お昼に駒ヶ根のファイヤーサイドさんで研修をしてLIXIL見験学楽プラザへ。
今回はエクステリアの照明についての研修をしました。トレドの外構のデザインでは照明をいれたご提案をしています。家の外構を素敵に魅せるには植栽と照明が大切だと考えているからです。またLDEライトにより、電気代も少なく、やわらかな光で豊かなあかりで照らします。そんな外構がたくさんある住宅のエリアは、あかりによって地域の価値をたかめ、街全体の防犯性を高めます。自治体によっては、門柱や外壁灯などを点灯する「あかりのいえなみ協定」を締結して、一晩中街全体が明るく「夜も安心して歩ける」と防犯・安全の確保に取り組んでいるところもあるそうです。
当社の外構工事では、リビング前の庭に施工するテラスは、圧倒的にタイル貼りテラスが多いです。 最近増えている木樹脂ウットデキは、本物の木のウットデッキと違い、腐食する事はないのですが、床面に使用されている樹脂は、どのメーカーの物でも雨などに当たると染みが出来てしまうので、当社ではお勧めしにくいエクステリア商品です。 施工性が良く希望されるお客様もいて年に1割程度は木樹脂ウットデッキでの施工になっています。 当社では、手が掛かってしまうのですが、枠をブロック積にしてコンクリートを打ち込、300角のタイルを貼って仕上げています。 タイル貼りテラスの利点としては、手入れが楽である事、床下に小動物が入り込まず、床下に雑草も生える事がありません。
今回の現場のココマテラスは間口が1.5間で出巾が6尺、カラーはアイボリー+クリエモカです。 クリエモカは木目調の素敵なアルミ柱です。 テラスに屋根を掛ける場合には、お客様に必ずお勧めしている日除け、肥沃を取付けないと、雨にぬれる事はないのですが、日中、暑くてテラスで過ごすのがつらいです。
ポケモンGOを、初めてから今月20日で2ヶ月になり、今日現在レベル33で、毎朝のように朝晩、ポケモンをゲットしています。 家から小布施の中心あたり迄、歩いて片道が2キロで町に到着してからグルグ歩き回ると家に戻ってくると最低でも5キロ以上になり、一日10キロ以上は歩きます。 一週間で169キロ歩いて事もあります。 昨日一昨日は、目が覚めてしまい3時過ぎぐらいには歩き初めたのですが、以外だっとのが早朝の5時・6時より間、夜中の方が暖かった事です。 ここ数日、小布施で日の出を迎えていて、上の画像は西の空の朝焼けの様子になります。 まだ月が見えているのがわかります。
小布施にはスポットとジムが多くカブトのあるジムで一休み。 モミジが赤く綺麗になりました。
アツアツの状態で出されたキノコ鍋。 これからの季節は鍋料理が増えますね。 ご主人が自分で山に入り採ったキノコは一本ナメコ,ムキタケをはじめ数種類が入っていて、とても美味しくいただきました。
LIXILの樹ら楽ステージで、全体を樹脂デッキで施工している外構の現場です。 間口が5間(約7.9メートル出巾12尺(約3.6ートル}と広い樹ら楽ステージ、庭の手入れは殆どいりません。 最近、手入れのいらない庭の施工を考えている人が増えています。建物の庭いっぱいに造られた樹脂デッキ、昼間はどれの眼もきにせずに、どんな事をして過ごすのか楽しみです。 夜になったらデッキの上に寝て星空を眺めるのもいいかも。
手間いらずの樹ら楽ステージのカラーはクリエペールAです。床の色と目隠し塀の色が違う方ず、どちらもはっきり見えて、床面と壁面の色は、合わせない事が多いのがエクステリア。
樹ら楽ステージの周りを木樹脂板、マイティーヴット巾120タイプを隙間20㍉空け12段張りで目カシ塀を作りました。外からの視線を気にする事なく樹脂でっきで過ごす事ができます。マイティーウッドのカラーはチークブラウンでマイティーウッドの中でも人気の色です。 施工する場所が隣地などの場合は、樹脂板を内側(家側)に張って仕上げる事が多いです柱部分が見えづらくなるのが打ち張りを希望する要因です。
先日、福島に行った時に立ち寄ったあだたらサービスエリアにウルトラマンがいた、ウルトラマンの両枠に自販機が2台ずつ置かれていて、絵柄もウルトラのようだったのがとても印象的で、ウルトラマンの眼が光っていて、乗ってる台にスピーカーらしきものがあったから、シュワッと聞こえてくるのか?
