植栽…ブロック基礎 6月1日(木) 門柱前、目隠しフェンス前に浅間石組みをし、ソヨゴ、モミジ、ドウダンツツジ、ホソバヒイラギなどを植栽。わずかな空間でも客土が入り、石組み、植栽をすることで広く感じとれます。不思議ですね! ブロック積みの基礎。設計寸法の床掘りをし、砕石路盤を転圧、亜鉛メッキ鉄筋で下地とブロック中の縦筋を配筋。ベースコンクリートを打設。 亜鉛メッキ鉄筋は、亜鉛によって鉄の表面に被膜をつくり、鉄の表面が科学反応を起こさないように空気との接触を遮断することによって、防食作用が働き鉄をサビから守ります。 長野市外構エクステリア
植栽…フェンス 5月25日(木) 玄関横にソヨゴ、アセビ等を植栽。やはり樹木があることで、周囲構造物や建物が引き立ち調和が生まれ落ち着く感じが良いですね! ブロック天端に鋳物のフェンスを設置。目隠しフェンスも良いですが、こちらもデザインが良くおしゃれでいい感じですね! 長野市外構エクステリア
現場色々 4月24日(月) 今日は写真が多かったので、その中でいくつか載せたいと思います。 この現場では門柱のブロック積みと石貼りのベース、写真奥の縁思いを据えました。駐車場のコンクリートの一部に石貼りが入るので、このような施工になります。 ここでは、植栽をしました。メインにソヨゴを植えて、周りに下草や低木を植えました。今はまだ、植えたばかりでちょっと寂しい感じがしますが、すぐに賑やかな風になると思います。 この現場は見ての通り土間の型枠と鉄筋じきになります。 長野市 外構 エクステリア
土間目地…基礎 4月13日(木) 土間目地にファイバーレジンを施工。線維化樹脂により砂利が強力に固まり、耐久性、透水性もあり、飛散の恐れもなく色も多数。写真はローズピンクとなります。 ブロック積みの基礎の下地。5年後、10年後、それ以降も造った時と変わらずにいるためには、基礎が大切。 長野市外構エクステリア
土間下地と門柱積み。 3月30日(金) 今日はカーポート下の土間の下地を作りました。スリットの代わりとして見切り材にエキスパンタイを使用します。予めモルタルで固定しておきます。このあと路盤紙をしいて鉄筋をくんでいきます。 並行して玄関前の門柱を積んでいきました。ディーズガーデンの口金ポストも埋め込みます。今回の仕上げにはタイルを貼っていきます。弊社は塗り仕上げの門柱を得意としていますが最近はタイル仕上げも増えています。塗り仕上げに比べ日数もかからず施工性も良いです。今や色々なタイルのバリエーションがあるので選ぶのも大変ですがお客様の好みに合ったタイルを提案していきたいです。 長野市 外構 エクステリア