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トレドでは毎年仕事始めに善行寺に出かけます。今年もみんなが健康で無事に仕事ができるよう祈念してきました。

2020年は「庚子」の年で、変化を求めて新しいことにチャレンジするのに良い年になると言われているそうです。なんだか力が湧いてきました！！

仕事納めの日は午前中に大掃除、午後から勉強会をして、忘年会で終わりという流れです。今年の勉強会は「菌根菌を中心とした樹木治療例など」「芝生チームによる発表」「剪定について」です。そして、専務より本年度の営業状況についての説明があり、今年完了した「H29・30上田緑地管理工事」が国土交通省関東地方整備局長より優良工事局長表彰を頂きましたので、現場代理人に会社より金一封を贈呈、社長の挨拶で終了しました。夕方18：30PMからは忘年会で40名が集まり大宴会です。座って食べているのはほんの始まりだけでいつもほとんどの社員がそれぞれにお酌にまわり、普段話ができない人などとコニュニケーションをとったり、色々な話で盛り上がっています。最近はお酌に回らない会社も多いですが、私たちの仲間はほとんど席にいません。（笑）そして、誰かの席で食べています。（笑）みんな仲がいいです。

2020年　今年もどうぞよろしくお願いいたします。会社にとって今年は色々と重要な行事が続きます。お客様や会社にとって、また世界中がいい年になることを祈ります。さあ仕事始めです。

物置は実用性があるのはもちろんですが、それだけじゃなくてお庭や外から見える場所に置いても素敵だったらもっといいと思いませんか？ディーズガーデンにはそんなお客様のためにイングリッシュガーデンなどに合うおしゃれでかわいい「カンナ」とシンプルでモダンな「リコ」というタイプの違う二種類の物置があります。

上の2つはトレドの施工現場です。2件とも物置には見えないですね。家のエクステリアにあったものやお客様のライフスタイルに合ったものをご提案させていただきます。ディーズガーデンの商品は問屋さんを通さず専門の外構業者に卸しているので、取り扱っているお店も少ないです。トレドはディーズガーデンの商品を扱っていますのでお気軽にお問い合わせください。

トレドのお庭造りは、シンボルツリーだけでは終わりません。シンボルツリーの根元や浅間石の間など必ずといっていいほど下草を植えます。下草は樹木の引き立て役となり、下草を植えることで全体がしっくりくるからです。また、下草には真夏の直射日光や西日による地面の乾燥や地温の上昇を防いてくれます。下草は少し地味な印象がありますが、宿根草を選らぶと手間がかからないうえに年々株が成長してボリュームがでてくるので、一年草にはない見ごたえがあります。下草についてはお任せいただいていて、樹木医や職人さんのセンスや現場の気象条件、外構や住宅とのバランスなどを考慮して何を植えるか選定しています。

トレドのオリジナルアイテムを使用した門柱です。特殊塗装で仕上げたＨ鋼に、オリジナル商品のジュエルグラスを挟み込み、門柱に仕上げています。

夜になって照明がつくとまた違った表情をみせる門柱になります。

Ｈ鋼の表面の取り付け隙間にオリジナルのリコストーン（ガラス玉）をいれた施工現場です。メーカーの商品を使いながらどこか少し他にないものを使うと外構のイメージが変わります。エクステリアは自由な発想でデザインができるので、お客様がどんな外構にするか悩みながら、また楽しみながら打ち合わせをしている姿を見ていると私たちもワクワクしてきます。