投稿者: toledo
私たちの仕事
トレドは林業笠原造園株式会社のエクステリア事業部です。エクステリアに関するブログを載せていることが多いですが、私たちの仲間は色々な分野で働いています。公共事業では国道の緑地管理をはじめ様々な造園に関わる事業を、天然記念物や保存樹木の樹勢回復、公園工事・スキー場のガーデン計画や施工・運動場の芝生整備・幼稚園や保育ではチューリップの球根の植え方の指導をしたり、メカニックサービスセンターでは、農機具やチェーンソーなどの修理・整備・販売も行っています。トレドでは新しいオリジナル商品を提案・また樹木医が常に新しい植栽方法や新しい樹木を研修してくるので、お客様に喜ばれるお庭造り・エクステリアをご提案できるよう日々進化できるように頑張っています。
街のどこかで「林笠・Rinkasa」の仲間に出会ったらお声をかけてくださいね。
あたらしいカットダルJタイプ。 ひと工夫。
厚板ガラス「ダル板」の巾30㌢丈20㌢角をガラスカッターで傷を付けてハンマーで割って巾5㌢丈3.5㌢に加工して厚みが20㍉をコンクリートの通路・駐車場の床に埋め込んだのが10数年前の事です。 もともとアメリカ製のコモンダルを使用していたのですが、入荷の関係で品薄になる事もあり、国内のガラスメーカーに型枠に流し込んで作ってもらう事になったのがニューカットダルです。 ニューカットダルは型に流し込むので固まるまでに縁部分が丸くなってしまい、表面を上にして施工すると、縁部分のコンクリートの収まりが悪く、裏面を植えにして施工するようにしていました。 本来であれば綺麗な表面を上にして施工したい。
そこで、初期のカットダルと同じように加工したダルを、表面にしても割る事で直角ラインになり、表面で施工しても綺麗に見えます。 今回は、新しいシリーズとしてカットダルJタイプを作りました。 Jタイプは、青花・クローバー・ボーダー・丸で青花が青系の花びら5個と芯になるイエローがひとつの組み合わせ、クロバーはよつ葉で4個一組、ボーダは巾3㌢丈7㌢の長方形の色違いが5個ひと組み、丸は2㌢1個5㌢2個7㌢2個の◯の組み合わせになります。
今回、施工中のお客様にお願いして、犬走りコンクリートに新しいカットダルJを使用させて頂きました。 カットダルJの最初の施工現場になりますが、今週の水曜日に埋め込んだので、完成したら、紹介させて頂きます。 カットダルは光を透過させるので埋め込まれる裏側に、銀テープを貼ってみました。 ボーダーと丸が埋め込まれる前に貼った状態で撮影しましたが、なんだか綺麗に見えてくるのは光の反射のせいでしょうか?
安曇野穂高駅地空くの信号角に気になるカァフェがありました。 「スプーン」と言う名前のカフェです。
お店の前に置かれている、エーリアンのようなものが、とても眼を引くカフェです。 穂高駅近くは、穂高神社・禄山美術館などがあり、散策するのも良い町でした。 大王わさび畑は、少し離れていますが?
穂高神社で見かけた、黒い鶏。
国民休暇村安曇野
国民休暇村安曇野に行ってきました。 この冬にリニュアールする予定で11月迄、割安なようで行ってみたかった宿です。 夕食はつかないのですが、朝食付きで8000円、ビジネスホテルのような価格設定でありながら、温泉・露天風呂があり・朝食も凄い、部屋も結構な広さ、それでいてこの価格
朝食が、こんな感じです。 量は少しでも、いろんなものがある うれしい感じの朝食、ここに、ご飯・味噌汁 凄いね 一泊朝食付き8.000円なのに。
お風呂も広く・露天風呂あり・サウナも付いている、 ほとんど満員のようで、たまたま予約が取れた。
夜は食事が付いていないので、宿から2キロほど離れていたイタリアンに行き、コースを食べましたが、パスタは渡り蟹のパスタにしました。