カテゴリー: エクステリア施工例
庭の目隠しマイティウッド。
既存の塀が傷んだので、F&Fの樹脂板マイティウッドで庭の目隠しをした現場です。 カラーが何種類かありますが、今回の現場はライトグレーを12段張りにして施工。隙間を20㍉空け柱はアルミの汎用部材を加工して70角を地面から直接立て、固定してから樹脂板を張っていきます。 庭部分は樹脂板を家側に張る内貼りで。
近年、樹脂板はいろんなメーカーから発売されている人気商品で、その草分け的存在がF&Fのマイティウッドです。発売されてから10年以上の月日が流れましたが、本物の板塀だとメンテナンスが必要になるし、アルミの目隠しフェンスだと可なり割高になる事もあり、樹脂板塀は、かなり増えています。
庭の部分を内貼り12段で施工して建物の横は外張りにして8段、アルミ柱はアイボリーホワイトを使用全長で30㍍程の目隠し塀の工事でした。
先月、京都に行ったときに木屋町の手織り寿司アウームに行きました。 京都らしいただ住まいのお店で、自分で海苔に具材を乗せて食べる手織り寿司、具材が12種と酢飯・四角い海苔が8枚・お蕎麦も付いたセット。 見た目も楽しい手織り寿司でした。
エクステリア記念撮影と、小布施の朱雀。
今朝、小布施の街に出かけて行ったのが7時頃の事です、小布施堂の近くは、長い行列が出来ていました。小雨が降る少し肌寒いあさでした。 並んでいる人の目的は、小布施堂の朱雀「旬の栗菓子」を食べるために整理券買う事です。 実は前日の夜も小布施に行く用事があり午後10時頃にこのあたりを歩いていると小布施堂の前で県外ナンバーの車が止まっていて、どうしたのか聞くと、明日の朱雀の為に前日の晩から並ぶという事でした。 お店の北側入り口には、すでに場所取りの止めに敷物がありました。
私が朱雀を初めて食べたのが、10年以上も前の事で、その時は店内で注文すると30分程時間が掛かると、注文をもらってから工場で作ると言っていました。 その時の感想は、もういいかな なんだかコソッポイ 生栗を蒸しただけで、他に何も入っていない朱雀です。 今と違って、そんなに食べる人もいなかったので、当時の朱雀は、すべて小布施栗だったのかもしれません。 現在は、国内の他の地域の栗も使用しているようです。
栗餡で使用している栗は5個で、外側のお蕎麦のようなものは15個の栗を使用して作られている朱雀。 1人食べるには、結構なボリュームになります。 近年、この季節になると、小布施堂の朝は、長い行列ができ、これほど話題になると気になり、昨年も今年も食べに行きました。 不思議です 以前と殆ど変らない味のはずが美味しく感じられるだから
小布施堂の近くの中町の信号を東側に曲がり、すぐの所に朝、7時から開店しているカフェがあります。
昨日の、お昼に、完成現場で、お客様の家族と、この現場に関係したTOLEDOのスタッフがお客様の要望で記念撮影をする事になり出かけて行きましたが。 とてもうれしい事です、エクステリアデザインを気に入って頂けたうえに、満足して頂け記念撮影まで。
入り口の門柱前で、LIXILのプラスGフレームに細縦格子・門柱は木目調のタイルを貼り門扉も付けました。 なんと言っても全員が笑顔なのが素敵だと思います。 笑顔になれるエクステリア。
リビング前の庭には木目調タイルを貼ったテラスを施工してねその前には水盤を作りました、水盤の西側には壁泉を作り水を巡回させて水盤に流れ落ちるように施工しています。 門柱周りも水盤も庭もLIXILの美彩LED照明を親億使用して、夜には昼間とは全く違ったエクステリアを見る事が出来ます。