耐久性のあるファンクションティンバー。

TimberDākuasshu 0806

エクステリア工事で、良く使われる商品があります。 門柱横などに立てられるポールです。 ポールで価格的にお得なアルミ材の角柱を仕様する事が多いですが、アルミ製の欠点はキャップがプラスチックの為に将来的に劣化してしまう事があげられます。 今回外構で門柱の横に建てたポールはディーズガーデンのティンバーです。素材は耐久性のあるFRP(強化プラスチック)製の木目調のポールです。 サーフボードと同じ素材で造られているので軽く丈夫です。天端部分もキャップではなく一体化されているので見た目にも綺麗です。

Timber Dākuasshu MonchūYokoPōru 0808

80ミリ角のティンバーの色はダークアッシュで3本立てていますが、ポールの間の間隔もポールの太さと同じ80ミリにして施工しています。 門柱の横に使用することがいちばん多いのですが、それ以外の場所での施工も良くあります。 門柱横に建てるだけで門柱の存在感が増して見えてきます。