ベース下地 3月27日(木) ベースコンクリート打ちの枠と鉄筋を組みました。 境界にブロツク・フェンスを施工するためのベースコンクリートの、コンクリートを打つ前の状態で、砕石で100mm以上の厚みで路盤を作り転圧を掛け、コンクリート打設前に鉄筋を組コンクリートを打ちます。厚みは100mm以上で、コンクリートを打ち終わった後でブロツクを積むことができるように鉄筋を立てます。 縦金になります、ブロックを積んでいくときに横にも鉄筋を通して縦金と横筋でブロックの強度を出します。 長野 エクステリア 「トレド」
ベース、型枠ブロック 3月12日(水) ベースコンクリートを打って基礎の代わりになる型枠ブロックの5寸を積んでいるところです。 型枠ブロックの上に重石ブロックを積んでいき、庭に出来る壁の下地にしていきます。 ベースコンクリートは基礎工事に型枠を組む前の状態と同じで、コンクリートの中には鉄筋が組まれています。 型枠ブロツクの上から鉄筋が出ているのが見えていますが、下地ブロックの中に入り、ブロックを積む時には横にも鉄筋が入り、ブロック壁の強度になります。 長野 外構 「トレド」
レンガ積み 3月6日(木) ベースコンクリートを打って、レンガを積んでいきます。 庭が高さがあるので、駐車場の周りをレンガを積んで土留めを作っています。化粧ブロックを積んで土留めに使用することが多いのですが、レンガ積みの土留めの完成が楽しみです。 レンガの大きさは化粧ブロックの四分の一ほどの大きさになるので作業も時間が掛かります。化粧ブロックはコンクリート製品でレンガは焼物です。当然見た目表情にも違いがありますが、以前よりもお客様それぞれに、こだわる部分が違うようです。外構工事・エクステリア工事は、何かこだわりがあった方が素敵です。 長野 エクステリア 「トレド」
ベースコンクリート、柱立て 3月1日(土)、4日(火) タイル貼りテラスのタイルを貼るための下地を作りました ベースコンクリートを打ちました カーポートの両側に板塀を貼るためのアルミの柱を立てました 長野 エクステリア 「トレド」