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最近気になる木
お庭で過ごす時間を豊かにするために不可欠な植栽
特にシンボルツリーを設定する際は、ある程度お決まりの種類はありますが
たくさんの樹種の中から、聞いたり調べたりして探すこともあります。

私が最近気になっている樹種は「ハイノキ」です。
常緑樹のハイノキは、美しい樹形で葉の密度が高く、上品で繊細な印象の樹木になります。

春には写真の様な可愛い白い花が咲きます。
特徴としては、西日に弱く日陰に強いので、朝日だけ当たり午後は日陰になる建物の東側や
大きな木の木陰になる所、フェンスの陰になる所に適しています。
ただ、強風が苦手なので、吹きさらしの場所や風の通り道になっているところは避けた方がいいそうです。
成長スピードはゆっくりですので、お手入れが不安…という方にもいいのではないでしょうか。
上品な印象のハイノキは和洋を問わず、モダン系やナチュラルガーデンなど
幅広いテイストのお庭に調和します。
トレドの入り口のロシアンオリーブの花が咲きました。
ご来店いただいたお客様に「この木って何の木ですか?」と聞かれる事の多いこちらの樹木。
シルバーの葉っぱが優しい印象の『ロシアンオリーブ』という種類です。

こちらの写真は夕方に撮影したのと、黄色味がかった小さな花がたくさん咲いているので、シルバーというより薄い黄色の印象になっています。
今だけの姿だと思うと写真に残しておきたくなったので、皆様にもご紹介させていただきます。

こんな感じで、小さな花がいくつも咲いています。
さて、こちらのロシアンオリーブですが、オリーブと名前は付いていますが、モクセイ科のオリーブとは違い、グミ科の樹木です。
また、常緑樹のオリーブとは違い、ロシアンオリーブは冬には葉を落とす落葉樹といった違いもあります。
ロシアンオリーブは耐寒性もあり、乾燥にもとても強く、病気の発生も少ない樹種で、なおかつ丈夫。
成長が早いので適宜剪定は必要になりますが、シンボルツリーだけでなく、洋風なお庭の生垣としても使えます。
また、花は香りがよく、なんと過去には資生堂さんでロシアンオリーブを元にした香水があったそうです。(SASOという香水だそうです。原産地の中国で砂棗(さそう)と呼ばれているところからきていたのでしょうか)
ロシアンオリーブは以前のブログ(2024年のこちらのブログや 2023年のこちらのブログ )でもご紹介しています。
エクステリア
今回のエクステリアの紹介はカーポートです。カーポートを選ぶときにどんな事をお考えになりますか?シンプルでデザイン性があるもの、風に強いもの、雪に負けないもの、明るく光を取り込めるものと様々です。また各メーカーもお客様のニーズにあった商品が数多く発売されています。最近では、シンプルモダンの影響もあり、ブラック色や木目調のものを選ぶことができます。








また、エクステリアを考える時に是非入れてほしいのが、樹木と照明です。デザイン的な素敵なアルミのカーポートが樹木や照明を入れることで、より一層素敵なエクステリアになります。照明は昼と夜で違った印象になり、照明が樹木を引き立てます。
今年はとても暖かく、紅葉がなかなか進みませんでしたが、やっと紅葉を写すことができました!



赤・黄色・緑がきれいです!! 樹種を選ぶ際も、落葉樹、常緑樹、紅葉する葉の色を決めて、何種類か混ぜて植栽すると、季節ごとの楽しみがあります!
山林樹木の魅力
先日野外活動のため長野市で行っている森カフェというイベントに参加してきました。
森林とふれあう機会という事で、どきどきわくわく。
まずは子供も大人も焚火や食事を遊んだ後、森の中を探索し、木々と触れ合ってきました。



ガマズミやクサギ、ヤマボウシなど森の中で生育している樹の樹形はとても美しく、感動しました。
低めの枝に手を伸ばし、においを確かめたり、花や葉を間近で観察したり、樹木にとても知識のある職員の方にガイドしていただき、「ミズキとヤマボウシはよく似ているけれど、ヤマボウシの葉の先端は少し尖っているので、葉を見たらどちらの木かわかるんだよ」などの教えや、樹木の枝葉でつくる飛行機の遊び方など、子供も大人も一緒になって楽しく森を探検する体験ができました。山に囲まれた長野に住んでいて、こうやって自然と触れ合う機会が身の回りに多いことに感謝です。
個人的に今回の探索で一番美しいと感じた樹木は「エゴノキ」でした。
花の咲く時期が梅雨の時期と短いのですが、白のベル型の花がたわわに実っている姿を見れて嬉しかったです。


皆さまの外構のお庭の計画で、ぜひご提案させていただきます♪





