今まであった隣地との境界のブロック塀を塗り壁で仕上げました。
壁の色は洋風の建物の色と合うように明るい色で、
壁の手前に飾られた花がとても綺麗です。
塀も花もいい感じです。
塗り壁のアクセントにシェルを散りばめて貼り付けました
10ほどある色のシェルを広い塗り壁に散りばめて貼り付けました。
塗り壁は色とコテで変化を付けて施工しますが、
トレドではもう一工夫、軽いタイルを貼ったり、シェルを貼ったりして色々な工夫をしています。
施工も簡単で、塗り壁施工時に塗ってしばらくたってから、
塗材が乾かないうちに壁にシェルを押し付けて、すこしすると壁に付きます。
今一番人気があるのは塗壁です。
工夫次第で色々な表情を見せてくれます。
2間×6尺の万年ウッドデッキの施工現場です。
東側に公園があるので東側のフェンスを高くして、前面は通常の高さでフェンスを
まわしました。
雨が降り床面が少し濡れていますが、万年ウッドデッキは人工木でできているので腐りません。ノーメンテナンスの管理が楽なデッキです。
アルミメーカーの場合の木樹脂デッキは、床・幕板が木樹脂で床の受け・柱などはアルミ材を使っています。
万年ウッドデッキの様に床も・受けも・柱も木樹脂でできているものはありません。55%以上の木粉が含まれているので、樹の香りがすごいです。
価格的には少し高めですが、商品説明をすると万年ウッドデッキを施工されるお客様が多いです。
ウッドデッキはそんなに安いものではないので、いつまでも使用できメンテナンスの簡単のものをお勧めします。