ココマ インテリア感覚のステキなテラス空間
今までのテラスでは味わうことが出来なかった贅沢をココマで暖かな陽射、さわやかな風、開放感あふれる庭で、自然の恵みを浴びて暮らしてみませんか cocoma(ココマ)と共に もっと詳しく
リビングの前にウッドデッキやタイル貼りテラスを作る現場が増えています、その空間にテラス(屋根)があればもっと有効に使うことができます、そしてそのテラスがココマであれば、きっと素敵な時間を過ごせます。 エクステリア工事で大切なのは、見た目も大事ですが快適に過ごせる空間を作る事です。
ココマテラスには、オープンテラスタイプとオープンテラス腰壁タイプがあります。
ココマオープンテラスタイプと腰壁タイプを合わせた施工。
リビングの前に出巾1.5間の腰壁タイプを施工して、横に連結して出巾1間のオープンタイプを作り自転車が置けるスペースにしました。見た目だけでは無く機能的にも優れているココマです。自転車置き場は、子供達の成長と共に、将来使用しなくなることが多いです、自転車置き場を庭に単独で施工するよりもテラスを兼ねて使用した方が利用価値があります。無駄のないエクステリア工事も大切です。
外構のデザインも全体の雰囲気を壊さないようにして、ココマの床は300角の輸入タイルを貼り腰壁の部分には圧迫感を軽くするようにガラスブロックのクリアーを6個埋め込んでいます。
木樹脂デッキの上のココマオープンタイプテラス。
既存の木樹脂デッキの上にココマオープンタイプテラスを付けたおかげでデッキの上で庭を眺めながら過ごす時間が増えました、優しい陽射しと風を感じながら過ごす時間はとても楽しい時間です。
利用価値をあげる為に、庭への入り口の木樹脂デッキの横に壁を作り道路からの視線を遮ったので、ゆっくりと過ごすことができますココマテラスの日除けとっても便利です。
- ココマオープンテラスで庭が素敵に変わりました。
以前からあった木樹脂ウッドデッキの上に、もっとデッキが使いやすくなるように、ココマオープンテラスをバルコニーの壁から掛けました、色はイタリアンオールナットの明るい色で内部日除けは清潔な感じのするホワイトで、道路側に面した側面には、ブロバンス瓦を乗せた塗壁をつくり、より使い勝手のよい空間にしています、庭との一体感のあるココマオープンテラスです。
丸山様のお宅の庭が、とても明るく素敵に代わりました、庭の中に日除けの付いたテラスがあると、とても便利でそこで過ごす時間がとても有意義になります、外空間を上手く作ることで生活スタイルが全然変わってしまう事も良くあることです、長く付き合う庭だからこそ、長く居られる空間にしたいです。
いろんな工夫をしたココマ腰壁タイプのテラス。
高原様のココマ腰壁タイプのテラスは、リビングの前に出巾が2間で作りました、腰壁の部分はスッキリとFウォールで塗仕上げをして明るい感じのイタリアンオールナットの木目調で施工しています、リビングから庭を眺めるよりも、もっと近くのテラスから庭を眺めた方が自然の中に溶け込んだ感じで癒された感じになると思います。
ココマの側面が道路側に向いているので、腰壁を折り返して作りました、そしてその壁に水道を取り付け蛇口の下に水受けをつくっています、アクセントにカルセラも貼りました、不凍栓は裏側に持っていき表からは見えません、蛇口のフクロウが可愛いですね。
腰壁の裏側には、カウンターテーブルを取り付け、必要な時には起こして使えます、テラスを作る時には、実際に使える頻度を揚げる事が大切です、内部日除けはかならず欲しいです、そうすることで陽射しの強い日にもテラスでゆっくりと過ごす事ができます。
ウッドデッキの上のココマとプラスG。
篠ノ井にある、手打ち蕎麦、桜さんのウッドデッキの上にココマオープンテラスとプラスGを施工しました、車の通行が多い道路側からの視線を隠す為に、ウッドデッキの横にプラスGの横格子を隙間を開けて3段張りました、そしてデッキの上にココマオープンテラスを施工して、デッキの上でもお蕎麦が食べられるようにしました、解放感のあるデッキの上でのお蕎麦は、美味しく頂けると思います。
