玄関の正面に作った広めの巾の門柱と、右側の少し後ろに下げて高さも門柱よりも少し下げて施工した塗り壁仕上げの壁の中に、ブロックの厚みを変えて作った窪みの中がLEDの間接照明で暗くなった夜間の庭に浮き上がるようにして見えてくる外構工事の現場です。窪みの部分の天井に長いLED照明を取り付けています、枠の中にこもった灯りがとても綺麗です。間接照明にして使用すると素敵になります。

窪みの中には、細かなタイルを一面に貼りつけてその上にアルミ鋳物のサインと葉っぱの形をしたミニオーナメントを取り付けていて、夜間でも、しっかりとサインの文字を読み取る事ができます。塗り壁の手前に作られた植栽スペースには、LEDのガーデンポールライトを設置していて、塗り壁の表面を照らすのと同時に反射した光がコンクリートの床面も照らしています。

夜間の外構を素敵に見せるためには、LED照明のように、コストのあまり掛からない照明が経済的で。昼間とはひと味違った外構を楽しむ事ができます。 長野市エクステリア照明の現場。

トレドは「プロの庭照明の店」

門柱にカットダルサイン枠付(LED照明付)とジュエルグラスを取付た、外構の施工現場です。 北向きの玄関の前にサインはカットダルのグリーン系の三色を混ぜて組み込みLEDテープで夜は輝いています。門柱の中央に組み込まれてジュエルグラスも、夜間照明の光を受けてキラキラと、門柱横に植えられた植栽も下からのライトで夜間でも分かるぐらいに見えています。

門柱の前のスペースは、駐車場の予備スペースになっていて建物側に植栽スペースを設け、ガーデンポールライトも何ヶ所かに設置しています、時間が来てタイマーで設定した時間までは、灯りで当たりを明るくしてくれているので夜間のエクステリを楽しむ事ができます。

ニューカットダルのグリーン系の色は三色あり、その三色を混ぜて作ったカットダルサインは、LED照明が組み込まれたステンレス枠に入っていて、LEDの灯りで、とてもきれいに見えています。　長野市エクステリア照明。

トレドは「プロの庭照明の店」

巾の広い門柱に、ジュエルグラスの1200×400を横にして埋め込み、LEDバーを取り付けているので、夜間にになるDCトランスの作動で自動的に照明が点灯します。外構工事で、眼を引く場所は門柱です、その門柱をどのように見せるのかで、雰囲気がずいぶん変わってきます。今回の現場は、玄関から道路までがすぐなので、玄関の正面に広めの門柱を作り、視線隠しの役割もはたしています。ジェエルグラスの右横にベネチアンサインを取り付けていますが、この部分も引っ込ませて作りタイルを貼りこんでいます。そしてその部分にもLEDテープを取り付けているので、夜間にはライトアップして綺麗に見えています。

夜になって点灯した照明でジュエルグラスの無数のクラックが、キラキラと輝きます。ベネチアンサインの取り付けられた壁部分は細かな柄で貼られたタイルに光が反射して昼間とは違う感じの雰囲気を作りだしています。 須坂市エクステリア照明。

トレドは「プロの庭照明の店」です。