スキ土 不凍栓の移動 6月13日(土) トータルエクステリアの施工現場では、スキ土工事からはじめることが多いです。 駐車場・アプローチなどコンクリート打ちをする場所は砕石路盤を作り、コンクリートを打つための厚さは土を漉き取る必要があります。 新築工事の時に取り付けられた、不凍栓の場所を移動させます。移動先は建物の東側から建物の正面に移動させて、不凍栓を地下埋めタイプに変えたったままの姿勢で水洗いのできるスタンドウォッシュリリーに変えます。 6月15日(月) 門柱を作る部分のスキ土をしてベースコンクリートを打ち込む準備です。 長野市のエクステリアとガーデンの店 「Toledo」
コンクリート打ち準備 4月10日(金) 2台分カーポート下のコンクリート打ちのための準備で、砕石路盤に転圧をして、鉄筋を結束させて型枠を組み、これでコンクリートの打ち込み準備完了です。 目地を10センチ巾で施工するので、目地の両側に型枠を組んでいます。
施工現場レポート 3月24日(火) 門柱の裏側から見た写真です。 門柱はブロックを積んでから一度モルタルを塗、乾いてから塗材を薄く塗り、3度目に仕上げ塗をしていくのですが、数日かかる工程です、他社だと2度塗りで仕上げてしまう現場もあるようですが。 アプローチの砕石路盤の上に鉄筋を組コンクリート打ちの準備です、合わせて駐車場の土間もコンクリート打ちをする準備を始めました。 多くの会社がコンクリート打ちのときにワイヤーメッシュを使用して作業簡単に出来るようにしていますが、当社は10mmの異形鉄筋を結束線で縛り作業をしています、時間が掛かりますが鉄筋の方が強度がでると思っています。