7月20日(土)
木曜に続きガレージの現場です。この間打設した部分の型枠を外して周りの整地をしています。打設してから今日で2日目ですが時期的なものもあってここまで白くなりました。残す工事はシャッターを取り付けるだけになります。
この現場では薪ラックの設置をしました。ファイアーサイドの薪ラックですが、今回はオプション込みなのでかなり横幅があるものになっています。標準は一応縦の柵が2つのみが標準で、幅が広くなっていくと柵の数が増えていきます。
この現場では、コンクリートの打設になります。仕上げは刷毛引きです。この時期は暑いお陰で打設してから仕上げをするまでが早くて仕事がはかどります、あまり打設する面積が広いとかえって忙しくなりすぎて仕上げのタイミングが難しいところです。
長野市 外構 エクステリア
7月8日(月)
こちらの現場では、ガレージの基礎の脱型と、砕石の下地をいれました。先週に打ったものでしたが、無事に脱型することができました。見ての通り広いので、砕石も多く入りました。
こちらの現場では、コンクリートの洗い出しと物置の土台の組み立てをしました。洗い出しは普通のコンクリート打設と違って、出来が不安定になりやすいので養生をしつつ丁寧に打設していきます。物置はまだ土台のみですが、傷をつけないようしっかりと組み立てていきます。
この現場では、アルファウッドの柵の取り付けと畑の客土入れ、カシミアの移植をしました。柵は寸法に気を付けながら一段一段取り付けました。畑の客土には、良い土壌を作るために堆肥も混ぜました。カシミアは玄関先に移植するものだったので、見た目に気を使いながら移植しました。
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6月3日(月)
この現場では駐車場部分のスキ土の続きをして砕石下地までを進めました。来週ぐらいにはコンクリートの打設をしたいところですが、雨予報ではないですが曇りで怪しい天気なのが不安なところです。
この現場は建物裏で物置を建てました。写真のサイズで1809というサイズで1.8×0.9になります。90㎝と奥行きが無いように感じですが、タイヤぐらいなら普通に入るサイズなので意外と不便はないと思います。
ここでは犬走のスキ土と植木の伐根になります。古くてひび割れが出来てしまっていた犬走をやり直すのでそのスキ土になります。
植木の伐根になりますが人力で抜いてると大変ですが、チェーンブロックで抜くとサイズによっては人力の半分以下ぐらいの労力になります。三又を建てるのでそれなりのスペースが必要になりますが。
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3月２２日(金)
昨日の土間打設。長野より早朝に出発し、現場は松本市。長野での10cmほどの降雪も、松本では良い天候と条件に恵まれて、予定どうりの土間打設を行うことができました。夜から朝方の冷え込みがあるため、土間表面の硬化を見計らって、ムシロとブルーシートで全面養生をし凍みあがり対策を行いつつ、養生期間となります。
イナバ物置フォルタを組み立て。１００人乗っても大丈夫っ！なだけあり、施工しながらも各部材の強度設計や頑丈で使いやすい物置だなと…オススメです。しかも、こちらはハイルーフのため中の天井までが２メートルあり広々と窮屈感は全く感じられません。棚も好きな高さに移動でき、扉カラーを４色からお選びいただけます。こちらは、チャコールグレーとなり、現地での状況と使いやすい扉の動き、右開きと左開きの選択も可能です。
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