-06(ショコラブラウン)です。

建物の正面南側はレンガ積みですが、東西の側面は化粧ブロツクを積んだ上に樹脂フェンス(アルファウッド)の新色マーブルブラウンです。　外から見られても素敵に見えるカンナキュート物置も設置しました。

玄関までの通路はスタンプコンクリートのアシュラ模様で庭は手入れの楽な人工芝を砕石路盤の上に防草シートを敷きこみその上に人工芝を敷きこんでいます。

敷地内は植栽スペース部分以外は雑草対策を考えて防草シートにテコラを敷きこみました。

駐車場は三台分で入口にボーダーアートで葡萄の模様を形押ししています。コンクリート土間のクラック軽減の為の目地に破砕瓦テコラを入れました。

塗り壁の門柱に、人気の高いディーズガーデンのサイン・ポスト・表札灯と、天端にティンバーの笠をのせ、縦ラインにハーフティンバーを取り付けた門柱です。一番のポイントはジュエルグラスと門柱の後ろに立つディーズガーデンの物置です。サインとポストもディーズガーデン商品でサインを照らす表札灯も葉っぱの形をしたディーズガーデンの商品です。

照明は、ジュエルグラスの裏側の床と物置の前の床、門柱の表札灯と庭にガーデンポールライトが取り付けられていて、暗くなるとDCトランスの働きで点灯します。エクステリア照明は外構に欠かす事の出来ないアイテムです。

同じ場所を昼間に見ると夜の照明が点灯した時と違って見えるのが良くわかります。

庭と道路境界には化粧ブロックを積み上げ、その上に樹脂板のアルファウッドを目隠しを兼ねて施工しています。アプローチと庭との堺には化粧ブロックで留めをして、FRPでできているポールを立て、その間にコニファーを植えました。

ライティングが素敵な現場は、長野市のエクステリア施工現場です。

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道路と建物との距離があまりない現場の施工です。最近多く見かけるシンプルモダンの建物に、ジュエルグラスを取り付けた門柱を作りました。アルミ鋳物サイン・FRPのポスト・天端の笠木・門柱の壁に貼りつけたハーフテインバー・葉っぱの形をした表札灯のすべてが、ディーズガーデンの商品です。通路を挟んで二台分のカーポートがあります。その横にもう一台止める事のできる駐車スペースがあり、ゆったりしています。アプローチのすぐ後ろに、シンボルツリーのやまぼうしの株立を植え、隣の空き地を出来るだけ隠れるようにしました。

ジュエルグラスの門柱

シンプルな塗り壁の門柱にジュエルグラスが取り付けました。大きめなクラック模様のティアードロップを使用しています。

樹脂板で外側からの目隠し

建物と道路の距離があまり無いため、気になる外からの視線が隠れるよう、アルミの柱を立て、超耐候性で作られた樹脂板のアルファウッドを上から12段張りました。アルファウッドはメンテナンスのほとんどいらない板で、柱もアルミ性ののため、見た目の変化も少なく手入れが簡単でオススメです。色は建物に合うようにディープブランです。

玄関側面の目隠し工事

玄関の側面も気になったので、玄関ポーチとの間をデザイナーパーツの柿渋色を使い、縦格子を作りました。これで玄関の前に立っても、さほど気にならなくなったと思います。

建物と道路の間の隙間には、テコラ(破砕瓦)を敷きこんでいます。見た目も普通の砕石より良いので、よく使用しています。アプローチはステンシル工法で、ベージュカラーをコンビというパターンで施工しました。アプローチと庭との境にはアルミポールを数本立て、庭との区切りを作ました。高麗芝を貼り、庭の後方にはコニファーを植えています。

予備スペースの駐車場の奥に、イナバのバイク庫を建てました。

長野市の施工した施工実績です。