カテゴリー: 植栽
自然素材をどう使おうかな?
先日、国産の六方石があると聞き、現地へ見に行ってきました。
太目で約φ300-400㎜長さ約400-1800㎜の節理がしっかりとしている六方石が何本もありドキドキとワクワクがあふれ出し、さぁー大変!
現在、日本では採掘禁止の石で国産の六方石は新しく出ることがありません。昔取っておいた物や庭を解体したときにでた石しかありません。とても貴重な石材に一つです。
六方石は柱状節理と言って五角形や六角形に割れ目を持つ石で天然の石では珍しい形をしています。持ってみると凄く重たい!そして硬い!ハンマーで叩いてみると金属を叩いてるかのような音がし楽器になりそうな感じでした。
現在では、中国などの海外から輸入できます。私も扱ったことがありますが、現場に来てみないと分からない当たり外れがあります。経験上外れが多いです・・・
天然の素材は自分の目で見て、お客様のお庭に合った素材で施工したい。天然の素材なので一つとして同じものがないのでどう使ったらいいか悩むのも庭作りで楽しいところ。



例えば、玄関までのアプローチに六方石を立てアイアンの表札を取り付けて門柱にしたり、六方石の高さを変えて据え付け樹木とバランスをとり、樹木と樹木の間を石畳みにし自然の林の中を歩き玄関まで歩いて行く雰囲気にしたり、六方石を斜めに据え付け勢いを出したりと使い方は色々あります。
六方石は数に限りがありますのでトレドまでご相談ください。

現在進行中の現場です。
浅間石の石積みをし植栽地盤を上げ、フィックスのガラスからの眺めとウッドデッキからの段差を少なくした坪庭を作庭中です。
浅間石も天然石なので形が色々です。石をクルクル回しながら石を組み合わせて積んでいきます。今年は暑いので植栽は気温が落ち着いたら着手します。雑木を使ったしっとりした空間に仕上げたいと思っています。



パキポディウム
今日は私の趣味の塊根植物の紹介です

パキポディウムという塊根植物をご存知でしょうか?
マダガスカルやアフリカ原産の乾燥地帯に適応した植物です。
水分を貯蔵する為に塊根が発達し、その中に水分を蓄えるので水やりも1週間に1回程度で大丈夫なので管理しやすいです。
水をあげすぎると根腐れしてしまいます、、、
パキポディウムにも色々な種類があり、種類によって雰囲気全く違うのでお店でかわいい子がいるとつい連れて帰ってしまいます(笑)

この子は先月大阪のお店で出会いました。
まだ葉っぱが出る前で、これはこれでかわいいです。
春には花が咲くのですが、咲くまでに3~4年・長いと10年かかる種類もあるそうです。
うちの子たちはまだ開花したことがないので来年に期待です。。。
また花が咲いたらご紹介します!
プランターでの植物管理

「屋外の樹木は地面に植えるもの」と思い込んでいる方も多いですが、実はプランターでの植栽も十分可能です。
もちろん、水やりには注意が必要ですが、その分管理は意外と楽になります。
特に、成長が緩やかになるので、剪定の手間が減るのは大きなメリットです。
これは、プランターの中だけで根を張るため、成長が抑えられるからです。

さらに、地面より高い位置にあるので雑草が生えにくいのも嬉しいポイント。
土の見える部分には下草やゴロタ石を入れることで、デザイン性がアップし、住まいの雰囲気を引き立てます。

あまり大きなプランターでは移動が難しいですが、プランターならではの楽しみとして、季節や気分で配置を変えるのもおすすめです。

当店では、シンプルでスタイリッシュなデザインから、かわいらしい洋風、そして落ち着いた和モダンまで、お客様のご要望やライフスタイルに合わせて、一つひとつ丁寧にデザインしています。
お庭や外構のリフォーム、新築に伴うエクステリアのご相談など、どんなことでもお気軽にお問い合わせください。
我が家の樹木
自分で庭を造り始めて6年ほど経ちますが樹木が大分育ち小さな森なってきています。


へーべ・ジョアンマック 深い緑色の葉は光沢があり、冬には黒く輝くように変化します。夏に穂状に咲かせます。


アナベルは春に伸びた枝に花を咲かせる新枝咲ですので花が咲き終わってから2月頃までに剪定すればその年に花を咲かせるので管理がしやすいです。

アメリカリョウブの蕾 夏の一番暑い時期の開花なので花の少ない夏には良いと思います。比較的コンパクトにまとまるので狭い場所でも使えます。


ツリバナ・ツノハシバミ 色々な花も楽しませてくれますがこれから秋に向けて実や紅葉も楽しみです。四季の移り変わりを自分の家で感じられることはとても癒しにもなりますし自然の環境ができると雑草なども生えません。





