外構施工中

インターロッキング下地、据え付け

8月1日(金)

 今日はこちらの現場で、インターロッキングの下地と据え付けを行いました。今回使用したのは、キセキという300×300の大きさの商品です。インターを据える場所と門柱前の植栽帯になる場所が隣接しているため、門柱前に枠を組み、植栽帯の部分に砕石が流れないようにコンクリートで押さえました。インターロッキングはお客様の動線になる部分になるので、下地をしっかり決め、水糸で高さを見ながら段差のないよう据えていきます。道路際は斜めの加工が入りましたが、きれいに据え終わりました。二枚目の写真の右側の空いているスペースと、左側の砕石の部分には、隣にある既存のインターロッキングと同じものが入る予定です。

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