今日は社長と一緒に土間の目地に浅間砂利を敷き詰めに行きました。
まず初めに、目地の中の余分な土や石、雑草を取り除いて溝を深くします。
木みたいな根っこの雑草が生えていてなかなか根が取れず、苦戦しましたがきれいに整地できました。
浅間砂利を全体にバランスよく均等になるように意識して敷き詰めていきます。
そして土間の角にミツバツツジを植えました。コンクリートの中に一つ植物があるだけでなんだかほっとしますね。
最後に水打ちをして、土間をきれいにして完成です！
目地に砂利を敷き詰める作業は初めてでしたが思っていた以上に大変でした…
ですがきれいに完成して達成感がありました。社長、色々教えてくださりありがとうございました！
大人の文化祭の出展ブースで今回初めて展示したのが「Jiku Art Creation」の「ガラスアート」です。
ガラスを使ったガラスアート。本来なら建物のインテリア的な使い方をしますが、今回トレドでは浅間石や照明、樹木や下草を使っての設置をしてみました。建物の外で使ったらどうなるのか！！ガラスアートと樹木・浅間石いい感じです。お客様にも好評で、皆さん興味深くご覧になっていました。7月10日～13日 大阪市北区豊崎3-19-3 ピアスギャラリーで「建築ガラスアート展」があるそうです。今回の展示を気に入ってくださいましたJiku Art Creationの向井社長さんからの依頼で浅間石をお譲りしたので、展示の時につかってくださるかもしれません。外構はカーポートやフェンスだけではありません。無限の可能性があるので楽しいです。
先日エムウェーブで開催された大人の文化祭で、展示した商品の中で人気だったピザ窯KABUTO小型のピザ窯で重量が16㎏ほどで持ち運び、移動も簡単。 とにかく使用する燃料が少量で30分ぐらいで温度が300度になり、ピザは1分少々で焼けるずぐれもの。
展示するに当たり、実際に自分達で使ってみました。
後ろ側から木端を入れて点火して、燃料を足していきますが、実際に使用した木は、薪1本で済みました。少量の燃料でピザが焼けてしまうのは凄いです。 自宅に昨年購入したポルトガル製のピザ窯がありますが、キャスターが付いていますが１人で持つことはできない重さ、燃料になる木も結構使用しています。 もう少しKABUTOの事をしていればよかったのですが。
ステンレス製のピザ窯にピザストーンが付いているのが特徴になります。
TOLEDOは外構(エクステリア)庭工事をデザインから施工まで自社で行っている会社です。 と同時に庭での過ごし方も提案できる会社です。
欧州の香り漂う英国製擬石ブラッドストーンは洋風外構に最適な商材です。
先日の大人の文化祭で英国製擬石で人気の高いブラッドストーンをお見せする機会がありました。敷石のジロンデカラー・積石のマドックZ・サークルを展示しました。 当社の施工現場でも良く使うサークルはセンター部分にウエキヲ植えて直径を2700mm又は3900mmにして施工現場では縁をレンガで止めて庭の高さよに高く仕上げています。
石積みのように見えるマドックZは、土留め・花壇に良く使用しています。洋風の庭にとても良く似合い草花・植木との相性もとてもいいです。
舗装材の敷石として使用するブラッドストーンの大きさは6サイズあり組合わせて庭を作ります。カラーはジロンデカラーでヨーロッパの石畳をイメージして作られた舗装材です。
エムウェーブで開催された「大人の文化祭」は、16（日）朝10時頃の会場前に大勢の人が並んでいて天気予報の雨降りがハズレ良かったです。
当社、林業笠原造園株式会社トレドの展示ブースには大勢のお客様が来てくれて、たくさんのご相談をお受けしました、ありがとうございました。
ほんとうにたくさんのお客様に来ていただけて良かったです。 疲れたぁ うれしい 疲れです。 今回、協力をしてくれたディーズガーデンさん、ユニバーサル園芸社さん、・ファイヤーサイドさん、ジクアートさん有難うございました。
ディーズガーデンのお洒落なカンナ物置、ユニバーサル園芸社のブラッドストーン、ファイヤーサイドのカブト(ピザ窯)、ジクアートのロクレール(ステンドグラス)他では、なかなか見る事の出来ないエクステリア商品を見て頂き、浅間石・樹木・下草を使った空間造りなどを見て頂けたと思います。
