エクステリア・外構工事の価格・費用

エクステリア(外構)の工事価格が分かり難いのはなぜでしょうか?

商品だけの購入であれば他社と比較して、同じ商品の価格を比べてみるのは簡単です。
しかし、工事が伴う場合は施工方法の違いや、敷地の状況・使用する資材・施工によってて当然価格・費用が変わります。
何をしたいのか、予算はどのぐらいか、と最初に考えてみるのが基本になると思います。
また、そのときの必要度やご予算に合わせて何回かに分けて施工するという方法もあります。

エクステリア工事(外構)の価格構成

エクステリア工事の価格構成は、「1.材料費」+「2.施工費」+「3.経費」の大きく分けて3つになります。

  1. 材料費
    材料費はエクステリア専門店であれば、ある程度の仕入れ量があるので、仕入れ価格にさほど差がないと思います。
    一方、専門店でない会社は、取扱量の関係でどうしても、仕入れ価格が割高になります。
  2. 施工費
    大きく分けて、自社の直営(自社社員)の施工と、外注(下請け)の2つに分けられます。
    外注に頼んでいる会社は、下請けの経費が加わるのどうしても割高となります。また昨今は、職人が減っている関係上、下請けの要望する価格でないと請け負ってもらえない事もあるので、高止まりの傾向があります。また、下請けにお願いしている場合は、アルミ・ブロック・左官など、工事の項目ことに下請け経費が発生します。
    当社は自社の社員で直営施工しているので価格も安心です。
    ほとんど
    の仕事が直営で作業ができるので、無駄が少なく効率がよくなります。施工を協力会社に依頼する場合でも、価格は同じで上乗せはしていませんのでご安心ください。
  3. 経費
    営業スタッフの多い会社は、かなりの仕事量と利益がないと大変です。
    当社現状は、営業は最小限です。インターネットと口コミがメインですが、現場で作業するスタッフの仕事は途切れません。

デザイン(設計図面)見積の価格

トレドではお庭のデザインに設計料(デザイン料)を頂いておりません。トレドは他社との差別化を図るためにお客様に喜んでもらえるオリジナル商品・工法を考えて提案させて頂いています。それでもデザインは無料です。内容と見積価格に自信があるのでデザインと設計を無料で行います。それは他社と比較されてもよいという自信があるからです。
おそらく生涯で一番高額な買い物は住宅になると思います。住宅の設計が有料だと言うのは、設計専門会社は別として、無料または、実際の経費より安い場合がほとんどです。なのに、エクステリアのデザインが有料だと言うのが不自然に感じられます。知的財産と言われる業者もいますが、既成品を並べただけのデザインは簡単に真似ができてしまいます。見積も有料という会社もありますが、前金を貰ってしまえば契約をして頂けると考えているからでしょう。契約をすれば、返金するとも言っているようですが、その分の金額は予め見積に上乗せされていると考えるべきです。

 

経費を抑える・宣伝広告費・営業経費

宣伝広告(チラシ)は、会社を知ってもらうためには効果的なのかも知れませんがかなり費用が掛かります。その費用は、見積金額に上乗せしないと利益が生まれません。
外構のチラシ費用は、よほどの売上が見込めないと難しいので安価ではありません。また、展示場を立派にするのにも費用が掛かり、いつまでも同じ状態にしておけないので、維持にもかなりの費用が掛かります。当然、見積に反映されていきます。当社にも展示場がありますが、展示されているものの多くは他社では見ることのできないものばかりです。
エクステリア工事の価格を抑えるためには、経費を抑える事が肝心です。直接利益を生み出さない、営業や事務スタッフが多いと、経費がかさみます。現場作業員のように直接利益を生み出さないので、職人の数が多く、現場の数が多い会社ほど経費がかからない構造となります。

下請けはしません

ハウスメーカー・工務店の見積は、下請け業者が作成したものに元請け経費が上乗せされてお客様の見積となり、必然的に高くなります。
最近は、住宅メーカーが下請けを直接紹介するというケースが増えていますが、バックマージンが紹介者に戻る仕組みになっていて、構造的には同じです。このような構造は、建設業界の古くからの多重下請構造から発生しています。お客様にしてみれば信頼できるところにお手軽にお願いできて手間が省けるので、トレドはこれらの構造を否定しませんし、ニーズもあると思います。
しかしトレドは、基本的に下請け工事はお断りしています。下請けになると、お客様に結果としてより高い買い物をして頂く事になるからです。

材料により価格が変わる

通路(アプローチ)の場合、同じ面積であっても見積もり価格に大きな金額の幅が発生します。コンクリートだけの床の場合、スタンプ・ペーパーで色と模様を施す場合・天然石・タイルを貼る場合、コンクリートを打たずに敷石・インターロツキングなどで施工する場合など様々な方法が考えられ、価格も変わってきくるので自分の好みに合うものを選ぶのが良いです。

アルミ製品の価格

トレドで使用するカーポート・門扉・フェンスなどのアルミ製品はLIXIL・三協・YKK・四国と言った大手専門メーカーになります。商品によっても変わりますが50%OFF前後のものもあります。エクステリアの専門店であれば、価格にそれほど差がないはずです。あとは、その会社の経費のとり方に違いがあり見積価格も変わっていきます。
近年、ネットでカーポートなど単品工事が安い会社やホームセンターのエクステリア部門などありますが、床コンクリートなど、周辺付帯工事も含めると総額では決してお安くありません。受注する会社が東京などの都会で、作業は地方の職人を使う形態では情報が施工担当者に伝わっていないなど見えないリスクも発生します。

