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当社の人気の施工は、キラキラ輝くジュエルグラス・コンクリートの床に埋め込んだカットダル・目隠し塀に最適な樹脂板

マイティウッドとアルファウッドそしたテコラ(破砕瓦)です。

展示場の北側のガーデンスペースの草取りが大変だつたのでシーズン前に防草シートを敷きこみその上にテコラ(破砕瓦)

を敷く込みました。

整地をしてから防草シートを敷きこみますが、防草シートが0、4mm以上でないと防草効果が望めません、量販店で売られ

ているものは安価ですが、スギナを食い止めるのが難しいです当社が使用している防草シートは高密度不織布で出芽貫

通抵抗性に優れ、土壌中の強壮雑草の突き抜けを防ぎます、耐候性に優れたポリエステル100%ノ長繊維不織布なので

土中・砂利下での使用では、半永久的(10年以上)に防草・防根効果が持続します。その上からテコラを敷きこみます。

見た目にも普通の砕石を敷きこむより見栄えが良くていいです、防草シート0、4mm厚以上ある防草シートを敷きこんでい

るので、スギナの様に強く土の中から伸びてくる雑草を食い止めてくれます、防草シートの上に敷きこんだテコラの厚みも

それほどあるわけでもないので雑草も生えづらいです、簡単な手入れでこのまの状態が保てるのが人気のひとつの理由

だと思います、サークル・飛石にもドロ跳ねすることがないのできれいです。

一昨年、ガーデンルームココマと庭工事・去年はカンナキュート物置とアルファウッドの目隠し塀を施工させて頂いた現場

に行ってきました、届け物を持って行こうと思いながら、年明けは忙しくて、行く機会がなったのです。

エクステリア工事は、家を新築された時に同時に住宅メーカーさんでおこなっていたようなのですが、庭のイメージチェンジ

とガーデンルームのご相談で訪れたお客様です、今年も四月に行われるエクステリア・リフォームフェアーの二年前に

会場で見たガーデンルームココマが気に入り、メーカーさんに紹介された会社に相談にいったのですが、気持ちが伝わらな

った様で当社に来店されたのがきっかけで施工させて頂きました。 ガーデンルームを施工した時にカンナ物置も気にいっ

て頂き二期工事で去年施工しました、ちょうど昨年にカンナキュートが新発売されたので、発売を待って施工した現場で

全国でも二例目でした、せっかくだから背景にアルファウッドのホワイトで目隠し塀を作り庭がいちだんと素敵になりました

お届け物は、ディーズガーデンさんの今年のカレンダーです、柳沢様の現場がカレンダーに載っていたのです、もうひとつ

は、エクステリア施工コンクールでメーカーさんが作ってくれた写真です。 遅くなってしまいましたがお届けしました。

三回目の工事の時に施工したウッドパーゴラです、二本の柱の根本には、薔薇の苗が三本植えられていたので、この

パーゴラが薔薇で覆われるのもそう遠い日ではないかもしれませんね。

玄関の扉のすぐ前にカンナ物置ミニが置いてあります、反対側のリビングの前にはココマガーデンルームがあり、両サイド

の扉から出入りできるようになっています。

冬場のガーデンルームの中は、外から引越して来た多肉植物がたくさんあり、中に取り込んでから、まだ一度も水を

あげてないと言っていました、多肉がそんなに丈夫だとは知りませんでした、ガーデンルームを気に入り、使って

頂けているようなので嬉しかったです。

外構・エクステリア工事で現在人気な商品のそとつに目隠し工事に良く使われる樹脂板があります、本物の板塀だと塗装

などのメンテナンスの面で何度となく手入れが必要なのですが、樹脂板の場合は手入れの必要が無い事が人気の理由

のひとつです、年明けになってからアルファウッドの施工を数件しました。アルファウッドは幾つかある樹脂板商品の中のひ

とつなんですが、表面に凹凸がありよりリアルで本物に近い商品です。

