ピッカピカの十字ハンドル

建物の南側に設置された不凍栓、住宅メーカーさんは見た目の事を気にしないで不凍栓を設置だけのようです。お客様特に女性の方には、見た目を何とかしたいとと言う要望を良く聞きます。

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輸入レンガ、ヘリテージのオレンジを巾で2本(約50センチ)を不凍栓の前に積み上げパイプを隠しています、こうすることで見栄えが変わります、レンガは角がキッチリしたストレートタイプと角に丸味を持たしたタンブルがあり、タンブルの方が人気があります。 既存の蛇口は取り外し新しい蛇口に交換です、鳥の形のハンドルなどいろいろありますが今回は十字ハンドルで人気のあるタイプです。 この蛇口は使用していると色がくすんできますが、金属磨きで磨くとピカピカに戻ります。toledoの場合水受けの部分もレンガで囲い床部分を防水モルタルに仕上げる事が多いです、配管が無い場合は、レンガで囲まれた中にタメマスを埋め込み砂利を敷きこんで浸透式に施工する場合もあります。