ディーズガーデン商品

当社はディーズガーデンの正規特約店に指定されていて、可愛くておしゃれな「カンナ物置」などを展示しています。スタッフは「カンナマイスター」も取得していますので、安心してご相談ができます。
他社にはない魅力がいっぱいのディーズ商品は、女性に人気の商品です。
エクステリア専門店であればディーズガーデン商品は欠かす事の出来ないアイテムです。

失敗しない外構(エクステリア)施工業者の評価

外構(エクステリア)を計画した時に、大切になるのが業者選びになります。
ご家族様の考えに合った業者に出会えれば失敗はないですが、なかなか難しいかと思います。
そこで、外構(エクステリア)工事を何処にお願いしたらいいのか、種類や見極め方をお知らせします。

外構業者の窓口の種類

①家を建てた住宅会社

家を立ててくれた大工さんや工務店、ハウスメーカーなどに依頼するのが1番お手軽ですが、問題はデザインと価格です。ハウスメーカー・住宅会社はお手軽なぶん経費が高めで、楽だと言うだけでお願いしてしまうと後悔することがあります。
近年では、業者を紹介するので直接頼んで下さいと言うケースも増えていますが、住宅会社にリベートが渡されていることもあるようです。これらの会社では、家をデザインする専門家やデザイナーがいても、庭造りの素材、樹木の種類や特徴を熟知したスタッフはいるでしょうか?
家を立ててくれた会社だからお手軽ですが、デザインや内容を考えると、必ずしもベストとは言えないこともあります。

②ブロック・アルミ・土木と言った専門業者

専門会社に、専門分野だけの依頼すると、確かに知識も経験も豊富で、もしかするとかなり安上がりにお庭が出来上がるかもしれません。
一方で、建設業界は多工種をそれぞれの専門会社や、専門の職人さんが請け負う「多重下請構造」のため、それぞれの専門業者さんに個別に設計内容を説明したり、価格交渉、契約、専門業者間の工程調整・・・といったように、分割発注をすることは手間も、労力も、知識も必要になります。
また、何かトラブルが発生した場合には、それぞれの専門工事会社のうち、誰が責任を取るか?など、一般の方にはとてもハードルの高い方法です。

③ホームページに広告を載せている会社

ホームページでエクステリア・外構を検索すると広告を貼り、上位になっている会社があります。当然ネットで集客を狙っています。営業窓口として受注して、実際の施工はその地域の業者に依頼しているケースでは、自分の会社で工事ができないので、大手のハウスメーカーのケースと同じように、総額では高価になりがちです。施工業者との連絡に時間がかかったり、認識違いなどで問題になることもあります。

④ホームセンターなどの量販店

折込広告をみるとカーポート・物置と言った組立商品は安価な事もありますが、整地やカーポートの床のコンクリートなども含めると、かなり高くなる場合も多いです。

⑤エクステリア専門店

総合的な知識が豊富なので、デザインも含めて分かり易い資料の作成が出来、相談する事をお勧めします。
ただし、専門店であっても各会社の特徴や得意分野に違いがあり、何社かと相談する事が良いと思います。

外構業者の選択基準

ホームページを見てみる。

ホームページを比較してみるのもひとつの方法になります。ただし上位に上がっている会社だけを見るのは危険で、施工してくれる地域の数社を見て比較することが大切です。
ホームページ上の施工実績が多い会社はお客様に信頼されていると考えてもいいでしょう。また、会社の特徴はホームページを見て理解できるので、ホームページがなく、実績を確認するのが難しい会社は避けた方が良いかも知れません。
ただし、ホームページの内容が本当に信頼できるのかと考えると、やはり数社に相談して確かめるのが確実です。

質問に丁寧に応えられる会社

ハウスメーカーなどの住宅会社は、下請けに外構のデザイン・見積を任せる事が多く、お客様の質問に即答することが出来ない場合があります。下請けに聞いてからの返答になるので正確に伝わらない事もあります。 また、事前に電話で尋ねた際に「来店してからでないと教えられない」という会社はどうでしょうか?
当社の場合も現場を見ないと正確には答えられませんが、お電話や図面上でも分かる範囲でお答えしています。エクステリアは決して安価ではないので、丁寧な対応でお客様の利益を考えてくれる業者が大切なのです。

デザイン力のある会社

自分の考えを伝えて、希望に叶う外構デザインができる会社が大切です。ただしお客様の要望をそのままデザインするのではなく、お客様の考えを元に専門店としての知識を上手くアレンジしてデザインのご提案をできる会社が良いです。

施工がしっかりしている業者に依頼する

デザインが良くて契約しても、殆どの会社は施工を下請けに依頼しています。同じデザインであっても、下請け業者により差がありますが、お客様が職人を選ぶ事は難しいです。
当社の場合は、殆どの現場を社員で作業をしているので、施工実績だけでなく、施工状況も分かりやすいため、安心していただけるかと思います。また、協力会社に施工を依頼する場合もありますが、トレドの施工基準を遵守してもらい完成時にトレドで社内検査も行っていますので安心です。

会社の規模よりも実績が大切

エクステリア工事は安価ではないので、会社の規模で判断をするのではなく、いちばんわかり易いのは、その会社の実績になります。
長く多くの外構施工現場を熟しているのであれば信頼しても大丈夫です。

