戸隠奥社のスギ並木の保存
戸隠奥社の参道にある樹齢400年を超す杉並木。以前より保護のために樹木医や大学教授・専門家などが集まって調査をしています。2017年の調査の時に弱っていて倒木の危険があると指摘していたスギの巨樹が同年10月の台風の暴風に見舞われ倒れてしまいました。参道は訪れる多くの人の踏圧により、根が成長しずらく、新たな根が生えにくい状態で弱っていたようです。先月、有識者が集まって参道地下の根の状態を視察するために試掘調査をしました。昨年腐った根を断根して殺菌剤を塗り、土壌改良した場所を掘ってみると、新しい根が確認できたそうです。今後も土壌改良や踏圧の影響を受けない参道づくりを検討していくそうです。樹木医はいろいろな知識が必要です。当社のY樹木医は勉強熱心で、また新しいことをもっと吸収しようとする姿勢がすごいといつも感心させられます。長野県の天然記念物でもある戸隠奥社のスギ並木をこれから400年後も変わらず存続できるよう地元の方々、有識者、樹木医が力を合わせて知恵を絞っています。私たちも何かできることがあったら、協力せずにはいられません。
スタンプコンクリート・アシュラ
庭を人工芝で仕上げ、一部をスタンプコンクリートで施工した現場です。 庭の殆どのスペースを人工芝とスタンプコンクリートで仕上げたので庭の管理がとても楽です。 人工芝の下は雑草対策の防草シートを敷き込みその下は雨水が浸透するように砕石の路盤を50ミリ厚で施工しています。幅の広いコンクリートでスタンプコンクリートで仕上げる場合はアシュラ模様が人気です、木目も人気で通路のように巾が狭いコンクリートには螺旋状の石畳風のヨーロピアンが人気です。
コンクリート打設をしてコテで均して、タイミングを見てコンクリートが固くなる前にハードナー(色粉)を万遍なく散布してマットで型を押していきます。 ペーパーコンクリートの施工の時にはハードナーを撒く前にパターンの紙型を敷き込みその上からハードナーを撒いて行きます。 ペーパーコンクリートの場合の仕上がりは後で型紙をはぎ取るのでコンクリートの下地が見えてしまいます、それに表面の仕上がりはフラットです。 スタンプコンクリートの場合の仕上がりはコンクリートの下地が見えません、表面は凹凸が出来素敵な仕上がりです。
ハードナーの色とは違うリリースオイルを吹き付け陰影があるように仕上げていきます。 長野では、スタンプコンクリートで仕上げる会社が少ないのは、マットなど資材が高価なために、なかなか容易する事が出来ないようなのですが、当社ではアシュラ・ヨーロピアン・木目・シームレスの4タイプのマットを用意して施工しています。コンクリート床の仕上げはスタンプコンクリートの方が素敵です。
スタンプコンクリートの色はハードナーとリリースオイルの組み合わせで40パターンできますが。HBサンドとブラウンサンドバフの組み合わせがいちばん多いです。
フルーツの美味しい季節に・・・
フルーツの美味しい季節になってきました。イチゴ・サクランボ・ブルーベリー・スイカ・あんず・もも・ブドウ・・・信州には美味しいフルーツがたくさんあります。特に有名なのは松本波田地区の下原すいか・川中島白桃・ナガノパープル・シャインマスカット・・・地元で旬の果物買うと新鮮で安いです。しかし・・・先日山形の佐藤錦をいただきました。これがすごく美味しくて、アメリカンチェリーとは違う上品な甘さでいくらでも食べれちゃいます。
信州産ブルーベリーも忘れちゃいけません。森の畑のブルーベリーは大粒でジューシーです。
先日お客様からお手紙をいただいた中に、「植栽してもらったブルーベリーの収穫を楽しんでいます」という文面あがり、ご自宅で収穫したブルーベリーはもっと美味しいんだろうなあとうれしくなりました。エクステリアをご提案するとき、お客様がお庭でどんな風に過ごしたいかもお聞きして、ご提案させていただいています。植栽させていただいたブルーベリーは寒冷地でも大丈夫な品種です。