７?角のアルミ柱を立てて、巾１２?のアルファウッドを上から１３枚、板の隙間を２ｃｍあけて張りました、これでリビングの

中の様子は外からあまり見えなくなりました。

家の那珂川からは、外の様子がわかりづらくなり、庭などでの作業も安心て出来るようになったのですが、この時期には

雪がたくさんあり、春になってからの愉しみです、カラーは４色ある中からディープブラウンで濃いめで人気の色です。

柱はアルミ材・板は超耐候性樹脂です。 二重構造で内部をリサイクル樹脂を使い外側の表面を自然な木目を再現した

超耐候性樹脂で巻いています。

建物の向かって右側の境界に目隠し板塀のアメファウッドの施工をして、左側にココマオープンテラスの柿渋色で

２間の出巾が８尺を施工させて貰い、玄関のすぐ横の側面には、プラスGの横格子２段で目隠しをしました、ココマテラス

もアルファウッドも全体的に色合いが建物に上手く調和しました。

今年の仕事始めが１０日からと例年より少し遅くなりました、この時期には出来る仕事も限られてしまうのですが、出来る

仕事はしています、化粧ブロックを既存基礎上に３段積んでその上にアルファウッドを施工した現場です。

建物の北側に直線で１２メートル・西側は２メートル折り返して施工しました、L型擁壁で作られた基礎の為巾が１０?とブ

ロックの巾より少ないので、基礎巾を内側にブロックが積めるようにフカシました、化粧ブロックはエスビックさんのウルトラ

Cのダークブラウン色で、高さは目地も入れると一本が２０?になり、３段積みだと６０?で、ブロックの天端の穴に建てられ

るアルミの柱が４?なので、汎用部材の４?角のアルミの柱の長尺ものを加工して埋め込んで建てます、モルタルが固ま

ってから、アルミの柱に樹脂板のアルファウッドを取り付けていきます。

アルミフェンスなど塀代わりに使用する場合は、ほとんどが柱を家側にして、フェンスを外側に取り付けるのですが、アル

ファウッドに限らず樹脂板を施工する場合は、家側に板を貼ることが多いです、その方が自分達の住む家側から見ても

綺麗に見えるからです。

アルファウッドの表面は凹凸があり、他のメーカーの樹脂板よりもリアルです、４色あるカラーの中で一番人気のあるディー

プブラウン色です、小口は若干色の違いがありますが、別に気になることはありません。 樹脂板はメンテナンスが、ほと

んど必要のないので安心して使って頂けます。

ウッドデッキのご相談で来店されたお客様と話をさせていただき、多くの方がタイル貼りのテラスに変えています。

メンテナンスを考えた場合に木樹脂ウッドデッキにした場合は腐ることはないのですが、表面に染みが出来てしまいます

サンドペーパーで擦ると、一旦は無くなりますが、また染みができてしまいます、バーベキューなどをした場合、木樹脂は

火に強くはありません、掃除もなかなか綺麗にはいかず、床下を土のままにしておくと、雑草が生えてしまいます。

玄関横の階段を上り門扉を開くと広いタイル貼りのテラスに出ます、300角のイタリア制テラコッタタイルです、タイル貼り

を薦める理由は、管理が楽だと言うことがあげられます、火にも強く染みもできませんし草の生える心配もありません

テラスの周りをアルファウッドで囲いました、白いアルミの柱を立てアルファウッドのアイボリーを施工したものです、テラス

タイルの広い空間はプライベートが守られた過ごしやすい場所になっています。

リビングから、すぐテラスに出る事の高さにしているので、普段は家の中にいるワンチャン達が、これからはのびのびと

テラスで過ごすことが出来るようになりました、樹脂板のアルファウッドの隙間は15mmで、一番下の段の隙間もできる

だけ開けないように施工したので、ワンチャンが外に出る事はありません、近年樹脂板が大人気で多くのメーカーが

参入してきましたが、いちばんお勧めできるのは、先駆けのマイティウッドか、今回施工したアルファーウッドです、

樹脂板の特徴でもある伸びチジミが少ないく管理が楽であることが理由です。