一社だけではなく数社検討する

一社だけではなく数社に納得がいくまで聞いてみてください。答え方が違う場合が多いです。 また、多くの会社は下請けを利用していて、職人不足の現在では、職人さんに聞いてからお返事する場合もあるので、施工期間の返答に時間がかかったり、見積の金額に大きな違いが出たりします。

こんな業者は避けた方が良い

○他社のデザイン・見積を知りたがる業者

外構のデザイン・見積には手間と時間が掛かります。他社のデザイン・見積をコピーしてなら経費が掛からないので安価にできますが、デザイン・見積はコピー出来ても、施工技術をコピーする事は出来ません。

○今までの施工現場を訪ねても教えて貰えない業者

個人情報もあるので一概には言えませんが、エクステリアの施工実績があまりないことも考えられます。その会社のホームページ等を見て施工実績を確かめた方が良いです。ホームページを見て幅広い工事内容があれば信頼してもいい業者です。

○工事代金を前払いで欲しがる会社

契約金を前金で欲しがる業者には気をつけましょう。工事が完成する前にトラブルが発生したら大変です。 当社は契約金も頂いていません。どうしてかと言うと工事が完成してから請求書を出して、14日以内に入金して頂ければ問題がないからです。エクステリア工事の場合多くが資材を発注して支払する迄には工事が完了しているからです。施工にも自信があるので完成後の支払で大丈夫です。

○見積・デザインが有料な会社

見積だけでも有料だと言う会社もあります。デザインも有料で、契約後にその金額を戻すと言う会社が増えています。
住宅業界は高額であっても見積・設計を有料だと言う会社はごく稀だと思いますが、エクステリアは住宅ほどは高額ではないのに、何故有料だと言うのでしょうか?
デザインが有料ならば他社では絶対にできない提案ができる、又は最初からデザインだけをお願いされて、施工は他社ですることが決まっているのであれば理解が出来ます。  有料はお客様が逃げて行かない為の手段のように思えます。

○安価だけを強調する業者

同じ商品、同じ施工内容であればいいのですが、安価には必ず理由があります。提案力・お客様の要望に答えられない業者は安価を強調して契約しようとする傾向があります。お客様の要望を聞き、納得のいく回答が出来る業者がベストだと考えます。

林業笠原造園株式会社 トレドはこんな会社です

林業笠原造園株式会社 トレドがどういう会社なのか、お話させて頂きます。

 

起業について

若い頃、日本中を旅していました。北海道の知床がいちばん長く、当時に旅行に来ていた嫁さんに知り合い、結婚することになり長野に戻ってきましたが。結婚を決めたときには無職で、当然周りの人から猛反対をされましたが長野で暮らすようになり、就職をしてからは仕事ばかりで、子供と遊ぶ時間も少なく、ある日突然、会社をやめて欲しいと嘆願されました。
出した答えは脱サラでした。勤め人はもうしないと決め、興味のあったエクステアの仕事をする事にしたのです。自分の会社ともなれば、以前よりも大変になったのですが、そこは自分達の会社だと納得をしてくれたようでした。

昭和の末期に脱サラをして、ひとりで始めた事業は、あまり知識がなかったことで苦労はしました。平成元年に株式会社にして、当時は下請けが殆ど、途中、社名を変え現在に至ります。 ただ振り返ってみると脱サラで畑違いから来たことでプラスになった事が多かったと思います。 固定観念にとらわれる事が少なかったことが、現在の会社にプラスでした。 当初は下請けで成り立っていた会社でしたが、バブル崩壊後はデザインよりも価格を重視する元請けが多くなり、自分たちの考える現場が出来なくなってしまいました。

現在では当たり前のように使われているエクステリアの硝子製品ですが、当時は、硝子を使用する事はタブーでしたが、コンクリートの床に硝子を埋め込んだら綺麗だと考えた事でカットダルが誕生しました。大阪・名古屋とダルガラスを輸入している会社を訪ね、アメリカ製のダル板を購入して、ダル板のカットの仕方を兵庫まで教えてもらいに行きました。現在は自分で作業をする時間がなく 国内のガラスメーカーで型を作り流し込みでニューカットダルを制作しています。ガラスブロックサインも当時ではどの表札メーカーも作っていませんでした。理由は名入れを焼き付け塗装で行っていたので硝子が割れてしまうことにありました。
当社は、独自の工法でこの問題を解決させて事務所にサンドブラスト機を設置し制作しています。

 

他社との差別化。オリジナル商品・施工

打ち合わせで、他の現場とは差別化された現場にしたいと考えているお客様が多い事に気づきました。 多くのエクステリア会社は、問屋さんからのカタログから商品を選んでデザインをしています。 デザインに使用されている商品は他社でも取扱いしているので価格が問題になります。当然ですが同じ商品であれば安価なほうが良いです。ただ、それだけでは満足をしていないお客様が多いのも事実です。近所の方が同じような外構で施工されているとすると、あまりうれしくは思わないはずです。 価格の問題というよりは納得することができるかだと思います。図面があればコピーをして同じように施工することは簡単です、ただし入手する事の出来ない商品がデザインされていれば、これは出来ません。

