駐車の後ろ側がリビングになついるので、外からの視線を遮る為にアルファウッドのディープブラウンで施工したエクステリアの現場です。リアルな木目調のディープブラウンは全体が引き締って見える色で人気があります。目線部分が隠れればいいので、樹脂板は6段張りでおさえています。 アルファウッドは柱が高くても、視線を避けたい部分だけの施工でいいので価格的にも良いです。 長野市の施工現場
長野市 松本市 塩尻市 安曇野市 外構&ガーデンのプロショップ トレド エクステリア
庭の周りをアルファウッドの明るい感じのライトオーカーでエクステリア工事をした現場です。10段張りで柱の下まで張っています。 家側から見て綺麗に見えるように柱の内側に張っての施工は、通常のフェンスと違うのですが、こちらの方が綺麗に見えます。アルファウッドはリアルな木目調で樹脂板にエンボス加工が施され本物の板に近い雰囲気を出しています。
アルファウッドのカラーの中で明るい感じのライトオーカーで庭と隣地境界の目隠しを施工しました。
玄関から庭に向かう通路の境界側も目隠し工事をしています。庭との境には折り返しアルファゥッドを施工して、出入り口の扉もつけています。
アルファウッド・ライトオーカーで目隠しの施工をした上田市のエクステリア施工現場です。
駐車場の奥にある庭スペースをもっと使い易くする為に木樹脂のデツキの側面に塗壁を作り境界のプロックの上に施工させていたメッシュフェンスを撤去して目隠しになるマイティウッドを施工しました。 庭が映えるようにカラーはオフホワイトを6段張り、ブロツクの天端から通常のフェンスの施工の時と同じぐらいの隙間を空けての施工です。天然石張りの庭花壇・カンナ物置が背景にあるマイティウッドのおかげでとても素敵に見えてきます。 エクステリア工事にはマイティウッドのような目隠し塀が欠かせないものになってきています。
庭の南側にマイティウッドを施工して目隠し工事をしました、エクステリア工事で最近人気の樹脂板の塀工事は、従来の木製の塀に比べメンテナンスが簡単な上に耐久性にもすぐれているので喜ばれます。生垣などで目隠しをする方もいるのですが管理が大変な事と植木が成長していくと完全に見えなくなく防犯上問題があるので目線の高さは隠れるように施工して足の部分は見えるように施工する事が多いです。 マイティウッドで人気のチークプラウンで施工しています。
庭の南側だけではなく、リビングの前に作った木樹脂デッキ・アルミテラスの側面にも、マイティウッドを施工して見えなくしプライベト空間になるようにしています。 長野市内の目隠し現場
エクステリア工事をした現場の門柱の横の道路側にアルファウッドで目隠しをしました。 門柱の高さは1m50㎝ほどで、マイティウッドの塀にできた隙間をアルミ角ポールでふさぎ、その横から化粧ブロックを2段積みその上にマイティウッドを7段張りして施工しました。 ブロックの上に施工するときには、アルミの柱を4㎝角にして立て樹脂板は上から等間隔に隙間を空けて張っていきます、ブロック天端とマイティウッドの一番下の段との隙間は防犯の為にも多少広く有れることが多いです。 長野市内の施工現場
南側の庭の三方にマイティウッドで目隠し塀にしました。マイティウッドは元祖樹脂板で今のように樹脂板が多くない頃から出てきた商品で、塗り替えなどの手が掛からない目隠し塀ができます。板と板との隙間間隔も自由にできて風が抜けていくので、板塀に対してあまり負担が掛からない商品です。
カラーは木目調のチークブラウンで、マイティウッドのカラーが8色ある中でも、一番多く使われている色でする、フェンスは本来柱の外側に施工することがほとんどですが、樹脂板の場合は、家の中から見ても綺麗に見えるようにと内側に張られるお客様が多いです。
庭のいちばん奥に、カンナキュート物置を建て、物置の屋根の高さに合わせて、アルファウッドの樹脂板を施工した現場です、ガーデニングの好きなお客様の場合にはアイボリーの樹脂板施工が多く、グリーンが良く映えいちだんと庭が素敵に見えてきます、庭に敷かれたブラッドストーンの敷き石・破砕瓦のテコラも綺麗に見えます。
庭は、外からも見える高さにアメリカンフェンスが施工させています、建物の前に樹脂板の施工をしていて本来ならばなくても良い場所なのですが、庭を綺麗に見せるために施工をしたアルファウッドです。エクステリア工事で素敵な庭になりました。
樹脂板を庭に使用する時にアイボリーカラーが良く似合っているのは緑とのつり合いが取れるからだと思います。
アルファウッド・アイボリーをエクステリア工事で施工したのは山ノ内のエクステリア現場です。
ディーズガーデンの商品を仕様した、当社の外構現場を紹介します。
ディーズガーデン・エクステリア商品を使用した門柱。
耐久性のあるポールTimber「ティンバー」を使用したエクステリア施工例。
耐久性のあるFRP「繊維強化プラスチック」を素材にした木目調のディンバーはいつまでも綺麗なエクステリア商品です。
エクステリアのデザインは建物と庭を含めた全体のイメージが大切です。 建物の正面に門柱をふたつ作り、高さと奥行を変え立体感を出しています。アプローチと駐車場を兼ねたコンクリートの床はハート形のクリスタルアートで四葉のクローバのデザインにして道路側にはボーダーアートで型押ししています。toledoの外構デザインはオリジナル商品・施工が使われていて当社がデザインした事がすぐにわかる現場です。 玄関の横に並んで立っているディーズガーデンのカンナ物置は、ディーズガーデンの限られた特約店でないと取扱いができない商品です。
門柱を玄関前に作り、外からの視線を防ぐことと、家からの子供達の飛出し防止に最適な位置にあります。門柱を回り込むと左右どちらからでも玄関に入る事ができるようにデザインしました。 門柱は、ミッツモザイクフラワーミックスの貼られている部分を凹ませて作り立体感を出しています。壁にはフラワーサークルとハナのタイルを貼りアクセントにしています。物置が家の正面にあっても違和感を感じさせないのは不思議ですね。
凹みの中に取り付けられたアルミ鋳物サインはディーズガーデンA-07のショコラブラウンで、サインの横に同じ色のミニオーナメントAを取り付けています。ディーズガーデンA-03・A-07を使用するときには、一緒にミニオーナメントを取り付ける事がとても多いです。
コンクリートの床の目地には、ファイバーレジンで自然石の小砂利を塗りこんでいるので、駐車場のコンクリートの床の高さと同じなので使い勝手でとても良いです。 庭の土がこぼれないように土止めをブラッドストーンで積み庭の飛び石もブラッドストーンのサークルのパーツを仕様しました。
門柱の凹みの部分にLED照明を取り付けているので、夜になると間接照明のように、この凹み部分を輝かせます。これからの外構は夜間照明を上手く使い、昼間と夜間も楽しむことができるエクステリア工事が大切だと思います。長さが1mあるLED防水テープは当社が取り付けられるように加工して作っている商品です。
長野市内のエクステリアの現場です。 もっと詳しく施工実績。