カテゴリー: 食

会社のスタッフに教えてもらい買いに行った、須坂のパン屋さんは遠藤酒造の近くにありましたが、最初に行ったときにはわからずに車で通り過ぎてしまいました。

「ももふくふく」には、今までに三度いったのでねいろいろ食べています。 バケットウィンナードッグは、少し小さ目ですが3日以上熟成させたウィンナーとゴードチーズを長野県産の小麦粉を100%使用して作られたプチバケツトに挟んで焼き上げたものです、これが美味しい。 「だいなごん」北海道の大納言鹿の子を入れて焼かれたパンは餡パンが好きでない私でも美味しく頂けました。 今日買って食べた「せいたかイングリッシュマフィン」も生地良いのか焼き方が良いのかね美味しい

今日で三度目になりますが、今まで、時間が良くなかったのかスコーンがありませんでしたが、今日、須坂の現場に一句予定になっていたのでスコーンが焼き上げっていそうな時間に出かけて行きました。 雨降りだしたか、お客様が居ました、駐車場は100メートル程離れた場所にあり少し大変ですが、美味しいとお客様が訪れるようです。 帰り際にもお客様がきました。 今日はスコーンをゲツトして食べました。小さいのですが満足できる味でした。 おからで作られたベーグルも、モチットしていてとても美味しいです。 先日、会に行ったときには嫁さんの要望でメロンパンを買いたかったのですが、その時はなく今日買ってきました。 私は、食べずに持ち帰ります「ももふくふくメロンパン」は自家製サクサククッキー生地をしっとりパン生地に載せて焼き上げたようです。 まだ時間が掛かるかも知れませんが「ももふくふく」のパンを制覇したいでする

今日のお昼は、とても大きなピザ釜のあるイタリアンでランチでした。パスタかピザの中から好きな一品わ選び、後はバイキングといったスタイルのお店でした。窓際の席から見える景色は画像の風景です。先月、この場所に来たときに、お願いしてあった木製物置の新スタイルを見せていただくために、プレミアムガーデンクラブの開発メンバーと合流しての打ち合わせで、物置を見に行く前のランチでした。

色は好きな色に変えることができます。アクリル板の張られている扉に縦桟を取り付けて完成になりますが、幾つか変更したほうが良い事がありますが、今までに見たことのない感じの木製物置になります。木製物置でいちばん痛みやすい扉部分が工夫されています。扉はアクリルを張り軽くしただけではなく錠・扉吊金具は丈夫な仕上がり。材質はパイン材で組み立ても簡単、物置の両側の側面上に明り取りも作られています。

田んぼが広がる、静かな作業場で、木製物置は作られていました。

この春にプレミアムガーデンクラブを作りました。エクステリア工事を施工するときに多くの商品をエクステリア問屋から仕入れしますが、当社の場合は、それ以外にも独自のルートで商品を仕入しています。 プレミアムガーデンクラブは、さらに自分たちで商品を作ろうと言うエクステリア専門店の集まりです。 スタート時点では、私が長年(10年以上)付き合っている県外の業者に声を掛け、さらにそのメンバーの知り合いにも声を掛け、この思いに賛同してもらえるメンバーで立ち上げました。 現在は岩手・福島・新潟・福井・茨城・千葉・埼玉・東京・神奈川・滋賀・京都と長野でスタートさせています。独自性を持たせる為に各県に2社までの限定としています。 日本全国に広がるには時間が掛かるかも知れませんが、準備として会のホームページを作る為に最初の打ち合わせが長野でありました。ホームページ担当のメンバーは3社で、そこに私も加わり打ち合わせです。 午後一時から始まり夕方になってしまったので麒麟に予約を入れて向かいました。