トレドのオリジナルアイテムは、幾つもありますが、中には全国的に販売している商品などもあります。LED照明で気に入ったものが無かったので自社で考えて門柱に使用できるようにしたり、ヒット商品であるカットダルでサインを造ったり、オリジナルのガラスブロックサインにLEDテープを巻きつけたり、特殊発砲で門柱にしたり、駐車場の目地を粉砕ガラスで仕上げたり、粉砕ガラスでコンクリート埋め込みデザインも考えました。まだまだ紹介していないものがありますが、エクステリアが楽しくなるように考えています。

 

ディーズガーデンの特約店

特に女性にファンが多いディーズガーデンのエクステリア商品は、問屋さんも販売できない商品で、全国のエクステリア専門店でも限られた会社だけが取扱いが出来ます。トレドも早くからディーズガーデンの特約店になりエクステリアデザインに使用しています。長野県内には数社しか特約店が有りません。特に人気の高いカンナ物置を展示している会社は長野県で6社です。当社もカンナキュート物置と、カンナ物置D-70を展示しています。

■ディーズガーデン ■ディーズガーデン当社紹介ページ

ものづくりにこだわりを持つディーズガーデン商品が庭にあるだけでもエクステリアが変わります。物置をはじめ素敵なエクステリア商品が数多くあり、他のメーカーでは作る事の出来ない、こだわり商品は女性の心を引き付けます。

■ディーズガーデン長野県特約店

デザインから施工まで一貫体制

当社のデザインには、オリジナル商品がデザインされる事が多く、オリジナル商品が気に入って頂けると施工は外注にお願いできない事があります。外注さんは新しい施工方法は嫌い慣れている仕事以外はしたがらないです。社員であれば、デザインされたものは問題なく仕上げてくれるので安心です。私の場合はデザインをする前に一度現場に伺いますが、施工中は現場に出かけて行くことが少ないです、社員が良く理解してくれているので何か問題があれば電話連絡だけでも解決できています。

 

プレミアムガーデンクラブ

エクステリア業界に何か貢献できないかと考え、2015年にプレミアムガーデンクラブを作りました。会は、当社のようにエクステリアの仕事を専門としている会社が集まって、現場の事をよく知っている観点から、お客様が喜んでくれる新しい商品を開発していく事も考え方のひとつの柱になっています。現在は岩手・福島・新潟・茨城・長野・福井・埼玉・千葉・東京・神奈川・愛知・岐阜・京都にメンバーが居ます。ひとりひとり声を掛け賛同してくれたメンバーです。地方の情報を知る事もでき勉強になる事も多いので、それらがデザイン・施工に役立つものだと信じています。

 

お客様が参加できるエクステリア

当社の事務所で、私達と一緒になってサイン・デザインを制作されたお客様が何人かいます。お客様が考えたデザインをご自身の手で作って頂くことができる、これも当社の特徴のひとつです。

事務所の二階に作業場があり、サンドブラストを置いてサイン・デザインを制作しています。時にはお客様ご自身が考えたデザインを一緒になって制作することもあります。コンクリートの形押しデザインに後からステインで家族で色付けをして頂きました。塗壁の門柱に記念になるようにお子様の手形をガラスブロックに彫る作業をして頂きました。駐車場のコンクリートの床にカットダルを埋め込むデザインをお客様が考えたデザインで作業をさせて頂きました。 自分達の家のエクステリアにご自身が関わる事で他では味わうことのできない思いでができると考えています。

契約金・支払について

他社の事は知りませんが、当社の場合は契約時の一時金は頂いていません。支払いは、あくまでも工事完了後に請求書を届けてから一週間以内に頂ければと考えています。 ひと月以上掛かるような現場は別ですが、大半の現場は、支払が発生するまでには施工が終了するので、完成を見て頂いてから入金をして頂ければよいと考えているからです。 自信があるので前金は頂いていません。 当社は見積・デザインが無料なので、有料と言う会社の事は良く理解できません。住宅のような高額であっても、図面は無料だという会社が殆どです、どうしてエクステリア業者が有料にしているのかわかりませんが、お客様から一時金を貰えば他社に行かないと考えて居るからではないでしょうか? どんな仕事でも経費は掛かりますが、契約しないでその費用をお客様から頂く事はできません。

 

林業笠原造園株式会社 トレドという会社の事を少しでもわかって頂けたのであれば幸いです。

広い庭のリフォームでガーデンルーム新設

建物の南側に広がる庭が260平米以上はあり、草木が生い茂り手入れが大変だった事もあり、なんとかしたいとの相談で手入れの楽な庭にして、残せる植栽の移動・既存の木製パーゴラは再利用してのデザインを考えました。 合わせて既存の鉄骨テラスはアルミに変えてガーデンルーム・積雪用カーポートを新しく取り付けました。

新設のガーデンルームはGルーフから持ち出して施工

下の左側の画像は、リフォーム前の状態です。 既存の屋根を撤去して建物からGルーフを手前の壁に合わせて取り付け、GルーフからココマⅡ腰壁タイプを取り付けたのでタイル貼りの床が広くなりました。腰壁は下地にブロックを積みガラスブロック5個埋め込み、2ヶ所にデザインを入れました。 取り付けが大変な場所でした。その関係で左右側面扉が違い、むかって右が引き戸で左が折れ戸にし、正面は網戸の付いた上げ下げ窓を三か所に取り付け、風通しが良くなるようにしました。

庭にブラッドストーンで土止め・角柱・サークルを作る

庭は建物側と南側では高低差があったので、英国製ブラッドストーンを使い土留めを作り、既存の木製パーゴラを利用して、庭の中に大きなサークルを作り、サークルのセンターにはシンボルツリーとして株立のソヨゴを植えています。サークルに向かう入口には両側にブラッドストーンで角柱を立て、階段部分は天然石のパラストーンを貼りました。

