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先日メールでお問い合わせのあったお客様から、電話が入りました「これから施工をするのだけれど、ペンキを塗った方がいいのか?」と言う内容の電話でした。 既存駐車場の目地にタマリュウを植えてあるのだが使い勝手が悪いので、いろいろ探していたら、toledoのホームページでクリスタルグレインを見つけての問い合わせでしてた。 最初に「自分でも施工ができますか」と言う質問があり、 施工手順をできるだけわかるように説明して、施工ポイントも教えました。駐車の目地程度であれば、職人でなくても施工は可能です。

硝子瓶を粉砕して作られたカレットを、ウレタン樹脂で練り込んで施工します。 厚みは10から15ミリ程度で仕上げて行きますが、最初に目地部分をクリスタルグレインの厚み分を下げてコンクリートをうち、乾いてから、施工していきますが、下地のコンクリートが見えてしまうのではないかと心配になり、コンクリート面を最初にカレットに似た色を塗ったらどうでしょうかと言う質問です。 結論から話すとカレットの厚みで下地は見えません。それにペンキだと接着力が強くないのでプライマーと一緒に剥げる可能性があります。 toledoは、現場を社員で施工しているので、施工方法の相談にものることができます。

紹介した現場の画像は、アプローチと駐車場の間にライトグリーンで施工した現場と、駐車場の土間にライトブルーで施工した現場です。 グレーのコンクリートの床にカラーのラインが入るだけでも素敵に見えてきますね。

カレツト(粉砕硝子)のとの扱いの色は、何色かあります、ブルー・ライトブルー・グリーン・ライトグリーン・ブラウン・ブラック・クリア・ミックスと。 今人気の色は、ライトグリーンです。エクステリア工事には植木などのグリーンもあるので、違和感がないのでしょうか。 駐車場のコンクリートを入れる事は、現在ではあたりまえの様にありますが、できれば、コンクリートの床と同じ高さに仕上げた方が便利ですね。

今回、連絡のあったお客様は、三重県の人でした。 先週も、広島から駐車場の目地をブラックの色のカレツトで施工をしたいと連絡があり、できればブラックで施工した現場の写真を見たいとのことでしたが、ホームページでは公開していないブラックの施工現場だったので見て頂けませんでした、施工現場は数多くあり、ブラックとブラウンで仕上げた現場の写真を探してみたのですが、まだ見つかっていません。 データが多すぎます。 またすべての現場写真を取っている訳ではないのですみませんでした。

昨日、お客様から電話があり駐車場の目地の相談でした。 現在目地にはタマリュウが植えられていて、そこの部分をクリスタルグレインで樹脂舗装をしたいとのご相談でした。 始めに聞かれたのが骨材（ガラス）の色です、グリーンとライトグリーンで迷っている、話を聞くと、現在タマリュウが植えられていてそれに近い色がいいとの事でした。グリーンよりもライトグリーンの方が明るい色です。次の質問は素人でも施工ができますか？でした。遠方からの問い合わせでクリスタルグレインの場合に多い質問です。今あるタマリュウを抜き取り、土間の高さから1mmから1.5mmの高さまでコンクリートを打ちます。目地の両サイドの土間を綺麗にして養生に布テープを貼ります。ウレタン樹脂は２液性なので、目地の隙間に打った土間の上にプライマー（接着剤）を塗り、ウレタン樹脂を良くかき混ぜその中に骨材を入れ、またよくかき混ぜます。それから目地に塗りこんでいく行程になります。 目地の作業であれば、それほど難しくはありません。クリスタルアートの事も相談されました。 メールが送られて来たので、見積もりをメールで送りました。しばらくしてから、本日振り込むので手配をして欲しいと言う事です。 三重県の方でしたが、良くtoledoホームページに来たものだと感心させられます。

ホームページ樹脂舗装のページ

おそらく、ホームページの↑このページを見て連絡をくれたのだと思いますが。

コンクリートの目地幅、10センチあまりの部分にクリスタルグレインを施工した現場の画像です。目地はテコラ（破砕瓦）を使用することが多いのですが、砂利と同じで固定されているものではないので、減ってしまう事があります、クリスタルグレインはコンクリートの床高と同じ高さに仕上げ、固まっているので使い勝手の良い商品です。