本日のコースは、6品にスープが付いて2600円と、個人的にはかなりお値打ちだと思っていて、しかも美味しくて最近中華が食べたくなると、四川料理の麒麟に出かけて行くことが多いです。最初に出てきたのが蒸し鶏、トマト、キュウリ、ピータン、のピリ辛和えで、どちらかと言えばピータンは苦手ですが、麒麟のピータンは癖がなく美味しく頂けました。牛肉新玉葱、しめじ、葉ねぎの黒こしょう炒めは、新玉葱の甘味と食材それぞれの味が上手く調和してこちらも美味しい。

水餃子ピリ辛ゴマガーリックソースは何度か食べた事がありますが麒麟独特のソースが決めての味のようです。絶品海鮮は鯛だったか白身の魚を揚げて薬味で頂く料理

エビチリソースも、最初の料理が辛かったせいなのか、あまり辛く感じませんでした、最後にデザートで。 コースにはご飯が付いていないので並ご飯をお願いしましたが、最初の2品ぐらいでご飯が終わり、後は料理だけ食べていました。一緒に食事をしたメンバーも喜んでくれたようです。 食事の後、せっかくの長野なので暗くなりかけた善光寺に向かいました、みんな初めてだったようで善光寺の広さに驚き、もっと山の中にあると思い驚き、こちらも喜んでくれたようです。 紐はありませんでしたが回向柱はまだ立ったままでした。

今回の善光寺の御開帳には、なんども出かけて行っています。 県外から友人が来たり、嫁さんの実家から兄弟が来たりして、何度もでかけていきました。 今日も、善光寺にお参りに行くのでこれが最後になるかと思いますが、何度も回向柱に触れて御利益があるといいのですが。 嫁さんは4人兄弟で、生まれが知多半島になります。 結婚してから、毎年実家に行き兄弟が集まるのも実家でした。 お互いに子供が大きくなり、生活も少しずつ変わってきています。 2年前にはじめて長野で兄弟会をやりました。 毎年いっている戸倉上山田温泉笹屋で行われる、陳健一の四川三昧で四川料理を頂くときに、兄弟が集まりました。 みんな花が好きですが、薔薇の時期のタイミングが合わず、次回と思っていて、今回の御開帳に合わせて集まりました。

良く晴れて、気温が30度近くになりました。 本堂に到着した時には、すでに回向柱の前には長い列ができていて、並ぶのを諦めて、大観心・大本願・釈迦堂と周り、西の門にも立ち寄りました。

お昼は、早くから藤屋御本陣に予約を入れてあり、パスタランチで前菜付にしました。パスタは私以外がトマトソースベースの季節の野菜のパスタで、私はスルメイカのパスタでした。 藤屋御本陣は、あいかわらずお客様でいっぱいでした。

宿は、昨年に予約を入れておいた仙仁温泉花仙庵です。私のお気に入りの宿で、とにかくホームページもないのに、なかなか予約が取れない事で有名な宿です、癒しの空間が多く、温泉も洞窟の中を川のように流れる温泉と貸切風呂で、料理もなかなか美味しいです。前菜は三品、胡麻豆腐・わらび ふた皿目がネマガリダケが出てきました、お刺身は信濃ユキマスと鯉でしたが、鯉は癖があり食べずらいのですが、花仙庵の鯉は言われなければわからないほど癖がなく美味しいです。

イワナの塩焼きは、こねつぎと蕪もクシに刺されて出てきました、演出も心憎いです、コシアブラとシンジョウは鯉の骨・アラを長い時間掛けて作った汁で、フキが美味しかったですネマガリダケもこの季節では嬉しい1品、信州牛は熱くなつた石に乗せて食べました。

苺のゼリーでひとやすみとて、松代の芋まんじゅうを頂き、食事のご飯は、コシアブラの炊き込みご飯・味噌汁はネマガリダケと季節の山菜が主役の植字でした。デザートはアイスとフルーツ 今回も美味しく頂きました。

兄弟が、帰る前に、家に寄ってもらい、庭を見てもらいましたが、今年は花が早く、一番きれいな時ではなかったのですが、クレマチス・薔薇・宿根草の咲いている庭を見てもらいました。