カテゴリー: 長野市
カーポート柱ベース、門柱タイル
2月19日 (水)


こちらの現場では、カーポート柱ベース打設とライトの配線作業を行いました。ベースを水平にならし柱を置けば高さが出るようにならしていきます。水平じゃないと柱を置いたときに傾いてしまい屋根材がうまくはまらなかったりしてしまうのでしっかり均していきます。ライトの配線ではトランスに線をつなぐときに+-を間違わないようにつないでいきます。間違えてしまうとライトがつかなくなってしまいます。


こちらの現場では、門柱タイル貼り作業を行いました。門柱ブロックを積みその上からタイルを張っていきます。タイルを張ったときに周りと厚みが変わってしまわないように下地モルタルで調整しながら張っていきます。この時水平器で水平も見ながら張っていきます。
砕石、スタイロ、門柱タイル、笠木
2月17日(月)
この現場では、土間の砕石搬入と慣らし、スタイロの設置をしました。重機で砕石を入れ、レーキなどで高さを見ながらならします。高さが決まってきたらプレートをかけて、改めて高さを見ながら仕上げていきます。スタイロは道路側のわきに入れるので、入る分まですいてから砕石で押さえて固定します。手前の部分はお客様が通る場所になるので、道板を敷いて作業を終えました。

こちらの現場では、門柱のタイルと笠木作業を行いました。タイルは目地分をスペーサーで開けながら貼り付けていきます。タイル用のボンドは汚れになりやすいため、扱いに気を付けながら張っていきます。笠木は、雨がたまったりしないよう道路側に勾配を付けて施工します。



門柱ベース、荒倉ゴロタ、水栓パン取り付け、門柱ブロック積み
2月10日(月)
今日はこちらの現場で、門柱ベースの打設、荒倉ゴロタの敷き詰め、水栓パンの取り付けを行いました。門柱のベースは、亜鉛メッキ鉄筋という錆を防止する亜鉛メッキを塗布した鉄筋を使って施工します。ブロックを差し込むための縦鉄筋を入れ、コンクリートを打設します。荒倉ゴロタは、植栽になる予定の場所に敷き詰めました。水栓パンは、もともとあった排水管を切り継ぎして、水栓パンの排水口に合うように加工しました。





この現場では、門柱のブロック積みをしました。宅配ボックスを埋め込む必要があったため、ブロックを加工して積みました。最後に養生をするために、上に鉄筋を結束して天端と離し、しっかり養生しました。