そば粉100%の手打ち蕎麦、桜さんのスペースがココマオープンテラスで広がりました、イタリアンオールナットのカラーは、ウッドデッキとも良くあって明るい感じの空間が生まれました。
リビングの前にココマオープンタイプテラスで正面の道路側に目隠し。
リビングの前にココマオープンタイプテラスを取付を取付ました、部屋と庭との高低差があまりなかったので、タイル貼りの床を下げての施工です。テラスの正面になる南側の境界に塗塀を作り目隠しにしてテラスが使い易いようにしました、高さの゛ろっく塀が長いと圧迫感がでるので、塗り壁の横にアルミのポールを塗り壁と同じ高さで施工しています。
駐車場の奥に作られたテラススペースの前にある庭部分は、芝生を撤去して防草シートの上にテコラを敷きこんでいます。テラスの床にはイタリア製の300角タイルを貼ったのですが、床部分にタメマスがあったので、タイルを加工してタメマスの蓋にもタイルを貼って仕上げました。
天然石を貼ったココマテラスの床は安らぎの空間です。
テラスの床の施工にはイタリア製の300角タイルで施工することが多いのですが、天然石を貼って欲しいと言う要望もあります。リビングの掃き出しから少し下がったところがココマオープンテラスの床の高さにしました、テラスの床の前面・側面にステップをつけ、ここも天然石を貼ってしあげました。隣地境界の境にはアルファウッドを高さ2メートル30㎝で施工して目隠しにしています。デラス前面にはわずかな巾の土にか残らなかったので、庭も花壇スペースを残し後は天然石を貼った床で仕上げました。
とても手入れが楽な庭になりました。常緑のソヨゴを植えて、アルファウッドの下には花壇もあり、テラス側面の床は成長が遅く密集度の高い芝生TM9が貼られていて緑を楽しむスペースもあります。
駐車場のすぐ後ろのココマテラス。
車を4台止める駐車場のすぐ後ろにココマオープンタイプテラスの腰壁で施工した現場です。リビングの前に施工したココマテラスは腰壁タイプなので目隠しも兼ねています。腰壁を塗り壁だけで施工するのではなくスリットも3カ所作り、中にRフィックスフェンスが取り付けられ、スリットの天井にはLED照明を取り付けているので夜になると明るく照らされるようにしました。
テラス空間は癒しの場所であって欲しい。
庭で過ごす時間を増やすためには、外からの視線を気にする事のない空間にしないと難しいです。タイル貼りの床の上にココマオープンタイプの日除け付きのテラスがあれば、暑い日でも雨の日でもねテラスの上で過ごすことができます。境界には高さのあるアルファウッドで目隠しの施工がされているのでゆつくりと時を過ごせます。
広いタイル貼りにココマオープンタイプテラス。
庭の手入れを気にするお客様が増えています。リビングの前の庭いっぱいにタイル貼りの床を作り、広いタイル貼りの床の上にココマオープンタイプテラスを施工しました。場巾が8尺あるココマテラスは、雨の日でも塗れることのないスペースが広くあります、タイル貼りの床は隣の部屋からもタイルの上を歩いていける広さで、白いタイルにテラコッタカラーのラインを入れています。床には何か所かLED照明が埋め込まれているので夜になつてもテラスで過ごすことができます。
ワンランク上の木目調のテラス。
ウッドデッキでは無く、メンテナンスのあまり掛からないタイル貼りのテラスを作り、テラスを使いやすくする為に、屋根を掛けました、ココマテラスオープンタイプは、約90?ピッチで木目調の柱が立つ高級感のあるテラスです、屋根を掛け日除けを取り付けることで、陽射しの強い日でも、テラスで快適に過ごす事ができます。