 

ブラッドストーンのサークルは直径が4メートル有り、庭よりも10センチ程高くする為に縁をレンガを立てて回しました。サークルの周りは破砕瓦テコラで防草シートを敷きこんだ上からテコラを敷きこんでいるので、かなりの雑草対策になります。シンボルツリーとして植えたソヨゴは常緑で赤い実を付けています。

積雪100センチ用カーポートソルディーポート3000タイプ

カーポートを積雪100センチ用の1台分を設置、広い庭はテコラを敷きこんだ以外の部分の大半がコンクリート打ちで施工して134平米の土間コンクリートになりました、コンクリートの中に天然石を加工してハート形を作り4つ合わせて四葉のクロバーにして埋め込んだり、ブラツドストーンの90センチサークルも二箇所埋め込みアルミテラスの下はスタンプコンクリートのアシュラ模様で仕上げたりしてデザインを考えました。

リフォーム前の庭の様子

年月を掛けて仕上げてゆくエクステリア

一昨年・昨年そして今年と毎年、少しずつ外構工事をして仕上げている現場です。

今年で三回目の外構工事となりました、今回はアプローチの左側部分の庭の工事で、木製の自転車置き場と新色のカンナ物置がメインで手前を人工芝を敷きこみ手入れも楽になるようにしました。今迄の雰囲気を壊さないように木製の自転車置き場はレッドシダーにオスモカラーのホワイトで隣に立てたカンナ物置の新色フレンチシックシャビーブルーとマッチした仕上がりになりました。

 

木製の自転車置き場。

 

玄関のすぐ横に木製の自転車置き場をレッドシダーで施工しました屋根は中空むシートのポリカを使い手前に雨どいを掛けました。自転車置き場はオスモカラーのホワイトを使いフレンチシックの物置に合う色に仕上げました。床部分のコンクリートはカットダル・レンガを埋め込んでアクセントにしました。

 

庭の手入れが楽になる、人工芝施工。

 

人工芝工事が急激に増えています。高麗芝に比べると高価になりますが、管理の事を考えると人工恥が良いです、下地に水が浸透するように砕石の路盤を作り、雑草対策のために防草シートを敷きこんでから人工芝生を貼ります。当社が使用する人工芝は30ミリの長さがあり踏まれても起き易いダブルタイプを使用することが殆どになります。

 

雪の多い地域では積雪用カーポートが必需品です

 

外構工事でカーポートを提案するのに、当社がお勧めしているのが積雪タイプのソルデイーポートです。今回施工したのは、シャイングレーにマテリアルカラーのタイプです。カーポート下のコンクリートにはレンガを埋め込み、縁部分にボーダーアートを形押しし、目地をクリスタルグレインのグリーンで樹脂舗装しています。外構工事当初コンクリートの駐車スペースを施工していて、後でカーポートが施工できるように土間コンクリートを打っていました。 ソルディーポートのカラーはシャイングレー+クリエモカで屋根材はクリアマット

 

塗り壁に凹凸を作り照明の付けエクステリア門柱。

 

 

門柱はジョリパットの塗り仕上げで、壁に凹凸を作った中にモザイクタイルを貼り、アルミ鋳物のディーズサインとミニオーナメントを取り付けて、暗くなるとLED照明が点灯するようにしています。左側が施工当時の様子で右側が現在の門柱になります。今回の工事で壁付けポストアンジュシャンパーニュピンクを取り付けました。門柱に取り付けたディーズガーデンのアルミ鋳物サインA-07とミニオーナメントAはショコラブラウン色で、門柱の天端にはレンガのショコラキャップを三色混ぜて取り付け、大きなスリット部分にディーズガーデンのRフィックスフェンス3型04-12アールブラウン色を取り付けています。

 

目隠しに最適な樹脂板フェンス。

 

前面と北側に目隠しの為に樹脂板で塀を作りました。柱はアルミ製で板は樹脂板なので手入れがほとんどいらなくなり楽です。お洒落な物置・人工芝を貼った庭はアルファウッドに囲まれてプライベートな素敵な空間になりました。

 

エクステリア照明。

 

*中野市のエクステリア施工現場です。

外構デザイン シンプル素敵が魅力的

時間を掛けてお客様と打ち合わせして、お客様の要望を取り入れたシンプルで有りながら重厚感あり、落ち着いて雰囲気のエクステリデザインで仕上げた現場です。

玄関前に取り付けたプラスGはフレーム・ルーフ・スクリーンを組み合わせて施工しています。マテリアルカラーのGフレームをT字形に組玄関前にルーフ(屋根)を取り付け道路側正面に立てにスクリーン柱を取り付けたプラスGの雰囲気を壊さないように門柱も、当社オリジナル商品で人気の高いH鋼の柱にジュエルグラスを取り付けた門柱デザインです。花壇は、門柱・プラスGがより素敵に見えるようにブラッドストーンを使用しました。

 

 

   

 

H鋼門柱とプラスGのエクステリデザイン

 

 

玄関前にLIXILのプラスGルーフで屋根を掛け、H鋼の門柱の上にプラスGスクリーンで全体のデザインを合わせたエクステリアデザインです。門柱とプラスGの照明が素敵に見える現場です。

 

前方に柱のない積雪用カーポート

 

 

