月: 2018年10月

施工から少したった頃の写真で、咲いていなかった花が少し咲き始めました。（4月）

施工から1ヶ月後くらいの写真です。咲いていなかった草花が咲きました。（5月）

そして、現在9月末頃の写真です。春の花はおわり、秋の花や下草がきれいになって

春とは違った様相になっています。

施工当初は、さみしそうに見えますが、どんどん変化していくのを、想像しながら

施工していきます。

この前庭も浅間石を効果的につかって、草花や下草の色がより一層映えるよう

施工しています。

エクステリアを考えるとき、樹木や草花、下草、芝生など

一緒に設計すると、より一層素敵な外構になります。

造園会社の施工するエクステリアはそういった両方の提案が出来るのも

お客様には喜ばれています。

先日ご紹介した「ニューカットダル」には、四角いものだけでなく、ハート型とフラワー型もあります。

カラーはハート型がブルーのみ、フラワー型がグリーンのみとなります。

こちらも組み合わせ次第でいろいろなデザインができ、エクステリアの良いアクセントになると思います。

これから外構のデザインを提案させて頂くデザインの中に、ドイツ製のグラスハウスを入れました。　お客様の希望はリゾート風の外構にしたいとの事で、リビングの前に取り付けるガーデンルームではなく、前面ガラスでワイヤーで開け閉めするグラスハウスです。　日本のメーカにも似た商品がありますが、比べると全然違う。

上の画像は国内で施工された写真で、京都・大阪・奈良に施工されたものでです。

上の画像は海外施工されたグラスハウスです。

国内では、まだ施工例の少ないグラスハウスですがいいものは良い、提案したお客様に気に入って頂けると嬉しいのですが。

トレドで販売している「ニューカットダル」という、W50・H35・D18 のガラス商品です。

コンクリートに埋めこんだり、文字を彫りこむ加工をして、表札として門柱に取り付けたりして使っています。

全14色あり、色の組み合わせや配置でいろいろなデザインを作ることが出来ます。

カラフルな色をポイントで取り入れると、グレー１色さみしいコンクリートも明るくなるのでオススメです

こちらのビン、京都の舞妓さんの立ち姿からデザインされたビンだそうです。

みなさんには舞妓さんに見えますか？

ビンの中身は、ガラナ味の炭酸飲料です。

ガラナは、北海道ではコーラ並みに飲まれているんだとか

色は茶色くて、一瞬泡が立つので、ビールみたいでした。