何と言ってもタイル貼りのテラスは、手入れが簡単です、木樹脂のウッドデッキは、腐食はしないのですが、火には強くないのでバーベキューナドには不向きですし、表面にはシミが付き見た目にはかなり良くありません、それと比べてタイルは、水洗いで簡単に綺麗になります。
腰壁タイプのテラスと天然石貼りの床。
新野様のお宅のテラスは、リビングの前にココマの腰壁タイプです、天然石を貼った床で過ごす時にも、正面の腰壁のおかげで足元は見えません、やはりテラスの床はタイルか天然石の手入れの楽なものの方がいいです、腰壁の部分には、オリジナルのガラスブロックサインを埋め込んでいます。
テラスには、日除けが必需品です、新野様のお宅はホワイトの日除けが付いていて、必要な時に引きおろし、使わない時には、建物側にたたんでおきます、天然石貼りの床は、自然な色なので飽きる事もありません、愛犬と過ごすテラスでの時間がとても楽しいです。
ココマエープンテラスで癒しの空間を作る。
リビングの前にココマテラスオープンタイプ、床のタイルをツートンにして、側面にはカンナミニ物置、テラスから現玄関前に立てたカンナ物置が見えている、落ち着いていられる空間になっている、テラススペースを作る時には、そこに居て癒される空間であれば最高です。
ホワイトとテラコッタカラーの2色の床タイルが素敵です、同じ場所であっても、わずかな工夫をプラスするとまた一段と素敵になりますテーブルがあって腰掛があって、そこに居られる時間で癒されることがあれば元気になれますね側面に置いたカンナミニが腰壁のような感じになり道路からの視線を遮ってくれています。
目隠しの格子を付けた、ココマテラス。
間口が1間半のココマテラスの中央を通路にして、両サイドには本体と同じ色の縦格子を取り付けました、塀はあるものの道路からリビングまでの距離がさほどないので目隠しとして付けたものです、これでリビングからの目隠しも兼ね外に出て寛げる空間が出来ました。
巻島様のお宅は、ココマテラスを付けた事で、同じ広さのはずの庭が依然より広く感じられるようになりましたテラスを作ることで庭全体が有効的に素敵な庭になりました。
自然石に代わる最高の景観資材。BRADSTONE
ブラッドストーンで作る エクステリア 外構
本物の自然石の外形や質感を綿密に再現して作られたブラッドストーンは自然石に見られる自然な風合いをそのままに英国のコッツウェルズ地方で生まれた最高のガーデン資材です。
門柱をBRADSTONEマドックのジロンデ色、この色はフランス産の古いライムストーンにそっくりで、地中海の雰囲気をもったガーデンを作り出してくれます。その印象的でありながら繊細なホワイトベースの淡いピンクは、心地よい暖かさを感じさせてくれます。通路の途中にあるサークルはオールドターンのパーチイエローで明るい感じで人気の色です。 土留めもマドックZジロンデで施工されています。
マドックZを囲むように積み上げると門柱が出来上がります、薄い石を積んだかのように自然の感じの仕上がりです。土留めの横の階段の立ち上がりをマドックZで施工していますが素敵な仕上がりです。サークルは4つのサイズの円形の敷石を組み合わせていくと最大で直径が4メートルのサークルになります、この現場は直径2メートル80センチのクルにして中心を直径90センチ土で残しシンボルツリーを植えるように施工しました。
夜になりLED照明が点灯すると昼間とはまた違う雰囲気の庭が見られます、ブラッドストーンの作り出す光と影の夜間の庭。
庭のリフォームでブラッドストーンを使用したエクステリア。
エクステリアのリフォームで手間の掛からない庭にしたいというお客様の希望をデザインした庭はブラッドストーンの大きなもサークル・花壇・ベンチ・角柱を施工したデザインになりました。 残された空間はテコラ(破砕瓦)人工芝にしたので手入れがとても簡単で、庭に出て楽しむ事ができるようになりました。
モダン・シンプルエクステリアにも似合うブラッドストーンのデザイン。