カーポートは四国化成のマイポートNext積雪60センチタイプの2台用で、車の出入りが楽な前面に柱が立たないカーポートで、使いやすさもお客様の要望でした。

 

   

 

前方に柱の無いマイポート積雪用は全体のデザインを壊さず上手く溶け込んでいるように見えます。駐車場の入口部分には自然石を加工したグラニート・ピンコロを敷きこんでいます。

 

植栽施工・眼の引く高さがあるシンボルツリー

 

エクステリアは、植栽があるか無では見え方が変わります。門柱横の花壇スペースにソヨゴ・トネリコを植えています。低木でドウダンツツジとボツクスウッドを植えて門柱前にはハツユキカヅラを植えました。 カーポートの後ろ側の庭に背の高いシンボルツリーでヤマボウシの株立を植えています。庭は畑にした部分以外は高麗芝を貼りました。植栽がある現場は素敵に見えます。

シンボルツリーは、アップライト照明を設置して暗くなると樹が見えるようにライトアップさせています。

 

   

 

*長野市内のエクステリア施工現場です。

 

ディーズガーデンの素敵なカンナ物置

薔薇に包まれたお洒落なカンナキュート物置

薔薇でいっぱいの庭に置かれたカンナキュート物置ブラウンは、収納機能だけでなく、それより薔薇に負けないお洒落な佇まいで庭を引き立ててくれます。

種類やカラーも増えたおしゃれな木製調デザイン物置ディーズシェッドカンナの種類、詳細はこちら

カンナキュートを薔薇アーチ越しに眺めて楽しめるようにしました。

庭に設置しても違和感がなく自然の感じがするカンナキュート物置。

お客様のコメント

薔薇中心の庭に何かポイントになるものが欲しいと探していたところ、カンナキュートが目に留まりました。
実際設置してみると庭に溶け込んで、娘も別の世界に続いているようと気にいってくれ、薔薇の季節には庭に出て写真を撮って楽しんでいます。

フレンチスタイルのカンナ物置

 

菜の花を思い出される幸せのミスティーイエローのレンガとオーカーの木部を組み合わせたフレンチスタイルのカンナ物置French-ocher。

玄関前のカンナキュート物置に癒される空間

玄関前にブラッドストーンでサークルを作りシンボルツリーを植えています。玄関に向かうにはシンボルツリーの左右どちらでもいいのですが、左側を進むとカンナキュート物置が設置されていて横にはレンガベンチが作られていて休むこともできます。

駐車スペースを作ると庭が無くなってしまうので、玄関前に小さな庭空間を作りました。カンナキュートがある事で素敵な庭になっています。

夜のエクステリア照明素敵です、物置の前にも照明があり、夜でも庭に出たくなります。

フレンチシックの大人可愛いカンナ物置

ディーズガーデン物置の新しいカラーが登場しました。フレンチシックのシャビーカラーは、古びた感じで懐かしさのある物置です。

建物の玄関の横に、木製の自転車置場を設置して続けてシャビーブルーのカンナ物置を設置しました。物置の土台は英国製擬石のブラッドストーンジロンデを使い庭のイメージを壊さないようにしました。

いままでのカンナ物置とは、違う魅力のフレンチシック取っ手もこだわりのカラーで素敵、壁にグラスランプを取り付けてエクステリア照明にしています。 こんな物置が欲しかった。

庭に溶け込むカンナキュート物置

エクステリア工事でリビング前の限られた空間にタイル貼りのテラスに庭を作りました。カンナキュート物置は収納だけでなく良く見える場所に設置しても違和感のない物置で庭の中に溶け込んで見えています。

外構工事で欠かす事の出来ないエクステリア照明でカンナキュート物置を照らすのも素敵です、リビングの正面で良く見える場所に設置した物置ですが庭の中に自然に溶け込んでいます。横に並びディーズパティオ鎧戸付も小窓がありバランスの取れた庭のデザインになりました。

長い敷地のいちばん奥に立てられたカンナキュートが素敵

建物に合った外構工事で、スパニッシュな建物にブラッドストーンを積んだ門柱に、オールドターンの敷石、が駐車場のシームレスから続いています。 オールドターンの敷石が終わると、リビングの前に作られた、ココマテラスの床に天然石を貼り、段にして、アルファウッドで作られたアイボリーの樹脂板の目隠し塀の間の通路も天然石貼りで仕上げ、その突き当りにカンナキュート物置が建っています。 どのぐらいの距離があるのでしょうか、道路からもカンナキュート物置を見ることができます。門柱と一緒に正面に見えてもまったく違和感のない物置で素敵な外構になりました。

*庭の奥の方にあっても存在感のある可愛いカンナキュート物置をエクステリア工事で設置した須坂市の現場です。

お洒落,可愛いカンナキュート物置

お庭を昨年リフォームして、今年は続きでカンナキュート物置と背景にアルファウッドの樹脂板の工事をしました、白い板塀とカンナキュートの相性がとても良く、床に敷きこんだテコラも上手く調和して素敵な庭になりました、この庭の主役は、お洒落で可愛いカンナキュート物置です、物置が庭の主役になる事は、今までのスチールの物置では難しいことですが、カンナ物置であれば大丈夫です。 カンナキュート物置

柳沢様の玄関先には、カンナミニ物置も置かれています、楽しく過ごせるお庭になって良かったです。 お客様の声

 

