千曲市の戸倉にある「湯のさと ちくま白鳥園」の1階にある、コッペパン専門店の「白鳥コッペ」

Nさんにお土産でいただきました。

わたしも行ったことがありますが、沢山の種類のコッペパンがあるので何を買おうか迷う迷う。。。

この3種類も選べず、3人であみだくじをして誰がどれを食べるか決めました（笑）

美味しくてボリュームたっぷりで、大満足のランチになりました。

白鳥コッペの謎。。。というのは

最近、以前に紹介した白鳥コッペで買ったこのオンセン牛乳パンにそっくりなパンを別のところでよく見かけるので

なんで？どーゆうこと？と不思議に思っていました。

ちょっと調べたところ

須坂市の「湯っ蔵んど」や「SANCHI」は、白鳥園と同じ会社が運営しているという事が分かりました。

なるほど！！！

謎が解けてスッキリしました。

ここ何日か寒い日が続いて、平地でもうっすらと雪が積もりました。

ですが、長野市はこれでまた10度以上の気温になるそうです

展示場のバラも、葉っぱは枯れていますがつぼみがもうふくらんできていました。

気温の差が激しすぎて体調管理が難しいと、先日のブログで言いましたが

予防の為にマスクが欲しくても今どこにも売っていないし消毒用のアルコールも全くなくて

本当に困ってしまいます…手洗い、うがいなど出来ることはしてインフルエンザには

ならないように予防を頑張ろうとおもいます！

コンクリートの施工は気温によって強度が左右されることがあるので、冬場の施工はしないようにしています。また、芝生や下草も春になってから施工します。お支払は工事の完成後になるので安心です。

こちらのお客様の外構もコンクリートと芝生・下草の植栽を残して冬場の工事をいったん終了しました。残りは気候をみながらの仕上げになります。春になってアプロートの前にコンクリートの土間をうち、芝生が入り高木の周りに下草が入り浅間石を組みなおすと、素敵に完成すると思います。完成までもう少しお待ちください。

今、長野市では城山公園再生整備事業事業など信濃美術館や周辺の城山公園や善光寺、それにつづく街道などの整備のため工事が行われています。工事現場は柵で覆われていて、中の様子は見えないですし、歩いていても圧迫感があります。でも、花のプランターがあるだけで工事現場も華やかになります。そして善光寺へと歩いて向かう観光客や地元の人たちも立ち止まってプランターの花を眺めていました。樹木医のY女史ならではの発案です。先日、Y女史は「公園管理運営フォーラム」に参加するために東京へ行ってきたそうです。新しい時代の公園のマネジメントを勉強してきたそうです。「都市公園は民との連携を加速することにより、一層柔軟に使いこなす」ことが重要で、新しいスタイルの公園管理運営が求められているそうです。長野県の公園もカフェやレストランや保育園が併設していたり、公園内で色々なイベントができたり、樹木や芝生・花々や遊具があるだけの公園から人々が憩う場所、集まる場所になっていけばいいなと思います。