ブラッドストーンは、モダンでシンプルなエクステリアデザインにも、良く似合います。ブラツドストーンマドツクの花壇に門柱横に角柱にして積んだブラッドストーンは高級感のあるエクステリアに仕上げます。
ブラッドストーンで作る 駐車場
ブラッドストーン・ジロンデを使用して2台分の駐車スペースを作りました。 サイズが何種かあるので、大小のブラッドストーンを組み合わせて施工しますが、大きさが違うのでパズルを組み合わせていくように考えての施工です、駐車場と敷地との高低差があり、駐車場の後ろ側にマドックZを積み上げ土止めにしています。駐車場の横のスペースが通路を兼ねていて、玄関に上っていく階段の一部もブラッドストーンマドックを積んで施工しています。落ち着きがあり庭に良く似合ったブラツドストーンで作る庭はとても魅力的です。
ブラッドストーンで作る癒しの庭
庭の中心にサークルの大きなサイズを設置して庭に入る外からの入口と一番億にあるカンナキュート物置をブラッドストーンの飛び石でつなげています。 庭の中にマドツクZを積んだ角柱も設けアクセントにして花台などにして使えるようにもしました。 丸いテラス空間にテーブル・腰掛を置き庭で寛ぐるようになりました。
庭は、手入れが楽になるように、土で残した空間に防草シートを敷き、その上から破砕瓦テコラを敷きこんだので、雑草も少なく、庭の手入れが楽になっています、また敷きこんでテコラの色がブラッドストーンをより綺麗に見せているように思います。
ブラットストーンのある庭に夜間照明が点灯すると、昼間とは違い雰囲気の空間を作り出します。
ブラッドストーンで作るテラス空間
リビングの前に取り付けられたココマオープンタイプのテラスの下の床を、ブラッドストーンで施工した現場です。
テラスの縁になる部分をマドックZヲ積み上げ、床になる場所は幾つかのサイズを使い゛ラッドストーン・ジロンデで施工しました。英国製の擬石ですが、見るからに趣がありとても素敵な仕上がりです。
ブラドストーンで作る エクステリア門柱
ブラッドストーン・マドックを積み上げ天端に60センチ角のジロンデを乗せて門柱を作りました。 ブラッドストーンで門柱を作ると厚みがあるので重厚感がありながら、ヨーロッパ風の素敵な外構に仕上がります。
門柱から・玄関まで続く通路もジロンデで仕上げています、縁の部分にマドックZを一段積み、その上に乗せるようにして通路を作りました。境界側に作った花壇もマドックZを積んで施工しています。
門柱の後ろ側から、駐車場に向かう通路にコンクリートで作られたログスリーパー木目調を飛び石代わりに使用しています。
ブラッドストーンで土留め
高低差のある駐車場と庭との間にこブラッドストーンを使い土留めを作りました。
サークル・敷石 オールドターン
すり減った古いエレガントな印象を出すためにランダムにノミで跡を付けたオールドターンは、古い自然石の風合いをもった舗装材です。すり減った自然石そのもののように見えます。
庭に通路の途中にオールドターンのサークルは大人気です、きゅくせんを取り入れた変化のある庭・通路 毎日の生活の中に小さな楽しみがあることは嬉しいことです。境界に作られたブロックの塀もマドックZヲ積み上げ庭全体の雰囲気わ統一させています、ホワイトカラーともよく合っています。
外から庭への入り口のダブルパーコ゛ラの床からオールドターンの敷石でサークルを通りいちばん置くにある物置まで、テコラ(破砕瓦)の敷かれた上にパーチイエローの敷石が続いています、オールドターンの色はレンガにもとても良いあっていて素敵な雰囲気を作り出してくれます。
ブラッドストーンで作るサークル、庭に通路の途中に。
玄関のすぐ前にブラッドストーンでサークルを施工した外構現場です、センターにシンボルツリーを植えているので右側左側のどちらからでも玄関に行くことができます、当社でサークルわ施工する時に、淵にレンガを積んでベンチを作る事が多いです。
