日: 2009年1月2日

駐車場のシャターの前の道路との間のスペースの床を、ドリームストーンのアシュラ
のパターンで施工した現場です
ドリームストーンは当社オリジナルの工法で20mm]厚の特殊モルタルを下地の
コンクリートの上に仕上げる工法です、通常施工しているスタンプコンクリートは
アメリカ・オーストラリアの硬い輸入マットを使用います
トレドでは国産のモルタル型押しに合うマットで施工しているので、仕上がりが
とても綺麗です

マットの型はアシュラ・ヨーロピアン・ウッドのまっとがあり、カラーはモルタルに
入れる主剤と上から撒くカラーの組み合わせでいくとうりもできます
主剤のカラーは通常使うカラーハードナーではなく、金属粉から出来たカラー
なのであまり色あせしません、色の調整も特殊な工法で遠目から見ると
本物の石畳と間違えてしまいそうです。