カテゴリー: 植栽
TOLEDOショップ 展示場
トレドショップの建物を新しく建てて一年と半年がたちました。建築をする際、今まであった展示物も全て解体し砕石の展示場でしたが只今展示場オープンに向けて工事が進んでおります。

駐車場土間コンクリート ハケ引き 長野は雪が降ってコンクリート面が滑りやすくなる為、コンクリート面にハケですじを入れます。こうすると路面が凍結しても滑りにくくなります。施工は林業笠原造園トレド 工事課のプロ集団が施工にあたっています。画像の右側の土の部分は林業笠原造園トレド 樹木医 Y さん のプロデュースによるチェルシーガーデンを作庭予定。

こちらはメインガーデンになります。画像手前のブロック積みはベンチになります。ここにはトレドオリジナルのガラスブロックが入りLEDライトでライトアップします。他にはカバラム木調タイル仕上げの塀やディズニーランドなどで施工されているスコレット塀・おしゃれな物置ディーズガーデン カンナ など設置致します。植栽部分もゆとりをもって確保しているので構造物をやさしく包み込みます。

こちらの天然素材を組み合わせ景色を作っていきます。二次製品などで作るとオリジナルにかけてしまうので自然素材一つ一つの良さを見つけ組み合わせて作り上げます。

浅間石を積み上げた花壇。荒倉ゴロタを敷き詰めたアプローチ。いずれも自然素材をいかしたものです。そしてコンクリートは一切使用してません。しっかりとした技術力があればセメントやコンクリートに頼らなくても施工できます。

ブラッドストーン ジロンデサークル
板石を敷きならべテラスにします。中心にはシンボルツリーを植え、周りにはハーブ系の植物を植える予定。香りある空間にしたいと思います。耳をすませば・・・・・・の音が聞こえる空間にも!
まだまだ紹介しきれない展示物があるので工事が進むにつれてご案内致します。
進んでいます

トレドショップの展示場工事、進んでいます。しばらくの間砕石が敷かれていただけのスペースですが、日に日に変わっていくのを見るのが楽しみになっています。

先日ショップ入口付近にある大きなソヨゴをクレーンで吊って高さをつけていました。この作業も朝の時間だけでパパッと終わっていてびっくり!


こちらはブラッドストーンサークルです。初めに敷きならべて位置を決めてから固定をしていくんだよ、と職人さんが丁寧に教えてくれました。実際に何枚か板石を運びましたが中々の重量で、これをあの枚数運んで…平らにして固めて…と想像すると職人さんたちは本当にすごいなと改めて感じました。

そして気がつけばあっという間にここまで敷きならべられていました。さすがです。とても迫力のあるサークルになりそうですね!
トレドの展示場工事はこれからもずんずん進んでいきます。そのため通常よりお車を駐車できるスペースが狭くなっており、ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんがご了承ください。ショップ正面側のスペースは空いていますのでご来店の際はこちらにお停めください。
RINKASA WEB SHOP
先週お知らせしましたRINKASA WEB SHOP の商品のご紹介の続きです。造園業のプロの目線で、また環境にやさしい商品をリストアップしています。今回は「GA8」とニトルアーアメシロフェロモン誘引剤です。ニトルアーアメシロフェロモン誘引剤については度々このブログでもご紹介していますので、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、RINKASA WEB SHOP でも購入できるようになったんです。まずは「GA8」からご説明します。こちらはトレドでも使っている商品で、植栽の時は必ず使用しています。「GA8」は保水材になるのですが、一般的な保水性ポリマーは衛生用途(紙おむつ等)に用いられるものをベースに開発されたアニオン系ポリマー(陰イオン系)ですが、GA8は植物用に独自に開発されたオリジナル商品でノニオン系(非イオン系)です。「根力」を高め、植物の育成を促進。植物がほしがるときに水分と栄養を供給して、植物が頑丈になるため、植栽後に根づくまでは毎日十分な水やりが必要ですが、頻度が少なくすみます。また水枯れ防止や土の通気性・浸透性を高めてくれるので、根腐れ防止の役目もあり、またまた養分をたくわえて、土壌から流失を防ぐので、追肥の手間やコストが削減されます。この効果は3年から5年続くといわれています。




「ニトルアー」は消毒などの薬剤散布と違い、対象以外の虫には影響が少ないので、自然への影響が少なく環境を保全できます。詳しくは2022年1月25日の投稿をご覧ください。どちらもRINKASAS WEB SHOPで購入できます。
さくらせんてい
長野市若槻にある桜並木の剪定です。地元さくらの会で大事にされているソメイヨシノ。ですが限られたスペースの緑地に植栽されているので、民地や道路側へ枝が張り出してしまいます。サクラの木は大きく伸びるため剪定が必要です。大きくなったサクラの木は管理がより難しくなるだけでなく、病害虫被害にあうリスクも高まるので、狭いスペースでは定期的な剪定を行うとよいと思います。


作業中の写真です。サクラの剪定は落葉時期に行うのが基本的で、ひこばえ・絡み枝・枯れ枝を落とし剪定後の切り口にバッチレートを塗布してゆ合を促進します。



現場をY君にお願いしました。入社二年目です。慌てず焦らず安全第一で!

黒板落としたり⁉ かなり慌ててます。