庭の管理が楽になるように土の空間を減らすサークルの床。
近年の庭づくりでは、メンテナンスを考え手入れが楽にになるように工夫される方が多いです、サークルで床を施工すると見た目も良く庭の手入れが楽になるので良いです。
庭の天然石貼りの中にブラッドストーンでサークル。
とにかく庭の手入れが楽になるように、大半のスペースわ天然石を貼りましたが、変化をつけたくてブラッドストーンでサークルを作りました。
*オールドターン敷石&円形にはパーチイエロー色・グレーグリーン色以外にもメローコッツ色・ライムストーン色ジロンデ色があります。敷き石のサイズは各色6サイズあります。
オールドターンサークルは縁をレンガを立てに積んで少し高く施工することが多いです、オールドターンとレンガの色の相性が良いので綺麗に見えることと多少高く上げた方が素敵に見えてきます。そしてサークルの縁にレンガを積み上げベンチを作ると使い勝手と見た目が良いです。
ブラッドストーンで作る門柱。
ブラッドストーンマドックZで作る門柱は、組みながら積んでいき、天端には平板の60センチ角を仕様しています。高級感を感じさせる英国生まれのブラッドストーンはスタイリッシュな洋風建物に良く似合っている商品です。ナチュラルな風合いを大切にしているので飽きることの少ない門柱です。
イギリスのコッツウォルズ地方で生まれたブラッドストーンは、コッツウォルズ地方の街並みで見られる懐かしい風景と重なる風合いで作られています。知らなければ自然石と間違えてしまいそうな仕上がりのブラッドストーンで門柱を施工すると敷地・建物がそれまでとは違って見えてきます。
庭の床をブラッドストーンの敷石で作る
庭の手入れが楽になり、いつでも綺麗な状態にするために、芝生を剥ぎ取りブラッドストーンの敷石で施工した現場です。 四角形をしている敷石のサイズが6種あり、組み合わせて床に敷き詰めます。
庭の奥の地んちとの境には、マドックZを積、天端に巾30センチの敷石を乗せているのでベンチになるようにもしました。
ブラッドストーンと白いアルミフェンの組み合わせ
ブラッドストーンは、フェンスの柱を立てる為の穴が空いていないので、後にブロックを積み、そのブロックに柱を立ててフェンスの施工をしています。
牧場のフェンスを連想するアメリカンフェンスは、ブラッドストーンと相性がいいと思います。目地に深見のあるブラッドストーンのあるナチュラル感とさわやかなイメージの白いアルミフェンス。
庭の背景に使われる、樹脂板塀のアルファウッド。
庭のいちばん奥に、カンナキュート物置を建て、物置の屋根の高さに合わせて、アルファウッドの樹脂板を施工した現場です、ガーデニングの好きなお客様の場合にはアイボリーの樹脂板施工が多く、グリーンが良く映えいちだんと庭が素敵に見えてきます、庭に敷かれたブラッドストーンの敷き石・破砕瓦のテコラも綺麗に見えます。
庭は、外からも見える高さにアメリカンフェンスが施工させています、建物の前に樹脂板の施工をしていて本来ならばなくても良い場所なのですが、庭を綺麗に見せるために施工をしたアルファウッドです。エクステリア工事で素敵な庭になりました。
樹脂板を庭に使用する時にアイボリーカラーが良く似合っているのは緑とのつり合いが取れるからだと思います。
アルファウッド・アイボリーをエクステリア工事で施工したのは山ノ内のエクステリア現場です。
手入れが簡単な庭にリフォームしました。
建物と駐車場の間が庭になつていましたが、土の部分が多く草取りが大変だった事もあり、できるだけ手入れが楽になるように庭の半分以上をサークルと天然石で埋めました。
西側の境界にディーズガーデンのカンナ物置を設置して、ディーズパティオとの間の壁に樹脂板のアイボリーで目隠しフェンスにして、手前に建物の横にあった不凍栓を移動させスタンドウォッシュリリーを設置しました。 カンナ物置・ディーズパティオの前にガーデンアップライト・ガーデンポールライトを取り付けて夜のライティングを演出しています。
