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城山公園のヒマラヤスギ
長野市内で最も古い公園の「城山公園」です。
1900年に大正天皇が皇太子の時のご成婚記念として整備されたそうです。
今から約119年も前になるんですね。
城山公園の再整備事業として、周辺の整備、公園の整備・信濃美術館の改築が行われるそうです。
私が小さい頃は、噴水や花時計・売店もあってよく両親に連れられて、遊んでいた場所です。
動物園に行って城山公園で休憩する。そんなことを思い出しました。
その中のシンボルツリーでもあるヒマラヤスギ。
ずっとその場所にあって、私たちを見下ろしていたんですね。
夏の暑いときは日陰となり、秋から冬にかけて松ぼっくりを拾ったり・・・
杉なのに松ぼっくり??
ヒマラヤスギは松の一種なので実がなるそうです。
その松ぼっくりは、先端だけまとまって落ちて薔薇状になっていることから
「シダーローズ」と言われているそうです。
そんな城山公園ですが再整備事業として、周辺の整備、公園の整備・信濃美術館の改築が
行われるそうです。
城山公園に行かなくなってからずいぶんとたちますが、当社でヒマラヤスギの樹勢回復を
行ったことや、半分以上が伐採されると聞いて、時代の流れを感じ少し寂しくなりました。
公園が新しくなったら、樹勢回復して残されたヒマラヤスギに会いに行こうと思います。
チェコ・プラハのカレル橋
プラハ城につながるカレル橋には30体の聖人像があります。
その中に、聖人ヤン・ネポムツキー像のレリーフがあります。
ある日、王妃からの懺悔を受けたヤン・ネポムツキー。
夫である王ヴァーツラフ4世が王妃の懺悔の内容を言うように迫りました。
王の命令であっても、ヤン・ネポムツキーは絶対に口をわりませんでした。
聖職者の務めは、人々の懺悔を聞くこと。懺悔の内容は決して口外してはなりません。
王様は怒り、ヤン・ネポムツキーは拷問を受け、カルム橋から川に投げ込まれて亡くなりました。
(1393年)
その後1719年に墓を調べたところ舌が腐らずに残っていました。そのことから聖なる「奇跡」と
認定され聖人と認められました。
そんな逸話があるヤン・ネポムツキーのレリーフに触ると願いが叶うという言い伝えがあるそうです。
上のほうに小さく描かれている、橋の下に落とされそうになっているのが、ヤン・ネポムツキーで
そこを触るのが正解だそうです。
知らないでいると、大きく描かれているところを触りそうですね。