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お庭の手入れ
先週お伺いしていた長野市東町、お寺の手入れの続きです。
今回は本堂脇にある庭園ですが、自社で四年前ぐらいに作庭したものでしばらく手を入れていなかったので、ヤツデ・寒椿・下草の整理をしました。


全体的に鬱蒼としているのでヤツデは少しコンパクトに、寒椿は中枝が枯れていたので風が入るよう透かしました。地面にはびこっているツタやシュウカイドウも取り除きました。


中からキチジョウジソウ・アジュカ・ツワブキ(天星)・ヤブコウジなど日陰に合う植物が育っていました。一日中暗い日陰なのでそこにあった植物を選ぶことと、斑入りの物を入れることで明るいイメージに変わります。

もう少しで桃色の寒椿が咲きそうです。また景色に色がつきます。
クリスマスアレンジ
先月末のハロウィンが終わったと思ったら、もうすっかり街がクリスマスモードですね。
つい先日、研修で松本市の中心地に行ってきましたが、伊勢町通り(北信にお住いの方だと『パルコのある通り』といえば何となく場所が分かるでしょうか?)では街の人が飾り付けたクリスマスツリーの出来栄えを競うコンテストが開催されていました。
写真は撮り損ねてしまったのですが、ツリーに松本城やアイシングクッキーが飾ってあり、とても個性的で面白かったです。
さて、トレド長野店にもクリスマスリースやキャンドルスタンドが仲間入りしました。

樹木医のYさんの伝手?で、こちらのキャンドルスタンドは ながの緑育協会 の方が作ってくださいました。

生の植物を使っているので、クリスマスまで大事にお世話をして行ければと思います。
リースはまた今度のブログで紹介しますね。
—————お知らせ—————
誠に勝手ながら社員研修のため、11月20日(土曜日)を臨時休業とさせていただきます。ご不便をお掛け致しますが何卒ご理解ご承知のほどお願い申し上げます。
※お電話だけでなく、LINE、メールなどのお問合せについてもお休みとなります。
赤松
今週は長野市東町にあるお寺の手入れに伺いました。
もう何十年も前から維持管理をさせていただいているお寺になります。
作業前と仕上がりがこんな感じです。




何十年も樹木の大きさを変えずに維持していくには枝を奥から作り古い枝と入れ替えていく手入れが必要となってきます。最近の手入れを見ると強剪定が目立ち、同じ場所で芽をとめる剪定をしているので枝だけが太くなり見た目が重苦しくなります。




松の枝のつくり方として枝と枝をかぶせていくように仕立てます。奥から柔らかい枝が重なり出来上がってきたら古い枝を引き抜く手入れをします。これを毎年繰り返すことで大きさも維持できますし、雪が降っても折れないしなやかな枝ぶりになります。

来年もどんな感じで枝が伸びているのかが楽しみです。
おススメ低木
シンボルツリーとの組み合わせや、門柱前、浅間石との相性も抜群のおすすめ低木をご紹介致します。
またN課長からおすすめ低木を教えていただきました。
①ミツバツツジ

ミツバツツジは、関東から中部に分布する落葉低木で、和風、洋風どちらの庭にもマッチする植物です。
春一番最初にピンクの花が咲きおしゃれな低木です。
②エゾムラサキ

冬も葉っぱがつき、春先に濃い紫色の花が咲きます。また樹形が面白いです。
③アセビ

シェードガーデン(日陰を活用する植物栽培)としても人気を集めるほど、アセビは日陰でもよく育つので育て易いです。
冬が葉っぱががつき冬も景色が寂しくないです。草の様な花がさいて可愛いです。
私的には、エゾムラサキが可愛くていいなと感じました。
「私を忘れないでください」の花言葉で有名なワスレナグサの近縁種らしいです。まだまだ花は知らない種類がたくさんあるので、勉強していこうと思います。


