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新潟港から佐渡市の両津港に向かっていた佐渡汽船のジェットフォイルが、何かの物体に衝突して

乗客80人が重軽傷を負った事故がありました。

たまたま、その日お昼ごろの新潟県（糸魚川市）の藤崎海岸のあたりで撮った写真です。

日本海側にしては波も低く穏やかな海の写真ですが、

海の中にはたくさんの海洋生物がいて、大きなクジラもいるんですね。

小さいころ佐渡汽船のカーフェリーで佐渡に行ったとき、船の横をトビウオが並んで飛んで

いたことを思い出します。でもクジラは見たことがありませでした。

ケガをされた方が早く元気になることをお祈りします。

素人ながら、私の管理でよく毎年咲いてくれていると・・・

だいたい冬場に頂くことが多いのですが、本当の開花時期は4月～5月だそうです。

今は、温度管理ができるので一年中咲いているそうです。

花が終わったら、茎を切りまた花芽が伸びてくるのを待ちます。

頻繁に水をやりすぎると、根腐れを起こしてしまうので、

水苔が完全に乾ききってから、たっぷりと水をあげるのが大切です。

そして、リビングのレースのカーテン越しに直射日光が当たらないように置いてある

だけなのです。

ただ一つ良いことは、家の中の温度が冬季でも10度以下にならないようになっているので

その辺が良いのかなあと思っています。

プラハ城につながるカレル橋には30体の聖人像があります。

その中に、聖人ヤン・ネポムツキー像のレリーフがあります。

ある日、王妃からの懺悔を受けたヤン・ネポムツキー。

夫である王ヴァーツラフ4世が王妃の懺悔の内容を言うように迫りました。

王の命令であっても、ヤン・ネポムツキーは絶対に口をわりませんでした。

聖職者の務めは、人々の懺悔を聞くこと。懺悔の内容は決して口外してはなりません。

王様は怒り、ヤン・ネポムツキーは拷問を受け、カルム橋から川に投げ込まれて亡くなりました。

（1393年）

その後1719年に墓を調べたところ舌が腐らずに残っていました。そのことから聖なる「奇跡」と

認定され聖人と認められました。

そんな逸話があるヤン・ネポムツキーのレリーフに触ると願いが叶うという言い伝えがあるそうです。

上のほうに小さく描かれている、橋の下に落とされそうになっているのが、ヤン・ネポムツキーで

そこを触るのが正解だそうです。

知らないでいると、大きく描かれているところを触りそうですね。