カンナ物置が大きなサイズだったので立ち水栓を設置しても余裕があったので、空いている空間には防草シートを敷き込み、植えにテコラを敷き込みました。立水栓の水受けのタメマスの中にリコストーンを敷き込みましたる カンナ物置の側面にもリコストーンを並べLEDが点灯するようにしています。
右側がリフォーム前の庭の様子です。 庭の床はできるだけフラットになるようにサークル・自然石貼りの床の高さを揃えてました、目地部分にはレンガを埋め込んでいます。駐車場との境にブラッドストーンマドックZで・東側に残した庭部分にはレンガで花壇を作りました。
カンナ物置が主役になる庭
今までは、物置が庭に置かれて主役になることはなかったと思いますが、カンナ物置の登場で庭の雰囲気が変わった現場が幾つもあります、カンナ物置は収納と言う機能以外の要素を持つ物置であることが、高い人気の理由だと思います。
庭の中で存在感のある、カンナ物置キュートは絵になります。
今までの物置は、収納の事ばかり考えていたような気がしますが、ディーズガーデンのカンナ物置シリーズは外空間での過ごし方を提案している物置だと思います、いつ見とれてしまう素敵な物置。 石貼りの床に設置された証明からライトアップされる物置が夜も素敵な庭にしてくれている。
ガーデニングの花に囲まれているカンナ物置。
庭に花がいっぱい咲いていて、薔薇も綺麗な庭、ウッドデッキから眺める庭にはカンナ物置がある、そんな景色がとても素敵に見えるのはなぜだろう、カンナ物置の魅力に違いがない、物置で癒される事は今までには決してなかったことだ思います。
白いフェンスにカンナキュート物置、庭に出るのが楽しみになりました。
以前からあった庭の中央のカシノキだけを残して、作り替えた庭の主役は、やはりカンナ物置キュートです、雑草が生えないように防草シートを敷きテコラ(破砕瓦)を敷きこんで管理が楽にできる庭にしました,道路側には牧場風の白いアルミフェンス・隣地境界には庭が引き立つように目隠し塀とカンナ物置、フェンスにはハンキングをして楽しんでいます。 長野市の施工現場です。 カンナ物置キュート
玄関前には、カンナミニが置かれています、ライティングのおがげてカンナキュートのある、夜の庭も楽しいです。
道路から見える、庭の一番奥に置かれたカンナ物置。
道路から良く見える庭の一番奥に、カンナ物置が見えるように設置しました、シンボルツリーが植えられていて花壇スペースあって天然石貼りの通路があって、そんな庭の雰囲気を壊すと無くカンナ物置が庭の風景の中に溶け込んでいる現場です。 カンナ物置
広い庭のリフォームでガーデンルーム新設
建物の南側に広がる庭が260平米以上はあり、草木が生い茂り手入れが大変だった事もあり、なんとかしたいとの相談で手入れの楽な庭にして、残せる植栽の移動・既存の木製パーゴラは再利用してのデザインを考えました。 合わせて既存の鉄骨テラスはアルミに変えてガーデンルーム・積雪用カーポートを新しく取り付けました。
新設のガーデンルームはGルーフから持ち出して施工
下の左側の画像は、リフォーム前の状態です。 既存の屋根を撤去して建物からGルーフを手前の壁に合わせて取り付け、GルーフからココマⅡ腰壁タイプを取り付けたのでタイル貼りの床が広くなりました。腰壁は下地にブロックを積みガラスブロック5個埋め込み、2ヶ所にデザインを入れました。 取り付けが大変な場所でした。その関係で左右側面扉が違い、むかって右が引き戸で左が折れ戸にし、正面は網戸の付いた上げ下げ窓を三か所に取り付け、風通しが良くなるようにしました。
庭にブラッドストーンで土止め・角柱・サークルを作る
