展示場工事のご紹介

今回は、久しぶりにトレドショップ展示場の工事の様子をご紹介します。

少し前になりますが、展示場にパイナルウォールを施工しました。

パイナルウォールとは、発泡スチロールを芯材とした軽量な塀です。ブロック塀や木製の塀とは異なり、軽量でありながらしっかりとした塀をつくることができます。ブロック塀や石造りの塀に比べて軽量なため、地震などの自然災害による影響を受けにくいことも特徴のひとつです。

また、パイナルウォールは標準で高さ2mの施工が可能です。ブロック塀や一般的なフェンスでは実現が難しい高さの塀も、軽量な構造でつくることができます。

さらに、ブロック塀では高さが1.2mを超える場合、建築基準法上、一定の条件で控え壁が必要となりますが、パイナルウォールは軽量構造のため、控え壁を設けずに施工出来、敷地を有効化活用できます。

展示場でも、施工が始まるとあっという間に高さのある塀ができました。

塀ができることで、これまでとはまた違った空間の雰囲気が見えてきました。

水盤の前には天然石の石貼りを施工しています。今回は「パラストーン」を使用しました。

天然石は、同じ種類の石でも一枚一枚色合いや模様、形、大きさが異なります。人工的につくられた素材とは違い、石そのものが持つ自然な風合いや、一枚ごとの表情を楽しめるのが天然石の魅力です。

石貼りの施工はただ石を並べていくだけではなく、職人さんが一枚一枚の石の形や色合いを見ながら、全体のバランスを考えて配置していきます。形が合わない部分は現場で石を加工し、隙間や目地の幅なども確認しながら、少しずつ仕上げていきます。

インターンシップの学生さんが来て、一緒に作業をしてくれた日もありました。

まだ完成まではもう少し時間がかかりそうですが、少しずつ形になっていく展示場を見ると、完成がますます楽しみになります。

また工事の様子や、展示場が完成していく過程をご紹介していきたいと思います。

ぜひ、完成した展示場も楽しみにしていてください。