今年の６月１５日に開店した『これぞパンです　This is a “PAN”!!』に行きました。

長野のトレドのお店からも近い、大豆島にある高級食パンの専門店です。

そしてここで大問題が発生しまして…。
おうちに帰ったら食パンの写真撮ろう！って思ってたんですが、ちょっとのんびりしている間に食パンが程よい大きさに切られて美味しく調理されていました。
なので、食パンの写真がありません。なんてこった。

代わりに食パンと一緒に衝動買いをしたエビカツのサンドイッチを載せておきます。

食パンはふわっふわで、レジで『食パンの上にサンドイッチを乗せると形が崩れちゃうので、早めに下ろしてくださいね』って言われるほど本当にふわっふわでした。
普段は完全にごはん派なんですが、ここのお店のパンはちょっとハマっちゃいそうです。厚焼き玉子のサンドイッチもあったので、今度はそっちも食べてみたいです。

ハマると言えば、先日見つけたコレ。

ずっと気になっていたのですが、豆乳だし、かぼちゃだしどうなの？と思っていたのですが知り合いが『嫌いじゃない』って言っていたので、挑戦してみたら意外といけました。

好きか嫌いかで言ったら確実に好きではないんですが、何だか癖になる感じでした。そもそも豆乳は苦手なので、個人的には飲み切れたことでかぼちゃすごい！ってなってます。好き嫌いはアレですが、ありかなしで行くなら全然ありでした。
あと、パッケージに『やってみよう！ホッ豆乳』と書いてある通り、温めたらなお良いかもしれません。

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お客様のお庭の下草の買い付けに、須坂にある苗屋さんケイ・アイ・ナーセリーにお邪魔してきました♪

秋口は市場に華やかなお花が少なくなりますが、こちらのハウスの中はまだまだ華やかです！

ケイトウやジニア、観賞用の唐辛子など暖色系のお花や実物が数多くあり、ビオラも出始めていました♪入口近くのハウスの様子です。

むむっ。個人的に気になる子、発見。

エーデルワイスです。

初夏に開花する高山植物のイメージが強く、自宅で育てるのは難しいのかなぁと素人判断していたので、ケイ・アイ・ナーセリーのハウス内で販売されていて嬉しい気持ちになりました。

後で調べたら、ヨーロッパでは男性が女性にプロポーズする時に贈るお花の一つだとか。「純潔」「大切な思い出」という花言葉があるそうです。素敵。

映画「サウンド・オブ・ミュージック」の挿入歌「エーデルワイス」を心の中でひとり熱唱しながら、別のハウスへ・・・

おぉ！ピーマン！

他にもイチゴの苗や、銅葉や黄色の美しいカラーリーフが沢山のハウスもありました！どこのハウスを訪れても、いろんな花苗や葉物の苗があって、ケイ・アイさんは本当に楽しいなぁ。

下記の画像を、お会計時にご提示いただくと、花苗がなんと１０％ＯＦＦになります。ぜひご利用ください♪

9月21日は十五夜（中秋の名月）でしたね。子供が生まれてからは特にイベント事に敏感になった気がします。

休みの日に、子供と一緒にお月見工作しました。

子どもは、工作で作ったことは忘れて、お月見団子に夢中でした(笑)

外に出て綺麗なお月様だったので、写真撮影を試みましたが、遠すぎてうまく取れず断念しました。

私は、恥ずかしながら初めて知ったのですが、お月見には3つの名月があるらしく、次に「十三夜」という日があり、10月18日（月）にあるみたいです。

栗や豆の収穫祝いでもあるため、「栗名月」「豆名月」とも呼ばれているらしいです。

その次は、十日夜（とおかんや）という日があり、2021年11月14日にあるみたいです。

せっかくなので、この日にまたお月見したいと思います。

トレドの外構で度々登場する「浅間石」砕石に使う砂利やロックガーデンに使うサイズのものや土留めなどに使うサイズなど用途に応じて選びます。浅間山が噴火した際に流れ出た溶岩石で、水に濡れると黒が一層際立って何とも言えない趣があります。トレド長野の玄関先には浅間石のくぼみを利用して花を植えています。今朝はちょうどきれいに咲いていたので思わずパシャリと写真を撮りました。

「ストレプトカーパスサクソルム」浅間石の黒と葉の緑そして花の紫がよく合っています。トレド長野のショップの入り口には石の間に「苔」を入れていて、青々と育っていました。

雑草対策では建物回りには防草シートを敷いてその上に砕石を入れます。トレドでは五号砕石やテコラの他にこの浅間石の砂利もご用意できます。シンプルな建物やスタイリッシュな建物にとても合います。

雑草対策といっても上に敷く種類によって住宅のイメージがかわります。

大きなサイズの浅間石を組んで雰囲気のある土留めを施工した現場です。住宅の雰囲気と合っていて樹木の緑がとても映えます。浅間石は水に濡れると黒さが目立ちますので、雨が降った日の庭はまた違ったものに見えたりもします。石を組んだ間に植えた下草もトレドならではの植栽です。

昨日、２回目のワクチン接種に行ってきました。
塩尻の保健センターは待ち時間ほぼゼロで接種できたので
２回共、接種後の待機時間の１５分を含めても滞在時間は３０分未満でした。

１回目の接種時は頭痛とだるさがでましたが今回はどうだろうとドキドキ。
２回目の方が熱が出たり等、副反応が大きいと聞いていたので心配でした。
案の定、夜布団に入ってから悪寒が。。。
掛布団をもう１枚増やしたりしましたが寝ていられず解熱剤に頼ることに。
薬を飲む前に熱を測ったら３８．３度でした。
薬を飲んでからは眠ることが出来、
解熱剤もだいぶ効いたので朝はなんとか起きることができました。
熱が出てしまいましたが、２回ワクチンを打ったということで
安心材料が増えて良かったです。

話は変わりますが、７月からの夏ドラマで一番良かったのは「東京ＭＥＲ」でした。
いつもドラマが始まる時期になると、いくつか候補を選び、そのドラマの１回目を見てどのドラマを見続けるか決めるのですが、東京ＭＥＲは第１回目を見ただけで鈴木亮平の虜になってしまいました。
役にはまったというか、鈴木亮平の演技がすごいというか、元々タイプではないのですが（ひとこと余計？）、「超カッコイイ！！」という演技っぷりでした。
ドラマの中でのことですが、緊急時でも指示の出し方が冷静で、指示を出された人も、周りで見ている人も冷静になれて安心できるという空気の作り方に惚れ惚れ。こういう人になれたらいいなと思ってしまいました。
最終回でレスキュー隊員役の要潤が「なんだろうな。あいつが来ただけでなんとかなる気になっちまう。」
というセリフがあったのですが、「あの人がいればもう大丈夫」って思わせる人っていますよね。
ドラマの中での鈴木亮平演じる喜多見は、元々敵対関係にあった人たちまで魅了してしまう役柄で本当にそう思わせる自然な演技に感動しました。
続編、いつかやるといいなと思います。