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H鋼で作るオリジナル門柱+ジュエルグラスのデザイン図面。
当社が昨年から始めた、H鋼の門柱が人気です。 現在も施工中の現場がありますが、また新しい現場で使用するH鋼の門柱を制作中です。 H鋼門柱を制作する時には図面を起こしています。 上記にあるのが、その図面になりますが10?角のボンデ鋼板のH鋼に特殊塗装の黒茶で塗装を施します。 特殊塗装の色も当社で選んで8色に名前をつけています。高さを180?にして、30?土の中に埋め込むので仕上がりの高さが150?程、柱が2本の間に人気の高いジュエルグラスを挟むように取り付けH鋼の柱に、同じ色で塗装された鉄板にレザーで名前を彫り込み柱に取り付けます。 サインで蓋ような格好になった中にLEDテープを取り付けて点灯するようにしてあるので夜になっても名前がはっきりとわかります。
アトラゲネ系・ヘラクレイフォリア系 クレマチス
アトラゲネ系のクレマチスの花姿が好きで何度か植えましたが、いつも失敗しています。寒冷地には不向きのようですが、アトラゲネ系の中でも比較的に丈夫なクラブサンドを、もう一度挑戦してみました。 ラチスフェンスに花を咲かせていますが、ここまではなんとか順調で、今まで植えたアトラゲネ系も花を咲かせることができても春を迎えた翌年には、駄目になってしまいました。 今度こそ、どうにか来年も花を咲かせたいです。
庭でいちばん最後に花を咲かせたのがヘラクレイフォリアのチャイナパープルです。 立直性で花期は遅めです。陽当りの悪いアオハダの木の下に植えていて、春にはタイツリソウが覆いかぶさるようにして咲いているので。育ちも良くないようですが、今年も花を咲かせてくれました。
狭い庭に大きな木があり、その木の北側にあるので、この季節はかなり日当たりが悪いです。植物にとって陽と水は欠かせないもので、フウロソウで同じ種類の花を玄関前と、ツルバラの下に植えていますが、全然花付が違います。 そんな事もあり、大きな木の葉は毎年、夏過ぎには部分的に切り落として、出来る限り庭にまんべんなく陽が差し込むようにしています。
一晩 留守の間に咲いたクレマチス
長浜・大津・京都・鯖江と周り、一晩留守にしていた庭で待ち望んでいたクレマチスの花が咲きました。丁度台風が来ていて気になりながらの出張でした。昨日鯖江から戻る高速の富山あたりから風が強くなり庭の様子が気になっていましたが、家に戻ったが暗くなつてからなので庭の様子は詳しくわかりませんでしたが、薔薇の枝が折れていました。ただ、駐車場に車を止めてから玄関に向うにはコンクリートの階段を何段か上がって行くのですが、そこにパンテス系のビューティーウォルチェスターが咲いている事はわかりました。 朝、早くから眼が覚め、すぐに庭にでました。
月曜の朝、家を出るときには、ひとつも咲いていなかったのに、一期に咲き出しました。幾つの花が咲いたのか、四季咲きのウォルチェスターは雪が降る頃まで咲いて楽しませてくれます。 クレマチスは幾つかありますがブルー系の色が多いです。花壇の後ろ側には紺色に近い濃いブルーのクレマチスが咲くと花壇の花も生えて見えます。
花壇の背景に植えて良いと思うクレマチスはビセチラ系が多いです。和室の前の花壇の背景にはビセチラネグリチェンカが咲きはじめました、リビングの前の出窓からも見えるホーリッシュスプリットも咲きはじめました。どちらもまだひとつだけの花ですが、蕾がたくさんあるので、もっと花を見せてくれます。
木製のウッドデッキの手摺の周りには10種ほどクレマチスが植えてありモンタナスターライトがしばらく前から咲いていました、今朝、薄いブルーのクレマチスが咲いているのを発見しましたが、何のクレマチスだったのか思い出せません、この場所には、しばらくするとプリンセスダイアナも、もうすぐ咲いてくれます。
オルラヤシルバーレースも咲きました。毀れ種で咲きますが、増えすぎるのでだいぶ間引きしましたが、白花の綺麗な花です。クレマチスでも白花を幾つか植えています。ウッドデッキの東側に咲いたパンテス系の晴山、白花は咲いているときにはとても綺麗ですが、花が終わりかけると少し寂しい感じになってしまうので多くは植えていませんが、それでもフロリダ系のクレマチスを何株か植えています。 薔薇の花もそろそろ咲いてくるので、クレマチスと薔薇の花が見られて庭がいちばん輝く時を迎えます。
小布施 鈴花で待ち合わせ
一年前の同じ日に、神戸の友人と小布施で会いました。 憧れの岩の湯に宿泊ができ帰りに寄ってくれました。 岩の湯はチェックアウトが12時なので、ゆっくりと22時間宿で過ごすことができ、私の友人たちにも評判の良い宿です。 立川の友人も一度一緒に宿泊したら、気に入ってくれたようで2年の間に三度も泊りに来た宿で、ご主人の言う事には、また泊まりたいと言った宿は岩の湯だけだと言っていました。 神戸の友人もすっかり気に入ったようで、今回も秋の予約を入れてきたようです。
小布施には何度か来たことがあるので鈴花で待ち合わせをしました。 私は久しぶりの鈴花になりましたが、このあたりでの和食だと鈴花がお勧めになります。
八寸からはじまるランチをお願いしました。 バイガイなどいろいろあり桜の葉で包んだ鯛のにぎりはとても美味しかったです。椀物はヨモギ豆腐・お刺身はヒラマサ…ごはんはじゃこごはんとあいかわらず美味しく頂けました。
ショクジヲスルマエニテーブルに腰を下ろすと友人からお土産を渡されて、開けてみてと言われたので、袋から水色の箱が出てきて中からバックが出てきました。 さしてバックの中には神戸のお菓子が入っているではありませんか、難い演出ですね。ランチの後で前回も買ったから今回もとフローラルガーデン前の直販店に行きトマトの苗を購入、友人はこれから清里・箱根と宿泊して帰るので心配でしたが、ここのトマト苗が気に入っているようでした。 私もつられて買ってしまいましたが。 イタリアの名前の付いたトマト苗です。 友人夫婦はイタリアのフィレンチで1年間暮らしていたこともあるので、いつかイタリア旅行に一緒に行きたいです。