カテゴリー: ガーデニング
大きな水盤を楽しむ庭②
以前、ブログでご紹介した現場の進行状況です。
前回は、水盤の基礎コンクリートやベースコンクリートのご紹介になりましたが今回は砕石搬入や亜鉛メッキ鉄筋の配筋・タイルベースコンクリートの打設・タイル・ベネチアンガラスの工程になります。

現場が広いのでラフタークレーンを用意し砕石を現場内のほしいところまで運んでくれるので凄く楽だし効率がいいです。一輪車で搬入すれば3日かかる仕事を半日で作業できました。砕石を厚く敷き込むことで冬の凍害から守ります。


砕石を十分に搬入した後はプレートで何回も転圧し締固めていきます。

砕石を転圧し亜鉛メッキ鉄筋を配筋していきます。タイルを貼るコンクリートベースですがしっかり強度を出し施工していきます。クラック防止のため所々にエラスタイトを入れてコンクリート打設に入っていきます。



タイルの厚みや下地調整できるようにベースコンクリートの高さを決めて均していきます。タイルの表面に水がたまらないようにミドルラインという商品を入れ排水します。600角の大判タイルを貼り始めいよいよ仕上げになってきました!
水盤の縁にはベネチアンガラスを据え付け、ベネチアンガラスの内側にはラインライトを設置していますので夜のライトアップが楽しみです。

ダウンフロアも形になり、残すところタイル張りとクッション・ソファー・マンハッタン50の設置になります。ダウンフロアの上部にはポーチスカイルーフⅡが設置してありリモコン操作で屋根の開閉ができます。昼間は日光を避け、日陰を作り休める空間になり、夜には屋根を開放してライトアップやマンハッタン50の炎の揺らめきを眺めながら家族や友人と会話をし楽しんでいただける空間になると思います。

来週からは水盤内の青いタイル張りが始まり、璧泉のガラスブロック積み、循環ポンプの設置、滝口の設置を行います。

大きな水盤を楽しむ庭

三月に入り大分春めいた日差しになってきました。
こちらのお庭は水深500㎜ 横幅約10m×2.5mの水盤を設計してます。窓からの眺めでは横幅1.5mと1.1mの二か所からウォーターカーテンの滝が流れ水の動きを楽しみ、暑い夏は水盤内の冷たい水に足をつけ楽しんでいただけるような設計にしています。水盤周りも600×600の大判タイルを貼り一部ダウンフロアを作りソファーを置きくつろげる空間を作庭していきます。夜にはガラスブロックやベネチアンガラスの裏にライトを設置しナイトシーンも演出します。
そんなお庭が着工しています。


水盤の形に型枠を組み亜鉛メッキ鉄筋を組みしっかりとした基礎を作っていきます。亜鉛メッキ鉄筋は錆に強く普通の鉄筋より長く強度が保たれます。


型枠組が終わりコンクリートの流し込みになります。少しずつ生コンクリートを入れながらバイブレーターでコンクリートないの空気を抜いていきコテで仕上げていきます。



池底の打設に入り亜鉛メッキ鉄筋がつぶれないように上げながらコンクリート打設していきます。
打設後しっかりと養生をし脱型していきます。


脱型後は水中ライトや中島を施工し防水工事の流れになっていきます。水中ライトを設置することにより夜には水盤内の青いタイルが照らされ癒される空間になります。滝や壁にもライトを設置していくので完成が楽しみです。また、水盤の縁には青いベネチアンガラスをぐるりと設置するのでライトアップすることでブルーのラインが白いタイルとの相性がいいと思います。


こちらの配筋画像はダウンフロアの階段部とソファーの設置場所になります。複雑なのでかなり大変ですが親方と何回も確認しあいながら施工を進めています。四月の上旬には骨格ができタイルやガラスの設置になっていきます。また、進行状況をあげたいと思っています。

カンナ物置施工例
昨年施工させていただいたディーズガーデンの物置「カンナ」の紹介になります

こちらはカンナ物置のブラウン色になります。
レンガと木目の落ち着いたブラウンが植栽によく合いますし
後ろのベータウッドフェンス・マーブルブラウンとの相性もばっちりです。
オプションとして、グラスランプやフラワーハンガー、ツールハンガーなども付けさせていただきました。
物置基礎にはコンクリートブロックではなくレンガを使用し、カンナ物置の可愛らしい雰囲気を壊さないようにしています。
物置前のスペースもコンクリートだと無機質な見た目になってしまいますので
同じくレンガを3色使いでナチュラルに敷き並べました。

こちらは夜のライトアップです。
グラスランプの優しい光に照らされると陰影がよりはっきりとして、かっこいいアンティークな印象に。
脇に植えたオリーブも、スポットライトで影が映し出されていい感じです。
カンナのデザイン部分は、軽くて丈夫な強化繊維樹脂(FRP)で作られており
本物ではないのですが、木部には北欧の栂材からとった型を使用し、節目まで忠実に再現されており
レンガ部分は数か月窯に入れて、焼きつめたオランダレンガを原型に作られています。
そして何より、彩色は一つ一つ手作業で丁寧に色付けをしているので、こんなにリアルな質感が表現できるということで
作り手の強いこだわりを感じる物置となっています。

こんなおしゃれな物置だと、見た目ばかりで収納力が無いのでは?と思う方もいらっしゃるかと思います。
カンナはD70とD125サイズがあり、今回お選びいただいたのはD125サイズで
庫内の有効寸法が幅1575㎜、奥行1220㎜ありますので、普通自動車のタイヤも余裕で収納できます。
また、扉が観音開きになっているので、大きな荷物や奥にしまった物を取り出しやすい所もいいところです。
ディーズガーデンの物置はカンナシリーズとして他に「フォルテ」「キュート」「フレンチシック」「シュガー」や
シック・モダン系の「ラルゴ」「リコ」など豊富な種類で取り揃えていますので
見た目やサイズなど用途に合わせて選べます。
ぜひこだわりのエクステリアにディーズガーデンの物置をご検討ください。











