カテゴリ：長野市 | 外構施工中 - Part 59

土間下地とアプローチ下地。

7月22日（金）

今日は雨降りの予報でしたが1日晴れていて相変わらずの蒸し暑さでした。今日は2件ともに土間やアプローチの下地作りでした。

玄関前も同時に打設するためお客様の動線も確保しながら進めていきます。来週打設予定ですが天気が怪しい。コンクリートは天気に左右されるので慎重に予定を組んでいきます。

こちらの現場でもアプローチの型枠を作りました。ここの現場ではタイル張りになるのでベースコンクリートを打っていきます。アプローチの範囲が広いのと、この現場でもお客様の動線を確保するため優先的に玄関周りを作っていきます。来週も天気予報とにらめっこになりそうです。

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ブロック積と敷石。門柱ベース打設。

7月16日（土）

昨日に引き続きブロックを積み、フェンスの柱箇所以外の天端を均しました。午前中は気温も高くセメントの乾きが早かったので捗りました。午後になり、奥の三角地帯に既存の敷石を据えてコンクリート打設の準備をしていきます。元々ある材料を再度使いリフォームするお客様も少なくありません。使えるものは使い廃棄を減らす、こういった提案も弊社では可能です。

別の現場では門柱のベースを打設しました。エクステリア工事においても独自のルールを決め安心安全な施工をしています。門柱のベースとなるコンクリートは他社よりも厚く打設し深く埋め込むことで門柱の転倒や沈み込みの対策を行っています。仕上がり面以外の見えない部分にも工夫をしています。仕上げと同じかそれ以上に大事な作業です。

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珍しい門柱

7月15日(金)

この現場では門柱の建て込みとテコラ敷き均しをしました。この少し変わった形の門柱はディーズガーデンのルアンという商品になります、上に向かって広がっていく珍しい形ですよね？

その他、建物周りのテコラの敷き均しをしました。アプローチの色とテコラの色で明るく感じますね。

この現場は、カーポートの解体とアプローチのスキ土をしました。解体したカーポートは新規駐車場に建て直す予定です。明日は今、重機がいる場所が植栽帯になるので、そこのスキ土になります。

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石組み、型枠

7月11日

今日も今日とて暑い日でしたね。野尻湖の近くにいても蒸し暑いと感じましたね。明日は30℃いかないくらいの予報なのでいくらか過ごしやすそうですね．．．雨ですが。

そんなわけで現場リポートですが前回の続きの土留めの石組みをしました。1週ぐるっと終わったので足りない分土を入れて、こぶしサイズの浅間石を入れていきます。

この現場では土留めも兼ねたブロックフェンスが出来るので、そのベースコンクリートの枠を組みました。

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5号砕石。ブロックベース。

7月8日（金）

今日も気温は30℃超えと真夏日が続いてますね。長野市では全然雨が降らない状況です。毎日いったい何リットルの水分を摂っているのか。そんな中建物周りを整地し防草シートを敷き5号砕石を搬入しました。元々雑草が沢山生えていたのでスッキリしました。土の部分は植栽帯になります。

別の現場では土留めになるブロックのベースコンクリートを打設しました。元の路盤の水勾配が建物側へついていたので道路側へもっていく設計で計画しています。

3つ目の現場でもブロックの土留めを作るためベースコンクリートのスキ土をしました。真横が大きな水路のため安全かつ工夫して作業を行わなければなりません。狭いところは手作業になるので大変ですね。施工しずらい場所こそ職人の知恵と経験が必要になります。

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