カンナ物置の上にも、小さなガーデンが出来たようです。 長野市の施工実績現場です。

庭のリフォームで設置されたカンナ物置

庭のリフォームの時に隣地境界側にデイーズシェッドカンナ物置のベージュD-125タイプを施工した現場です。

カンナ物置のようにお洒落な物置を施工する時には、土台をブロックを置いて乗せる訳にはいかないので、レンガを積み基礎にしています。

庭の隣地境界にパティオ・アルファウッド・カンナ物置を設置することで目隠しにもなり、素敵なプライベート空間が完成しました。

庭のリフォームで設置したカンナキュート物置

庭のリフォームの時にいちばん奥にカンナキュート物置を設置しました。物置の横面をアルファウッド樹脂板で目隠し塀を作り、物置が素敵に見えるようにしました。

物置までは、ブラッドストーンの敷き石やサークルを歩いていくデザインの庭です。

エクステリア照明も取り入れた庭で立水栓の後ろ側にカンナミニ物置を置いています。

楽しく使い易くした庭にカンナ物置D-125

どの場所あっても違和感のないカンナ物置は、庭の景観を和こしたりしません。庭のリフォームでテラス・サークル・目隠しと施工して、いちばん存在感のあるのが物置です。

ディーズシェッドカンナはD-70とD-125の2サイズでD-125は、奥行の深いタイプになります。

玄関前から見たときに良く見える場所に設置しました。物置の横には立ったままの姿勢で使用することのできる水栓スタンドウォッシュリリーを設置しました。

カンナ物置とカンナキューの抱き合わせ、ふとつの現場にカンナ物置がふたつ

エクステリア工事をさせて頂いて、カンナ物置とカンナキュート物置を同じ現場に取付けしたのは、初めての事です、カンナ物置はD-125は一番大きなタイプで奥行が1385ミリあり間口はD-70と同じで1675ミリです、カラーは三色ある中で一番人気のオレンジ。カンナキュートよりも半年前に施工させて頂きましたが、カンナ物置を道路側から見ると側面が見えるので、その側面にカンナキュート物置を建てたので家の正面ニ立っても、門柱とカンナキュートが良く見えます。

洋風の建物に、カンナ物置が良く似合っています。 サイン・ポスト・表札灯・インターホンカバー・Rフィックスフェンス・アルファウッドそしてカンナ物置と、ディーズガーデン商品がいっぱいのエクステリア施工現場です。

*お洒落で可愛い物置がふたつ施工したエクステリアの現場は中野市です。

物置を設置するときに景観を大切にしたいから設置場所に悩むのです。

物置を何処に建てていいのかわからないと悩む人がいます、見た目をよくしたいと考えていても、スチールの物置では、景観が良くない、そんな声を聞くことがありますが、カンナ物置であれば違った景観が見えてきます。 建物の正面に置いても違和感わ感じさせないカンナ物置はエクステリアに欠かせない物置になっています。

家の前に置かれたカンナ物置ですが、外観の雰囲気が悪くなったりはしていません。かえって存在感があって素敵に見えています、見た目はエクステリア工事に欠かせない要素です。

*玄関横に設置したお洒落な物置の外構現場は長野市です。

庭に溶け込むカンナ物置が庭の一部になっています

原田さんのお宅との付き合いは、お店が出来た頃からの付き合いで、毎年の様に仕事をさせていただいています。春・夏・秋・冬と変わるお庭の風景がとても素敵なお宅で、1年のうちに何度も伺いお庭を見せて頂いています、庭の隅のこの位置に当初はスチールの物置が置かれていました、なんとなくシックリしなかった庭がカンナ物置に変える事で、お庭の景色が変わりまた、カンナ物置には庭に溶け込むそんな魅力があります。 カンナ物置

庭を眺める事のできるウッドデッキは、庭で過ごす楽しい空間になっていてカンナ物置のおかげで落ち着けます。レンガ調と木目調の組み合わせが素敵です。 長野市の施工現場です。

境界の外からも良く見える庭にお洒落な物置

外の道路から良く見える庭に建てるのならお洒落な方が良いです。 カンナフォルテ物置ベージュを建てた長野市の現場です。

南側の隣地境界に目隠し板塀とカンナ物置を施工した現場

庭の南側境界に目隠しフェンスと続けてお洒落なカンナ物置を建て庭を使い易くした 長野市のエクステリ現場です。

門柱の後ろに建てたお洒落なカンナ物置が主役のエクステリア現場

カンナ物置は、スチールの物置と比べても場所をあまり選ばない物置です、門柱のすぐ後ろ側にカンナ物置を建てています。ナチュラルモダンスタイルのカンナフォルテ物置にシンプルにデザインされた門柱が良く合っています、ライティングされた物置も素敵で、こんなふうに見せる事のできるのもカンナ物置の特徴のひとつだと思います。


こんな物置が欲しかったと喜ばれるお客様が多い飾れる物置カンナです。 カンナフォルテ物置 門柱のすぐ後ろにあって、どうぞ見てくれと主張できる物置です。 長野市の施工実績現場です。 お客様の声

可愛いカンナキュート物置が庭にあると庭に出たくなる

カンナキュート物置は、車のタイヤ収納をするには、大変かも知れませんが、とても可愛い物置です。庭に建てても庭の主役になれる物置は、そんなにはないと思います。 カンナキュート・ブラウンの設置は長野市の施工現場です

