トレドのオリジナル門柱にはジュエルグラスやジクウEXパネル、カットダルなどガラスを使ったデザインが人気ですが、レンガ素材を使った門柱も人気です。
写真の現場で使用したのはエスビックの「グランジスリム」レンガをスライスした形状で厚みは15～20㎜程です。あえて粗い質感・色を出すことによってよりリアルでヴィンテージ感もあります。塗り門柱に貼り仕上げていくので施工もしやすい商品です。
オンリーワンの笠木、セレ・トルクと合わせると南欧風のナチュラルで可愛い門柱に仕上がります。最近はシンプルモダン、モノトーン調の建物や外構が人気ではありますが、このように暖色を多く取り入れた南欧風のデザインも癒されますよね。
ガラスブロックも一緒に取り入れた門柱。ガラスのキラキラとももちろん相性ばっちりです。ガラスブロックにはサンドブラストでデザインも彫りこめちゃいます。
レンガの質感は植物も引き立ててくれます。
ディーズガーデンさんのパティオがルポとしてリニューアルしました。
南欧の雰囲気を演出するアイテムとして人気がありましたが、元のデザインは残し更に使い勝手の良い製品として生まれ変わりました。
価格がぐっと安くなったことも魅力です。金額下がった分、構造が容易になったんじゃないかと心配するところですが、さすがディーズガーデンさん。ＥＰＳ発砲樹脂の必要箇所にアルミ材を施し、強度・安全性ともに問題ありません！
塗りの壁は高さもあるのですが、法的な控え壁が必要ない構造で、すっきりとお庭に飾ることができます。
防汚コートされているので、カビや雨だれによる汚れが付きにくいところもいいところ♪
ルポＢのシリーズは、モダンにも演出できる！！ルポはどのシリーズも笠木を上の画像の瓦と下の画像のウッド（ダークアッシュ・シャビ―グレー）からお選びいただけます。
豊富なオプションがあるので、オリジナルにカスタムしていただきたい。個人的にはガーデンアイテムは絶対につけたいところです！
トレドの展示場にも施工予定！？でおりますので、また実際の様子をご紹介できればと思います。
今年も残すところあと1日。みなさま、よいお年をお迎えください。
先日近所のパン屋さんにパンを買いに行き、店内でちょっとだけイートインコーナーでティータイムを満喫してきました♪
長野市にあるパン屋さん、「テンスベア」さんです。少し前にリニューアルされて店内がより楽しい雰囲気に！！
テーマパークにありそうな店内にはコンセプトがあり、「1922年のアメリカNY、禁酒法ならぬ「禁パン法」が発令され、主人公のAndyはグルメ新聞社の奥で、もぐりの酒場（speakeasy）ならぬ〝もぐりのパン屋〟を開業」と、なんともワクワクする内容です。店内のイートインできる奥の部屋は、照明を落とし、アジトにある秘密のバーのような、トレンチもぐり感満載な空間です。
まるでディ〇ニーランドの一角のよう！（ぼかしました）
普段はそんなイメージで店内デザインがされているのですが、今は素敵なクリスマス仕様になっていました。
さてさて、主役のパン達ですが、どれもとっても美味しいです♪食パンやあんぱん、お店の名物「ポップオーバー」などを購入。さくさくと食感のシュー生地がなんともいえません。
子供達はくまさんパンを喜んで食べていました♪
また、おじゃましまーす♪
