小布施の栗
昨日、神戸から友人がやってきたので、一緒に小布施に行きました、まだ青いですが、大きくなりはじめた栗の実が
栗の木にたくさん付いていました、小布施と聞いてすぐに思い出すのは栗です。
まだ実は小さいのですが、小布施の栗は立派になりますね
小布施の町の歩道は、いたる所に栗の木のピンコロが使用されていて、歩いていても足の裏が気持ちいいものです
栗の木は、線路のマクラギにも使用されている丈夫な木なのですが、歩道に使用しているものは数年には交換を
しているようです、また一部は栗の木ではなくタイルを使用している所もありました。
栗菓子屋さんの店内の床にも、栗の模様の彫られたタイルかな石かな が貼られていました、さすが小布施です
イガクリから顔を出した栗の実も飾られていました。
今年、新しく作られたかんてんパパのお店の庭にアッタテーブルの上にも何気なく栗が飾られていました
小布施は、栗の町ですね。
スタバでランチ
コーヒーが苦手で、どちらかと言うコーヒーより紅茶の方が多かったはずなのに、最近ではコーヒーを飲むことの方が多く
なっています、私以外のスタッフはコーヒーが好きなようで毎月コーヒー豆を2?以上買っていて、豆を挽くときの香りは
大好きでしたが、飲むのは苦手だったんです。
高田にスターバックスのドライブスルーが出来てからは、良くスタバに行く機会が増えています、オーダーするのは
ほとんどホットラテのトオールサイズでラテは飲みやすいです、お店の雰囲気も好きです。
機能のお昼は、スタバに行って飲み物は、いつものホットラテ、食事は温めてもらったパンで、メガネを忘れてしまい
なんて書いてあったのかはわからなかったのですが、食べてみると歯ごたえのある食感のむものがあり、なんだったのか
レンコンだったのかもしれません
2色の迫力のサンドは、やはり美味しいです、コーヒー屋さんだといっても、コーヒー以外の物もなかなか美味しいんです
少し体重を落とさなければいけないので、ケーキは買いませんでしたが、定期的に新メニューが出るので、つい棚を
覗くのが癖になってしまいました。
アミドにカマキリ
夜には随分気温が下がってきて、肌寒く感じられるこの頃ですが、家に戻ってから、戸を開けるのが癖になっているようで
反射神経のように戸を開け空気の入れ替えをします、寒いと思いながら戸を開けていると部屋の灯りに誘われてたのか
アミ戸にカマキリがへばりついていました、一匹ではなく二匹も
カマキリが外に居て、キリギリスのような虫も見えたので、当然外側に張りついているのだとばかり思っていましたが、
何故なのか内側の家の中に居ました、これではアミ戸の意味が全然ないのですが、虫が大嫌いな人がうるさく言うので
捕まえて外に逃がそうとした瞬間飛んで障子の方に移動しました キャーと言う叫び声と一緒に
障子の一番下の桟の所に止まった虫をどうに捕獲して外に離してやりました、外では、いろんな虫の鳴き声が聞こえてい
ます、虫の恩返しで鳴いている訳だはないと思いますが、冷たい空気に触れながら虫の鳴き声を聞いていると寂しい感じ
の音色に聞こえてきます、本格的な秋になってきて冬が近づけば虫の鳴き声も聞こえなくなつてしまいますね。