庭は建物側と南側では高低差があったので、英国製ブラッドストーンを使い土留めを作り、既存の木製パーゴラを利用して、庭の中に大きなサークルを作り、サークルのセンターにはシンボルツリーとして株立のソヨゴを植えています。サークルに向かう入口には両側にブラッドストーンで角柱を立て、階段部分は天然石のパラストーンを貼りました。
ブラッドストーンのサークルは直径が4メートル有り、庭よりも10センチ程高くする為に縁をレンガを立てて回しました。サークルの周りは破砕瓦テコラで防草シートを敷きこんだ上からテコラを敷きこんでいるので、かなりの雑草対策になります。シンボルツリーとして植えたソヨゴは常緑で赤い実を付けています。
積雪100センチ用カーポートソルディーポート3000タイプ
カーポートを積雪100センチ用の1台分を設置、広い庭はテコラを敷きこんだ以外の部分の大半がコンクリート打ちで施工して134平米の土間コンクリートになりました、コンクリートの中に天然石を加工してハート形を作り4つ合わせて四葉のクロバーにして埋め込んだり、ブラツドストーンの90センチサークルも二箇所埋め込みアルミテラスの下はスタンプコンクリートのアシュラ模様で仕上げたりしてデザインを考えました。
リフォーム前の庭の様子
楽しく過ごせるエクステリア工事。
エクステリア工事をしたら庭に出たくなるような空間にしたいですね。
玄関横に取り付けたスタンドウォッシュリリーは可愛らしい立水栓です、外からも良く見える位置なので普通の不凍栓ではがっかりしてしまいます。 庭は芝生の代わりにクラピアわ植えました、春になると一面が緑になりクラピアは芝生と違い花も咲くので楽しいです。
積雪用カーポートソルディーポートの床コンクリートは可愛い模様のボーダーアートで形押しして、オリジナルのクリスタルハートを4個ひと組にしてクローバの模様にして埋め込んでいます、コンクリート床の目地はライトグリーンのクリスタルグレインで舗装して仕上げました。
門柱は塗壁にしてガラスブロックサインにLEDテープを巻き夜になると明るくなりるようにしました、門柱横にH鋼を二本立て間にガラスブロックを4個組み込んでいます。
夜になるとLED照明が点灯してガラスブロツクサインに巻きつけたLEDと門柱後ろから見ると花壇のガーデンライトの灯りがガラスブロックを浮かびあげらせてくれます。
リビングの前カーポートの奥に作られたガーデンルームココマⅡは腰壁タイプで腰壁にガラスブロツクを埋め込んでいます。
ココマガーデンルームの床はタイル貼りで仕上げてメンテナンスが楽になるようにしています。
裏側のスペースに物置わ設置して境界は化粧ブロックを積みアルファウッドで目隠しになるように施工しました。 建物回りは防草シートを敷きその上にテコラです。
門柱前から玄関まで向かう通路は道路からレンガで縁を作り上げてスタンプコンクリートのヨーロピアンで仕上げました。
ディーズアイテムのブロバンス風の可愛い外構
洋風建物にブロバンス瓦を乗せた門柱とティンバーのポールが素敵です。
白い建物に、ベージュの塗壁門柱をR加工して、上にブロバンス瓦を乗せました、門柱の横には樹脂ポールのティンバーを高さを合わせて立てて解放感のある塀がわりにしました、花壇は輸入レンガで作り中には常緑で背が高くならないハツユキカズラを植えこんでいます、玄関前に立てたアルミポールに素敵なディーズポストを取り付けて、建物と外構が上手く調和するようにデザインしました。
アルミ鋳物のディーズサインとミニオーナメント&アールフィックスフェンス。
サインは、アルミ鋳物です、アイアンサインだと、錆が出てくることがあるので、鋳物サインを取り付ける事が多いです、色は黒では無くショコラブラウンで優しい感じがします、サインの横にミニオーナメントB型を付けました、巾を広めに作ったので、壁にスリット(穴)を作り、アルミ鋳物のフィックスフェンスRフ型の大02-06と小02-02を取り付けました、塗壁の塗材はFウォールでラフ仕上げです、当社の塗壁は、下地ブロックにモルタルを塗、乾いてから塗材で下塗りをしてから、本仕上げでFウォールを塗ります、最後にトップコートで汚れにくくします
