客土搬入、ライト取り付け 12月17日(水) 今日はこちらの現場で、植栽部分の客土搬入とライトの取り付けを行いました。すでに出来上がっている土間や石張りの上での作業になるので、むしろなどで足元を養生してから行いました。また、カンナキュートという物置の柱部分と、門柱の左上につくライトの取り付けも行いました。両方ともあらかじめ配線を引いてあるので、そこに接続してから取り付けます。夕方に試験的に点灯させましたが、想像よりも明るく、雰囲気もあって綺麗でした。
アルモ 12月16日(火) こちらの現場では、アルモの建て込み作業を行いました。アルモのヴィンテージアッシュという商品で名前の通り百年以上雨風にさらされた木のようなヴィンテージな風合いを再現した商品になります。 こちらの商品は軽くて強度もあり風化などの対策もいりません、中が空洞になっているのでライトを取り付けてみてもおしゃれですね。 長野市 松本市 塩尻市 外構エクステリア
石貼り目地 12月15日 (月) こちらの現場では石張りの目地入れ作業を行いました。目地にはモルタルなどを練ったりするときに使うセメントではなく目地用のセメントを使用します。練ったものを目地に入れスポンジのついたコテで目地に押し込むように入れていきスポンジや刷毛などで石張りについたモルタル汚れを拭いていきます。石の角を出すように拭いていくとよりきれいになります。 長野市 松本市 塩尻市 外構エクステリア
人工芝 貼り付け 12月10日(水) 今日は、こちらの現場で人工芝の貼り付けを行いました。前日に下地の均し、防草シートの敷きと固定、人工芝の加工までは進めていたので、今回は接着剤を使っての貼り付けを行いました。写真の真ん中に写っている防草シート上の線状のものが、塗布した接着剤になります。合わせ目や端から接着剤が溢れないように、少し余裕を持たせて塗ります。人工芝同士の合わせ目は目立ちやすいので、しっかりと貼り付けた後、合わせ目を整えて馴染ませます。
人工芝、石張り 12月9日(火) こちらの現場では、人工芝を敷いていきました。人工芝は下地が大事で締固めが甘かったり砂を均したときに凸凹していると人工芝の上を歩いたときにすぐわかります。写真のように砂下地をよく転圧して平らにならすことで仕上がりと使用感が良くなります! こちらの現場ではアプローチの石張り作業をしました。1枚1枚加工してバランスを見て貼り付けていくので時間のかかる作業ですが仕上がりはとてもかっこよくなるのでとてもやりがいがありますね! 長野市 松本市 塩尻市 外構エクステリア