カンナ物置で癒される庭の空間


お客様が家を新築された時に、住宅メーカーに外構もお願いして、木樹脂のウッドデッキも施工してありました、数年前に、残されてスペースのお庭の相談をされた時に、カンナ物置を置いた庭を薦めました。デッキの上に屋根を付側面に壁を作り、既存のスチールの物置を移動してカンナ物置を建てました、庭のイメージが全く変わってしまいました、魔法にでもかかったかのようです。 カンナ物置

長年の夢が叶い、庭に出るのが楽しいと言ってもらえました、花や木だけの庭でなく、全体のバランスで作る庭が素敵です。 中野市の施工実績現場です。 お客様の声

玄関の真横にあっても素敵なカンナ物置フォルテ

物置を置く時に、ほとんどの場合は建物の正面は避けて視線に入らない場所に置こうと考える場合が多いですが、カンナ物置は発想を逆転させて見せる物置として作られています、真正面から見て玄関を隠す為に正面に作られた門柱と並んで見えているのがカンナフォルテ物置は建物の雰囲気を壊すことなく、収納以外の役目をはたしていますモダンシンプルな建物に、合う門柱と物置です。 カンナフォルテ物置 須坂市の施工実績現場です。

矢島様のモダンシンプルに合った外構の中のカンナフォルテまったく違和感を感じさせません。 お客様の声

庭のリフォーム工事で建てた可愛い物置カンナキュート

建物の部屋の前に立てられたカンナキュート物置は、建物の雰囲気を壊すこと無く違和感を感じさせない素敵な物置です、庭のイメージも損なわれる事も無くこの庭の主人公のようにも見えてくる物置です、物置が収納にだけ使われなくてもいい、こんなにおしゃれな物置は今までにはありませんでした。 カンナキュート物置

春になったら、どんな庭になるのか今から楽しみです。 長野市の施工実績現場です。

お洒落なカンナ物置に一目惚れしたお客様の現場

カンナ物置にひと目惚れするおゃく様が多いです、鈴木様もそのうちの一人で、キャー素敵 そんな声が聞こえてきそうです玄関前のアプローチの横に物置とポールそしてシャラの樹を植えました、収納スペースの確保だけではなく物置で素敵な外構を作る、そんな事の出来るアイテムのひとつです。 カンナ物置長野市の施工実績現場です。

庭を引き立てる素敵な物置カンナフォルテ

高原様は、カンナフォルテ物置を設置しまし、カンナにはレンガづくりのアンティークなブロバンススタイルとナチュラルモダンスタイルのカンナフォルテがあります、それぞれ選べる色が3種づつ、どちらも素敵なデザインになっています、庭の花も自然に調和した感じに見えてきます。 カンナフォルテ物置 長野市の施工実績現場です。     お客様の声

ログハウスとカンナ物置が良く似合っているエクステリア施工現場

ログハウスの工事をした時に、カンナ物置も一緒に施工させて頂きました、ログハウスとカンナ物置が以外と合います、物置の横の花壇スペース、植栽とポール、手前の広い駐車スペースもコレデ殺風景ではなくなりました、絵になる物置です。  カンナ物置 須坂市の施工実績現場です。

外構工事で道行く人が褒めるカンナ物置

道路から、駐車場の奥が良く見えていた現場に、カンナ物置のブラウンを建て、続く横の塀を下側を塗壁にして、その上にレットドシダー(カナダ杉)でR加工して塀を作りました、雰囲気に統一感があり素敵な庭に仕上がっています植栽の緑とも上手く調和するカンナ物置です。 カンナ物置 長野市の施工実績現場です。

駐車場と庭との仕切りに建てたお洒落な物置

4台分の駐車場の後ろ側に、奥の建物との目隠し代わりにカンナ物置を建て、物置の両サイドにティンバーのポールを何本も建てて仕切りにしました、物置の後ろの空間には、チョットした小庭も作り素敵な場所になっていますポールのティンバーも同じ色合い同じ素材で出来ているので綺麗に統一されています。カンナ物置 長野市の施工実績現場です。

庭の奥の方で出迎えてくれるカンナ物置

家に帰ってきて、門柱の横を通り玄関に向かおうとすると庭の奥に見えるお洒落なカンナ物置が出迎えてくれる。
千曲市の設置現場。

ディーズガーデン商品がお気に入りのお客様の二期工事

最初の新築外構の時にディーズガーデンの商品を沢山使って下さったお客様に、二期工事で可愛いカンナキュート物置をお願いされた長野市の現場です。

いちばん人気のカンナ物置オレンジ色

ディーズシェッド・カンナ物置には三色の色があります。オレンジ・ベージュ・ブラウンその中で当社では、一番人気がオレンジ色です・ 長野市の現場です。

広い庭にお洒落な物置を設置した現場

広い庭のアクセントを兼ねて、リビングからも良く見える場所にカンナ物置を建てました、物置の手前に英国のレンガとナチュラルストーンをイメージした、アクシア・ラスキンで3メートル角の石畳を作りました、このスペースにテーブル、腰掛を置いて寛ぐ事ができます、境界には、マイティウッドのホワイトで目隠し塀を作っているので物置がより映えて見えています。 カンナ物置 小布施の施工実績現場です。

玄関横に建てても違和感のないお洒落なカンナ物置

この3件の現場はいずれも、玄関のすぐ横にカンナ物置が置かれていますが、どのカンナ物置も雰囲気を壊してはいません、庭に玄関に何処に置かれても、見られて恥ずかしくならない物置なんです。 カンナ物置