ひとつのガーデンアップライトで門柱のガラスパネル・門柱裏に押された記念の家族の手形、シンボルサリーを照らす照明のある施工現場は長野市の施工現場です。

Juerugurasu Raitoappu Monchū Raitoappu

玄関と道路との距離がほとんどないので、玄関ポーチのステップに門柱の半分を乗せ作りました、玄関のすぐ前に門柱を作ったので圧迫感を解消することとお洒落にする為に、ガラスパネルのジュエルグラスを施工しました。そのガラスパネルを夜間はガーデンアップライトが照らしてくれます。 DCトランスが設置されているので照明のスイッチを気にすることもなく自動点滅してくれるので助かります。

Ueki Raitoappu Monchū U shiro Raitoappu Juerugurasu Raitoappu 01

ガーデンアップライトは首振りで向きを変える事で照らされる場所も変わります。門柱裏にレンガを積み上げその上にガーデンアップライトを設置しました。もともとはハロゲン電球が付いているのですが、LED球3Wの交換電球に変えるだけでエコになります。

Juerugurasu Raitoappu 2 Monchū Raitoappu

門柱の表面にライトを当てるとわかりますが、サインはカットダルで作ったものです。ひとつひとつ色の違うカットダルにひと文字づつ彫り込み取り付けたものです。

Ekusuteria Shōmei NyūKattoDaru Sain NyūKattoDaru Sain

長野市内の玄関横のエマクステリア照明。

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