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小さなスペースの植栽

二年前に植栽を施工した際の写真になります。一平米程のスペースに常緑ヤマボウシ(高木)を中心に低木類でまとめています。二年後の写真です。

生き生きと育っています。小さかった低木も大きくなりバランスもいい感じです。フェンスと物置に囲まれていて少し暗い感じ場所であれば、ギボウシの斑入り・アオキの斑入り・ムラサキシキブ(しじむらさき)など葉に変化のある物を選ぶと明るさがでます。コバノズイナや姫ウツギも扱いやすいと思います。


道路側の植栽です。オリーブを中心にシルバープリペット・シモツケライム・ドウダンツツジ・アジュカ・カレイドスコープなど洋風にまとめました。

玄関前の植栽ですが、幹肌が灰白色でツヤツヤしているのが特徴のシラキです。紅葉も楽しめますし、一本植えるだけで山間の雰囲気が出せる樹木です。
どんなに狭いスペースでも樹木の組合せで自然を感じることは出来ると思いますので、無理なく庭づくりし緑をとりいれて小さな自然に触れる。「手軽なお庭」
最近気になる木
お庭で過ごす時間を豊かにするために不可欠な植栽
特にシンボルツリーを設定する際は、ある程度お決まりの種類はありますが
たくさんの樹種の中から、聞いたり調べたりして探すこともあります。

私が最近気になっている樹種は「ハイノキ」です。
常緑樹のハイノキは、美しい樹形で葉の密度が高く、上品で繊細な印象の樹木になります。

春には写真の様な可愛い白い花が咲きます。
特徴としては、西日に弱く日陰に強いので、朝日だけ当たり午後は日陰になる建物の東側や
大きな木の木陰になる所、フェンスの陰になる所に適しています。
ただ、強風が苦手なので、吹きさらしの場所や風の通り道になっているところは避けた方がいいそうです。
成長スピードはゆっくりですので、お手入れが不安…という方にもいいのではないでしょうか。
上品な印象のハイノキは和洋を問わず、モダン系やナチュラルガーデンなど
幅広いテイストのお庭に調和します。
中野市 モデルハウス展示場
中野市で 地域活性化プロジェクト 「家ッス!信州」 信州に暮らす。地元の力で未来を建てる
地域工務店6社が作る理想の家が一年間だけの特別展示場がオープンしました。
トレドでは田中建築株式会社様の建物の外構工事をさせていただきました。
田中建築株式会社様は、信州産の木材や自然素材を用いて作る建築で風土がにじむ「長野らしい暮らし」がデザインされた家で自然とつながるように設計されています。
トレドでは自然らしさをテーマに雑木を使い天然石の山石を景石にし足元には低木や下草・山野草を植えしっとりとした雰囲気に仕上げました。

前庭のは車二台分の駐車スペースを確保し、アオダモやコハウチワカエデ・ヒメシャラ・サラサドウダンツツジ・オトコヨウゾメ・黒文字・フッキソウ・ヤブラン・セキショウなどを植栽し、自然素材の木の皮を細かくしたマルチ材を敷きならしました。

駐車場スペースのコンクリートの目地はスッキリとしたデザインになる角目地を施工しました。アプローチには300×600の板石を使用しランダムに据え付けました。



南側のお庭にはジュンベリー・アオダモ・ソヨゴ・アセビ・アオキ・ヤブラン・セキショウ・ヤブコウジ・フッキソウ・クロモジ・オトコヨウゾメ・サラサドウダンツツジを植栽し山石を据え付け地模様をつけました。リビングから樹木や下草が見えるように地山を作り地盤を上げ建物の中からお庭を楽しめるように作庭しました。植栽地以外は防草シートを敷き単粒の砕石で仕上げメンテナンスし易く設計しました。春には新緑が美しく、ジュンベリーが実をつけサラサドウダンが可愛らしい花を咲かせ四季折々が楽しめるお庭になります。
また、新緑の時期にご紹介したいと思います。





















