先日東京ビックサイトの展示会に行ってきたお話をしましたが、
美味しいもの大好きなトレドスタッフは、せっかく東京まで行ったのだから
ただでは帰ってきません！
海なし県の長野から出かけて行ったのですから、ぜひ豊洲市場へ・・・・
美味しいお鮨を食べたい！
そんなわけで、「鮨文」さんで美味しいお鮨を頂きました。
「鮨文」さんの取り扱うネタは天然のみということで、新鮮で分厚いネタ、そして江戸前鮨の仕事を
堪能できる酢でしめたコハダ、そして煮物と呼ばれる穴子。
穴子のたれは秘伝で創業以来継ぎたしているそうです。
新鮮なネタで職人の仕事をしているお鮨を食べるんですから、いくら市場といっても、
お値段が高いのは当然。同じ値段でこれだけのお鮨は信州ではいただけません。
先日のランチは同僚3人と濃厚系のラーメンが食べたいと出かけました。
本当は、会社からも近いほかのラーメン店に行く予定でしたが、定休日のため
ちょうど千曲市のお客様のところに行くこともあり、前から行ってみたかった「麺道 麒麟児」さんへ・・
いつも混んでいてなかなか行けなかったのですが、今回やっと行ってきました！
鶏白湯スープの味玉鶏そば（塩）を注文。
ほかの2名はそれぞれ鶏そば（醤油）と味玉鶏そば（醤油）、それと3人で餃子1皿を注文しましたが、
ほかの2名はなんと写真を撮っていなかったので、1枚のみの掲載です。トホホ・・・
メンマがすごーく長くてびっくり！
味は濃厚系を想像していたのですが、そんなにがっつり濃厚ではなく、でもコクがあって美味しく
頂きました。
Ｎ君はおいしいを連発して、替え玉までしていました。