ティンハ゛ーは耐久性のあるFRP(繊維強化プラスチック)でできているのでいつまでも綺麗です、凹凸のある木目が素敵なポールです、塀の変わりに圧迫感もないのでよく施工しています。
駐車場の土間コンクリートの縁をボーダーアートで形押しの模様を付けました。
普段は、2台の車の駐車スペースがあればいのですが、予備スペースを含め3台が駐車できるようにしました、玄関に向かう中央はボーダーアートのフルール・ドリスで形押しをして模様を付けてアクセントにしました、土間の目地部分にテコラ(破砕瓦)を敷きこむ事で無機質なコンクリートが素敵に見えます。
素敵なディーズガーデンの商品ポスト(アンジュ)門扉(アール)
ポストは門柱ではなく、距離があるので玄関前に、アルミ鋳物のディーズポールを立て、フランス雑貨をイメージして作られてアンジュ、3色ある中からシャンパーニュピンクを選んでもらいました、玄関ドアともあっていると思います
建物の東側にあるバイク置き場の入り口にディーズゲート アール門扉を取り付けました。
エクステリア工事をしてから、しばらくしてから庭にカンナキュート物置とスタンドウォッシュリリーを施工させて頂きました。 サイン・ポスト・ポール・ゲートとデイーズガーデン商品がいっぱいの庭です。
当社が施工したエクステリア施工実績です。エクステリア 長野
カットダルサインのある門柱の外構デザイン
ダルサイン&ジュエルグラスの門柱
玄関と道路までの距離がほとんどない現場の施工です。門柱を作ることをあきらめていたお客様ですが、玄関ポーチの上に門柱の一部を乗せて作りました。玄関のすぐ前の門柱なので、ガラスパネルのジュエルグラスメターを組み込んで、圧迫感を和らげる様にしました。シンプルな塗壁の門柱ですが、インパクトを与える為に、カットダルに名前を彫って表札にしました。カットダルは14色あり、一文字づつ色を変えて作ることができます。ポストは埋め込み式のスクエア-Uのセピアカラーです。笠木はFRP製のモダン木目シリーズF-7のダークアッシュで、門柱の横にFRP製のファンクションポールのダークアッシュを立ててインターホンを取り付けました。
カットダルの大きさは約50mm×35mmで厚みが20mmほどです。門柱の下地のブロックを積み、カットダルの取り付け部分の壁を5mmほど削ります。タイルボンドで貼りつけて、門柱の壁を塗れば完了です。アルファベットのサインの両側には星をデザインして彫り込んだカットダルを付けました。
カットダルを埋め込んだ庭
土間コンクリートの中にもカットダルを埋め込みました。デザインの入った大きめのカットダルはボニータです。駐車場の土間コンクリートの中には、カットダルを割って作るときにできたダルの破片を埋め込んでいます。 カットダルは厚みがあるので、車が乗っても大丈夫です。時間が経っても色が変わることが無いので、このままの状態で見る事が出来ます。
駐車場のスペースは玄関の両側にあります。向かって左側に逆勾配のアルミカーポートを取り付けました。道路側に柱を立てると駐車することが出来なくなってしまうので、この位置への取り付けとなりました。駐車場の目地の部分にはテコラを入れています。門柱の後ろの土を残し、シンボルツリーとしてシャラの株立を植えています。
ひとつの照明で楽しくなります
門柱の後ろにレンガを積み、その上にガーデンアップライトを設置した、オリジナルの照明を作りました。
LED電球を使用したガーデンアップライトの設置で、シンボルツリーもジュエルグラスも門柱裏の家族手形もすべてライトアップすることができるようになりました。エクステリアは工夫次第で素敵に楽しくなります。
長野市内の施工実績です。







