楽しく使える庭にしました。

Niwa no rifōmu

防草シートが敷かれ、何もしていなかった庭を、楽しく使える庭の外構工事をさせて頂いた現場です。 西側の勝手口から撮っている画像ですが、西側に国産杉にACQ注入材を使用して作られたマクラギで畑の縁を作り土を入れています、南側の境界には、お洒落で素敵なカンナ物置を設置して、視線を隠して庭で楽しめるようにアルファウッドの樹脂板で塀を作りました。建物側の半分は、土を入れ替えクラピアを植えました、残りの半分は、天然石を貼ったスペースの中に、ブラッドストーンでサークルを作りセンターにシンボルツリーとしてジュンベリーを植えました。勝手口から庭に向かう飛び石もブラツトストーンを並べています。

ブラッドストーンのサークルの縁にレンガを仕様して、両サイドの天然石貼りの部分の高さもサークルと同じ高さにしています。

ディーズガーデンのカンナ物置は、何処に設置しても絵になる物置です。物置の土台部分もブラッドストーンのマドックZを積、その上に物置を施工しています、数ある樹脂板の中でも当店がお勧めできるアルファウッドで板塀を作りました、ディープブランからーの樹脂板があると庭が引き締まって見えてきます。 シンボルツリーに植えたジュンベリーは美味し実がなるので楽しめる樹です。

自転車置き場も、木目調のアルミで施工しています。不凍栓の前にレンガを積み、水受けもレンガで作りました。 蛇口は今までのものをウサギのデザインされた蛇口に変えました。

リフォームをする前の庭の様子です。