秋のバラ祭りにむけて
先日、中野市一本木公園へ植込みのお手伝いに行きました。
ヒャクニチソウ、ドウバダリア、ケイトウ、マツムシソウ、アノダ、フイリガウラ 等々…
10月に開催される秋のバラ祭りにむけて、もうすでに準備をしています。
樹木医のYさんからご指導を頂きながら作業を進めていきました。
まだ花の咲いていない苗をいずれ何色のどんな花が咲くのか全て把握して、見ごろの10月に綺麗に
バランスよく咲くように瞬時に配置を決めていて本当にすごいな、かっこいいなと思いました。
花のポットは数百個もあったそうで、この数を一人ですべて配置するのはすごく大変だと思いますが
そんな中でも花の名前や綺麗な配置の仕方などいろいろと教えてくれました。
この日は気温が30℃を越して日差しも強かったのでちょっとだけバテましたが、Yさんから色んな事を学べて
とても充実した一日でした。この日植えた花が10月にどんな風に咲くのか、今からとても楽しみです!
エクシブ蓼科
エクシブ蓼科に行ってきました。建物は「ブリティッシュカントリースタイル」をコンセプトにしているそうです。お天気が良くなくて、標高が高くなるにつれ霧が発生して、前を走る車がみえなくなるほどです。もうすぐ到着するころ目の前に道路を渡るシカが1頭・・・車を止めて渡りきるのを見ていると、横にはこれから道路を渡ろうとする親子が3頭待っているではないですか!大きなシカの時は思わなかったのですが、小鹿はなんともかわいい!!思わず車の中から写真を撮りました。こちらの様子を親のシカがじっと見ています。そして小鹿たちはお母さんが動くまで先には行きません。車が通りすぎると3頭で道路を渡り、先に渡ったもう1頭と一緒に森の中に入っていきました。
お庭や外構もヨーロッパのようで天然石の使い方など参考になりました。
戸隠奥社のスギ並木の保存
戸隠奥社の参道にある樹齢400年を超す杉並木。以前より保護のために樹木医や大学教授・専門家などが集まって調査をしています。2017年の調査の時に弱っていて倒木の危険があると指摘していたスギの巨樹が同年10月の台風の暴風に見舞われ倒れてしまいました。参道は訪れる多くの人の踏圧により、根が成長しずらく、新たな根が生えにくい状態で弱っていたようです。先月、有識者が集まって参道地下の根の状態を視察するために試掘調査をしました。昨年腐った根を断根して殺菌剤を塗り、土壌改良した場所を掘ってみると、新しい根が確認できたそうです。今後も土壌改良や踏圧の影響を受けない参道づくりを検討していくそうです。樹木医はいろいろな知識が必要です。当社のY樹木医は勉強熱心で、また新しいことをもっと吸収しようとする姿勢がすごいといつも感心させられます。長野県の天然記念物でもある戸隠奥社のスギ並木をこれから400年後も変わらず存続できるよう地元の方々、有識者、樹木医が力を合わせて知恵を絞っています。私たちも何かできることがあったら、協力せずにはいられません。