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骨董屋周りが好きで骨董屋さんがあればついついよってしまいます。昔何に使ってたかわからない道具や器を見て想像するのが楽しいです。

この木に彫られた模様なんだかわかりますか？　店員さんに聞いたら和菓子の型だそうです。木板に瓢箪や花・扇などの模様を昔の職人さんが手作りで彫り込んでいる所に惚れて購入しちゃいました。

この金具は？　多分お座敷の壁に賞状とかをかけるための金具だと思います・・・？錆で黒ずんでるあたりが時代を感じます。購入したものの何に使うか考え中です。骨董屋さんに行けば色々な物が売っているので是非足をはこんで見てください。きっと何かに出会えますよ！

トレドショップの近く、Mウェーブ前には洋食のレストラントマト＆オニオンがありました。チェーン店ですが子供のころからあるなんだか懐かしいレストランでたまに行っていたのですがついに先日閉店してしまい、ちょっと寂しいなと思っていました。閉店したと思ったら次のお店があっという間に完成。なんとパン屋さんになりました。

「北海道から海を越え甲信越1号店が長野市にopen」と書かれています。本店は北海道なんですね。ポップな外観が目を引きます。

カレーパングランプリ日本一のカレーパンを食べてみたかったのですが売り切れでした。午前中に行かないとすぐなくなっちゃうみたいです！普段はめったに買わないクロワッサンなんておしゃれなパンを買って帰りました。サクサク軽くて美味しかったです。ここのカレーパン食べることが出来た方は是非感想を聞かせてください。

ちょっと難しい題名になっていますが、RINKASAでは樹木の樹勢回復をしています。まずは樹木医が樹木診断を行います。緊急性の高いものや、公共性の高い天然記念物とか重要文化財などを優先的に治療します。今、本社ホームページでは休止していた樹木診断を一時再開しています。

アカマツ・ゴヨウマツ・サクラ・スギなど樹木によって変わります。樹木医のY女史は「樹木によって、何と共生しているのかを視点においた樹勢回復の施工が大切」と社員に指導しています。

今週は須坂市塩川にある神社にお伺いしました。毎年仕事を頂いている神社さんで、今回は高さを下げてほしいという依頼なのでクレーン車を使用しワイヤーで吊りながら太い部分を落としていく施工を行いました。ただ物切りで抑えるのではなく次に芯になってくる枝を見きわめ、更新していけるように剪定していきます。樹木の大きさ関係なく落葉樹は剪定を行う際、枝を更新できるように中枝を残して強い枝からやさしい枝に入れ替えることで大きさを維持します。

今まで芯になっていた枝を落とし、右にある枝が芯になっていきます。

こちらはエノキの剪定です。2・3年たてば良い感じの樹形になると思います。

三協アルミから新商品のカーポートが発売されました。

敷地に合わせて、カーポートをカスタマイズできるのが特長です。

まず、敷地形状に合わせて柱位置を延長できる延長梁が強みです。

基本タイプに比べ車庫入れがしやすく障害物をさけて柱を設置することができます。最大7800mmまで対応可能で、アプローチゲートとしてもお使いいただけます。

また、変形した敷地にフィットさせることもできます。

建物や変形した敷地に合わせた屋根形状に対応する異形地対応セットを用意しています。入隅や隅切り、台形などさまざまなケースに対応可能です。

フレーム1本のみを移動する場合、奥行55サイズでは最大300mmまで移動が可能で、障害物をさけて柱を設置できます。

気になられた方は、是非ご相談くださいませ。

話は変わりますが、休みの日にクレープを食べに行きました。

キャラメルバナナのクレープでしたが、甘いかな？と思いきや甘さ控えめで美味しかったです。ガレットもあったので次回はガレットを食べてみたいです。