もずく酢 先日ご紹介した、「もずく好きのためのもずく」が最近のおススメでしたが、以前から良く食べていた「匠のもずく」 これもおススメですが、この「匠のもずく」から減塩タイプが登場しました。 肉体労働でない人にとっては塩分は控えたいものです。 そういった方には、こちらの「匠のもずく・減塩」もおススメです。
高田公園のサクラ 上越市の高田公園のサクラは満開でした。 前日はとても寒くて、長野は雪がチラホラ・・・・ 日本人はほんとにサクラが大好きですね。平日の日中ですが沢山の人々がサクラを観に 訪れていました。 高田城を囲む広大な内堀と外堀をはじめ、周辺には約4000本のサクラの花が植えてあるそうです。 また、もうひとつのお楽しみが約300店の露店です。 新潟のソウルフードの「ぽっぽ焼き」もあります。 長野市のサクラはこれからです。次は長野のサクラを観にいきます。
ディーズパティオ 先日完成したO様邸に行ってきました。 ディーズパティオの角柱とウォールCにオプションで鎧戸Aを付けています。 角柱の下にはホワイトのリコストーンを敷しめて、より一層引き立つよう周りを 黒い浅間石で囲っています。リコストーンの下にはLEDライトと仕込み、 夜になるとライトアップするようになっています。 ディーズパティオの窓には可愛らしいサポテンを置いて素敵にしてあるので、 思わず写真を撮らせていただきました。 また、樹木の植栽もさせていただくことになったので、ライトアップの写真と 植栽後の写真も掲載させていただきたいと思います。
ウィーン美術史美術館 時の皇帝フランツ・ヨーゼフ一世がハプスブルグ家のコレクションを展示するために 建てた美術館です。 2月に訪れたので、観光シーズンがづれていたのもあり、運よく大変すいていました。 日本でこれだけの絵画・美術品を見ようと思ったら、長蛇の列で人の頭と頭の間をぬって 見ないと見れない状態だと思います。 現地の添乗員さんにゆっくり説明をしていただきながら、鑑賞することが出来ました。 寒い時期でもむしろラッキーでした。 写真の絵画は「マリー・アントワネット」の肖像画です。 ヨーロッパの芸術や建築物にたくさんふれて、エクステリアにも活かせるように感覚を磨きたいです。
満開の梅の花 S様邸の管理にうかがったところ、梅の花が満開に咲いていました。 改元で話題の「万葉集」には桜より梅の花を用いた和歌が多いそうです。 奈良時代の花見といえば「梅」だったそうです。 平安時代になると、「ひと息に咲き、ひと息に散る」はかなさの桜が人気となり、花見は桜へと移ってきました。 「サクラ」も「梅」もどちらもいいですね。