今日、振込をするので、手配して欲しい。 ネットは上手に使うととても便利なものです。

駐車場のコンクリート打ちの時に目地を入れて施工する現場がほとんどです。 目地はコンクリートのひび割れを軽減させる役目がありますが、目地を入れてもヘアークラックは入る事があります、ただ鉄筋が適切に組まれ施工されていれば、ヘアークラックがそれ以上開く事はありません。 目地の巾は10?ぐらいで、最近では目地部分もデザインの一部として施工することが多いです。

近年いちばん多くされているのが目地にテコラ(瓦チップ)を入れる施工です、駐車場の土間の高さよりも少し下げた状態にいれます。 ただ瓦チップは子供達が遊んで出してしまったりする事もあるのでだんだん目減りしていきます。 普通の砕石よりは綺麗で見た目も綺麗なので喜ばれます。

こちらの現場は、天然石小砂利を樹脂舗装して仕上げたものでです、仕上がりも土間と同じ高さに仕上がり、躓くづらくなり使い勝手は良いです、樹脂で固めてあるので採れることもありません。

リサイクル瓶を粉砕して作られたクリスタルグレインを樹脂(ファイバーレジン)で目地舗装する現場も増えています。粉砕硝子には何色かカラーがあるので好きな色を舗装する事ができます、この場合もコンクリートの床と同じ高さに仕上がるので人気があります。

駐車場のコンクリートを打つ時に、必ずと言っていいほど目地を入れます。 目地は土間の割れ防止の為に居れますが、最近はそれだけではなくデザイン的に考えている方が多いです。

広い駐車場の目地を、クリスタルグレイン(樹脂舗装)で仕上げた現場です。 コスト的にいちばん安価なのは、砕石の状態にしておくことです、その場合は目地としての費用は掛かりませんが、あまりにも味気ない感じに仕上がります。 当社ではテコラ(破砕瓦)で施工することが多いのですが、瓦を砕いたものは色的には綺麗でいいのですが、固定されているわけではないので、外に出てしまう事があります。

目地部分を駐車バノコンクリートが固まってから、床から1?下がりまでの高さまでコンクリートを打ち、１?の厚みで天然石小砂利をウレタン樹脂舗装で仕上げます。 コンクリートの床面と高さが揃うので使い勝手はとても良いです。 天然石小砂利はいろんな種類がありますが一番人気は今回も使用した大和さくらになります。

家庭菜園をやりたくても、庭にスペースがないので、駐車場に麻袋のプランターを置きミニトマトを育てています。ゴーヤ・茄子・胡瓜・西瓜・など、いろんなものに挑戦してみましたがミニトマトがいちばん簡単に収穫が出ました。 麻袋のプランターが4つしかないので、ミニトマトの苗を4つ買ってきて植えましたが、最近はいろんな場所でいろんなトニトマトの苗が売られているので、つい苗が増えてしまい、6つの苗を育てています。

６つの苗は、どの苗も花を咲かせ実もつけています。 シュガーオレンジです。とっても甘く多収穫とラベルに書いてあります。 どのラベルの文句も魅力的でシュガーなんて書かれているものだから、さぞかし甘いのではと手にした苗でした。

スィートレッドAは、カネコ種苗のもので、まるでフルーツ！育てやすい多収穫のラベルが付いています。スィートの文字にも惹かれます、スィートです、デザートをイメージする文字です。

フルルンミニトマトは超薄皮のミニトマト

ベリーガーデンは、TV新聞で話題のおいしさをご家庭で、トマトベリーガーデン。 TV新聞で話題とあるので大勢の人が知っているのかなと思いましたが、私は知らなかったトマトです。

黄のミニトマトは、甘味が強い黄のミニトマト。 甘味が強いの文字に惹かれましたね。

千果99は、タネのタキイの苗でpremiumの文字でつられて買った苗です。 どの苗も良く見ると葉・花・実が少しずつ違う感じに見えてきます。 どの苗のものも収穫はまだなので味はわかりませんが赤く熟すのが今から楽しみです。