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表札の新商品です
今日はディーズガーデンの橋本副社長さんが来店されました。
新しいカタログが出たばかりで、写真でみて気になっていたアイテムを実際に手にとってみることが出来ました。
ポストや表札、最近需要の増えている宅配ボックスなどを中心に説明をしていただきました。
ポスト水抜きの構造など、さまざまなところにこだわりと技術がつまっているので、自信をもってオススメできる商品です。
京都からご来店ありがとうございました。
まず今日はこちらのMシリーズの表札をご紹介します。
書体は6種類、下の木調部分の色は7色の中からお選びいただけます
木調のバーの色は、ポップな赤から、写真にはありませんが、落ち着きのあるアッシュ系の色などがあります。
UMシリーズのポストと合わせると、統一感のある、よりステキな門柱が出来そうです。
まだまだ新商品ご紹介いただいたので、またご紹介したいと思います。
ディーズガーデン展示場・パティオと京都の味。
京都のディーズガーデンノパティオ展示場が出来てから数年になり、この展示スペースを見に行ったのが今回で10度目ぐらいになるでしょうか。 植木・下草が青々していて素敵に見えました。 toledoのエクステリデザインにディーズパティオも良く取り入れていてパティオ角柱・パティオウォールCなどは良く施工しています。
この春。6月にエムウェーブで開催された大人の文化祭に出展した時は、ディーズガーデンのパティオやカンナ物置も展示してパティオの施工が決まった現場も何件かあります。長野県でデイーズガーデンの商品を購入できるお店は限られた少数でtoledoもディーズガーデンの特約店なので取扱をしています。
京都に出かけて行ったときに、良く宿泊するのが、四条烏丸の東横インです。 立地が良く、すぐ近くに大丸デパートもあり地下の食料品・おみやげコーナーに行くと、京都の美味しいがたくさんあります。京都はパン屋さんがとにかく多く美味しいお店も、大丸地下にも数件のパン屋が入っていて「ル・プチメック」の新作お勧めパンを購入、押しずしで有名な「いづう」も入店していて鯖寿司も良く買います。
ディーズサイン(表札)
ディーズガーデンのサインには多様な種類があります。その中で今日は鋳物を使ったサインをご紹介します。ディーズガーデンは京都の傳來工房という会社の一般住宅向けのガーデンエクステリアブランドです。傳來工房の創業は平安時代にさかのぼり、仏具、神具製作や青銅による重要文化財復元、皇居御用達の仕事を現在も継承している日本でも有数の老舗企業です。そしてガーデンエクステリア商品をデザインから設計、製作まで自社で一貫して取り組んでいます。そしてものづくりにたいして高い「造型力」と熟練工と云われる高い技術をもつ職人たちの手で製作されています。
ディーズサイン鋳物コレクションはアルミを素材にした表札ですので、鉄のようにサビたりせず、メンテナンスが不要です。また、色々な書体やオーナメントがあり組み合わせでオリジナリティーが楽しめます。ディーズガーデンの商品は問屋さんには卸さず、エクステリアの限られた店舗(特約店)に販売しています。